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January 11, 2005

マイボディガード

 ダコタ・ファニングとデンゼル・ワシントンの好きな友人T1と見に行った。火曜日ではあるが昼間なのに人が多いと思っていたら、友人が始業式だからと、そっか早く終わるものなぁ。
 最初のシーンは、メキシコは誘拐が多いって振りの映像がどかどかと入ってくる。耳まで送りつけられて、金を奪われて戻されるのだ。メキシコは友人が赴任していたこともあり、カンクンとかの観光スポットもあるから、南米でもまだまだ安心な地域と思っていたけれど、コロンビアと変わらないんだ。主人公の手の銃弾のあとが何度も出て、最後にそれが合わさるのも、彼女の水泳シーンと主人公の血だらけな姿を水の中で洗い流すシーンも観客にそれでよめーと観客に読みの深さを求めているようだ。長い話を3時間近くに納めるのも大変だったから映像のつぎはぎをして理解させようとしていると思った。今の観客ならついて行けるだろう。「マインドゲーム」は今の観客では、無理だろうと思うが・・・。長いなぁって思っていたら、小説の映画化で、原作は燃える男と言う。シリーズもののようなので、銃弾の跡の話も他の本に出ているかもしれない。誘拐の時の卑劣な行為や尋問の際の脅しは怖くって、こんな普通の映画でも、目を伏せたのが数回。有り難いことに切るシーン等残虐なところは描かれていなかった、らしい。ダコタ・ファニングは賢そうな女の子だ。このまま大人になってもナタリー・ポートマンのようにやって行けそうな気がする。私が目をひいたのは、警察内部の悪事を追い求める女性新聞記者だ。警察官との情事も大人だわって思ってしまった。あぁ、いい女だ。誘拐のお涙頂戴物ではないし、武器でがんがん戦っていくような話でもなく、ブラジルの時事や警察内部の入れ方、新聞記者と、何度もそうだったのかと思わされる話の面白さ、映画面白かったぞ。必ず、最初から目をこらしめてみないと、複線が分からないぞー。


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「映画」カテゴリの記事

Comments

とにかくこの映画はダコタ・ファニングの演技&存在感につきると思います。素晴らしかったです!惜しいのは映像に凝りすぎて間延びしちゃったとこですかねぇ。

Posted by: にゃ~ | August 15, 2005 at 08:48 AM

★にゃーさま
 TB&コメント有り難うございました。
 本当に、あの子はうまいですね。宇宙戦争でもの演技力。ナタリー・ポートマンと言うより、ジョディ・フォスターになっていくでしょうね。

Posted by: 海音 | August 15, 2005 at 07:48 PM

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