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February 10, 2005

巴里の恋愛協奏曲

 どうも私はオペレッタは苦手のようだ。フランス映画らしい恋愛の喜劇映画だった。主人公を好きな殿方がたくさん出てきて、主人公は夫を愛しているという話。オードレー・トトゥと「アメリ」の時のたばこ販売員をしていた人が出ている。主人公は40代~50代ぐらいの魅力的な女性。前の夫までまだ未練がり、若い20代の男性にも請われているが、今の夫に「愛している」と言わせるだけで幸せな妻なのだから、相手にして貰えない。恋愛の国フランス映画ならではがちりばめられている。若い男性が既婚者でもいいと話し、結婚と恋愛は違うと言い切る。男はいつも最初の恋人になりたがり、女は誰も最後の愛人でいたいというのがありますが、男どもが最初の男を主張する始末。手に入れたら、「愛している」の一言も言わずに、「分かっているでしょう。」と言われても納得出来ないし、そんなことは分からないっていうのが、男女の差なのでしょうね。でも、態度だけでは、誰でも自分のいい方で解釈したりしてしまうから、言葉が必要です。言葉でも誤解されたりするので、真剣な眼を見せて貰わないと、その言葉の真偽は分かりかねるのでしょうね。恋する女はなんでもいい方に捕らえがちですが、愛する女は失いたくないので、なんでも悪い方に考えてしまうものですもんね。
 寝ている人が多かったし、私も途中までうとうとしながら見てしまいました。恋愛劇は私では無理?しかし、恋愛の国の男性は凄いですね。映画の世界とはいえ、若くても見る目があるというか、いい女を捕まえようとする力も強い。
 
 今東京タワーが女性の中で流行っているらしいです。昨日会った人が見に行きたいと言っていたので、どんな話か知ってるって聞いたら、中年男性と若い女性との恋でしょうって答えるから、誰だ彼にそんなことを吹き込んだのはと、もう笑ってしまった。

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