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February 11, 2005

アレキサンダー

 「大作に良い作品はなし」が続いてます。アレキサンダーの一生を扱っているのだから、どだい無理、仕方ないことなんですが・・・。神話に近い存在のアレキサンダーは若くにアジアまで遠征した魅力的な人物。闘いに明け暮れたのに、死んだのは戦場ではなかったのが悔やまれるであろう。この映画の上映期間の情報が長いこと分からなかった。アメリカではこの映画に友人との肉体的な関係も描かれていたようで、そんな史実はないと裁判になっていたのだ。今回の上映ではそのような交わりはなかったが、お互い愛おしく思っている姿は描かれていた。男×男の愛情もいいなぁって思ってしまう映画でしたね。女は魔物のような扱われ方をしていたので仕方ないかもしれないけれど、女は確かに愛の魔法を持っていて、愛する人を支配してしまうことができます。ギリシャの哲学者達が、男性同士が愛し合うことを精神レベルの高いものとしていたけれど、この映画を見たらそう思ってしまう。何でだろう?
 アレキサンダーを有名にした闘いの戦闘配置が面白かった。蛮族との色んな闘いを見せて貰ったが、凄い大変な撮影だったろうなぁって思ってしまった。あれが本物ならどれだけの人間を使ったのか。象のシーンなんて凄い迫力だった。
 コリン・ファレルも好演していたが、アンジェリーナ・ジョリーのアレキサンダーの母役がインパクト強かった。

 ある部族の教えだそうだが、「愛しすぎたら壊れるが、一歩引いてつきあうと長続きをする」ってのを結婚する主人公に話していた。そういうことだねぇ。この映画の中で人生の教訓たるセリフが多く出ていたが、私の記憶力では無理だった。残念。


 なんだろう、今日は珍しく眠いぞ。

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