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February 05, 2005

この漫画を見よ!

 「一目惚れにはレシピがあるのよ。」
 今日のBSのアメリをちょっとだけ見たときに言っていたせりふ。彼女が恋する男の子は私も好きなタイプだ。あんな風に色々楽しく射止めてみたいもんだわ。でも、あんな風にしか出来ないってこともあるんだが・・・。

 こんなん書いている場合では無くって、ナイトスクープが始まっているのですが・・・。まぁいいか。やっと、blogに対して熱が下降線になってきた。部屋がちょっとずつ綺麗になったよ。まぁまぁ、お上がり下さい。マンデリンが好きなんで、それしかないですがよろしおまっか。ちょっと、まだ進化中のようです。でも、よかったよかった。文章書きは減らないと思う。小学生の時から冊子作って友人に読ませていたぐらいの人間なんで、ちょっとやそっとでは壊れません。って、これ以上壊れませんが正しいかな。

 なんか、バカなことを書いてますが、もう1000をこえっちゃってるんですよ。きっと、なんかおかしいですよ。これお気に入りにしてくれているみなさん。今日なんて、今見たら189回もアクセスされているのです。その内今日は22%がお気に入りからなんです。どっかおかしいです。すごいしょーむないことしか書いてないもの。あほ丸出しだし・・・。こんなあほなことを読ませていていいのだろうか???      おちこむなぁ、話を変えよう。

 最近お気に入りの、QJにまで特集になった(QJじゃなかったっけ、怪しい)「DEATH NOTE」の5巻が出た。この作品は、大場めぐみさんと「ヒカルの碁」の小畑健さんの作品で、「ヒカルの碁」の時でも美しすぎて、年齢のかきわけ方が素晴らしかったのが、こっちは更にパワーアップして美しい作品になっています。この話は、主人公が書き込むだけで人を殺せるデス・ノートを手に入れ、凶悪犯を次々と殺していくのですが、警察側はその犯人を見つけるために、Lと名乗る人物を担当させることになるのです。ここら辺から、相手の裏を読んで読んで読みまくるといったレベルの高い作りになり、「ヒカルの碁」に続いてまた大人が手を出してしまったのですなぁ。次々とどう出てくるかを予測する話が展開し、最初は一緒になって主人公と頭を回していましたが、もう置いて行かれてしまいました(笑)。試しに2巻まで読んでみて下さい。面白さが分かってもらえるはずです。お近くのコンビニできっとそろっているはずなので、ゆっくりと立ち読みしてみて下さい。そうそう、今日コンビニによって雑誌を捜していたら、男性ばかりだったんですが、smell bad!なのです。自分がどんなのを出しているか分からないので人に言えるものでもないのですが、臭いがつらかった。今日のヒロシの「うちの家犬の臭いするとです。でも、犬飼ってないとです。」じゃないけれど、今日のみなさんは強烈だった。バレンタイン前なんで、男性方にはちょっとはみぎれいしてほしい。
 で、もう一つ「ホムンクルス」は、車でのホームレスになった男が、金欲しさのために実験を受けます。頭蓋骨に小さな穴が空いてから、主人公の見るものが変わってくるという話です。今の病理部分をえぐるような人間観察の作品になっています。実は誰でも見ているものが違ってるんだと思います。霊感の強い人がオーラや守護霊を見るとかという話ではなくて、例えば欧米人が日本人と中国人と韓国人とが区別出来なかったり、誰を見ても同じ顔に見えたりするというのは、脳の判断基準によって見える顔の印象が違っているからだと思いませんか?エジプトに行ったときにガイドさんがどこにいるのか服の色で覚えておかないといけませんでした。でも、日本人の顔だって大して違いがないのに、違いが分かる。何でそんなことを書くかというと、私が顔を覚えられないのもそんなせいかと思うからです。脳に送られた情報が、意味づけないまま海馬に入ってしまっているのですな。昔「レディ・ギネヴィア」という漫画に、主人公が人を覚えられないのは、みんなへのへのもへじ程度にしか見えていないっておちだったのですが、私も同じようなものなんです。めちゃくちゃ綺麗な人はちゃんと情報が組み立てられるのですが、普通の人はみな同じなのです。だから、自分もそう。自分の顔もあんまり覚えていないです。だから、写真みてもどれが自分か自信がないです。変な方に話がいっちゃった。

 今日は射手座が1位の日だったのですが、なんか沈んでました。で、元気になるために好きな管理人さんのHPを見ていて元気になったのです。昔、こんなに変な子だったので色々悩める乙女だったのですが、それを救ってくれたのは、寺山修司さんのエッセイだったのです。なぜか自分の似た人が失敗も開き直ったりしていて、大人げないところもあったりして、でもなんか自分に近い存在だったのです。で、辛いときに読むと元気になったんですよ。これは私の落ち込んだときの薬だわって、でも、お亡くなりになって、新しいものが読めないから、これ以上色んな寺山本を読んでしまっては、薬がなくなると思い、高校時代に読むのを止めてしまったのです。幸いなことに、そんなに辛い日々はやってきていませんが・・・。ある時検索して入ったHPを見てたら、好きな映画も映画評も、ましてや好きなセリフまで一緒で、なんか通ずるところがあるなぁともしかしたらと捜してみたら、同じ誕生日だったのです。こんなことは、2回目で、昔「アンダーグラウンド」という映画を見たときに、なんかこれ私の世界だ。なぜなんだろうもしかするとと、パンフで見たら同じ誕生日だった。まじで2回しかそんなことを思ったことが無くて、2回とも当たったのだ。で、思うに同じ気持ちを共有出来る人の本や作品に触れると、自分が肯定されて幸せになり、癒されるものなんだなぁって話だ。

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