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March 14, 2005

皇帝のいない八月

 WOWOWでしていたので、録画しておいたものをみた。
 映画が制作されたのは、1978年。この2年前の1976年に日航ハイジャック事件がある。
 その時生まれてませんでしたぁ(笑)。何て言えたらいいんだけれど、その頃にはしっかり生まれていたので、時代を思い出せるかもしれないと思ったけれど、過去のことは分からない。3日前のことも覚えていないぼけ老人なのでわかんにゃい。話は、自衛官のクーデターの話だ。その頃は、共産の力が増していたのか、右翼の反共意識が自衛隊に反乱を起こさせるような話になっている。何となく該当するような事も多く出ているんだろうけれど、どうもよく分からない。ラストの列車転覆を事故に見せかけて関係者には見張りを置くっていうのは、その時代見たらうそやろって思うかもしれないけれど、今ならあり得るよなぁと思う。三国の姿も娘が殺されているので、口封じのためにされたことなんだろうけれど、シーンはあれだけなんだ。
 一番の感想は、吉永小百合さんは綺麗!検索したら、昨日がお誕生日だそうで、♪(⌒ー⌒)o∠★:゚*' おめでとうございます。この映画の時には、33歳。前に見た石原裕次郎が出ている映画の時は、相手役の妹役だったので全然何とも思わなかったけれど、この映画は吉永さんの美しさがこんなに素晴らしかったのかぁって思わせてくれる映画だった。丹波さんっていつでもどこでも偉いさんが似合う人だなぁ。山崎努があの殺される役の人なんだろうけれど、分からなかった。一番分からなかったのは、大地喜和子。すごい女の人がいるなぁって、今では考えられない化粧だけれど、すごかった。で、大地喜和子は有名なのに、初めて顔を知ったのだ。ひぇ~。こんな人だったのね。落選していた森田健作も出ていた。ハンサムだよねこの人。
 題名だけに惹かれていたんだろうなぁ。ずっと気になっていた。この時代を知っている人には懐かしい映画だろうなぁ。(敬称略)

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Comments

はじめまして~☆
たまたまここに来ました^^;
ここのページの背景の色が私の好きな色なのでちょっと書いてみた^^

洋画邦画問わずいろんな映画好きですが、「皇帝のいない八月」はかなりショックな映画でしたぁ。。
藤崎一尉(渡瀬恒彦)があまりにもハマリ役でしたょね☆内調の利倉(高橋悦史)もハマりすぎてすごすぎでした☆映画の中の人達は今の人からみたら熱すぎてほとんどキチガイだけど、映画の中の政治状況とか日本を取り巻く外国との関係とか現実にもあり得るんじゃないかてストーリーでしたね^^;

確かに豪華キャスト陣ですが、音楽もかなり好きでした♪現在ではこのような映画は作られないかもだけど(興行的にも)、外国の思想に洗脳された藤崎一尉みたいな主人公が8月15日に東京を襲撃するテロみたいな話だと現在風になるのでしょうか?^^;

そういう意味では名作なのかもしれません☆
みなさんはどう思われますか?それではっ(^^

Posted by: コヨ~テ☆ | August 22, 2005 at 02:17 AM

★コヨ~テ☆さま
 コメント有り難うございました。時代背景が分からないと、この映画の良さが半分も分からないのでちょっと残念です。しかし、迫力は今の映画にはないように思い、引きずられました。
 今なら、「亡国のイージス」になるのでしょうが、何となくピンと来ません。
 この作品、その時代を映し出すのに優れた映画だとおもいます。そういう意味では、本当に名作ですよね。

Posted by: 海音 | August 22, 2005 at 10:53 PM

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