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March 16, 2005

あずみ2

 私は原作のファンだ。あの思いっきり歴史上の人物出しまくりと、変な登場人物作りまくりの面白さと、主人公の菩薩にも似た姿と、あんまり嬉しがってはいけないことだが、殺陣シーンの凄さが惹きつけます。前回映画化になったときは、割と原作の話に忠実にまとめていたし、弱々しいけれど上戸彩の殺陣のシーンは、何とか様になって動き回っていたし、殺陣シーンのマトリックス効果は初めて見たので画期的だったし、色々楽しませて貰らいました。でも、ラストの生き残っている人物が違うので、2はオリジナルになるかなぁって、期待せずに見に行ったんです。今回は、殺陣シーンに画期的と思うこともなく、あの弱々しさで刀の鍔で受けまくっていたから、そんなはずないやろぉって、思ってしまったら、色々つっこみどころがいっぱいで、折角出ていた高島礼子も、特撮TVヒーローものの敵役レベルの作り方をされていたし、天海和尚が重鎮らしくない扱いで、なんか軽いよぉ軽いって思ってしまった。
 でも、いいところもあるよ。彩ちゃんの眠っている姿は、可愛すぎる。これはファンじゃなくても、見て見てって叫んじゃう。別にファンではないのだが、これはファン悩殺でしょう。(おいらは女だった。忘れてた!)それと、栗山千明はいい!本当にこの子何でも画面が生きてる。眼がいいんだよね。悪役ばかりだけれど、ずっと活躍して欲しい女優さんだ。男優さんはいまいちなんだよね。大好きな遠藤さんもおちゃらけ役には興味なし、イケメン小栗くんて上川さんに何となく似てるね。でも、インパクト無かった。
 個人的には、あずみのうきはとの話と倉石右近との話が好きだし、井上勘兵衛の話も好きなので、あ~あ、話変わっちゃったなぁって寂しいところがある。金閣銀閣も好きだったのに、あんな感じになってしまった。がっかり。原作と映画は別物!分かっていても、思ってしまうんだよね。(敬称略)

************ 追加 3/16 am8:28  ************

 故郷の香りと違って、こっちの観客は、高校生ばっかり。上戸彩ファンの男が多いのかって思われるかもしれないけれど、女の子がいっぱいだった。小栗旬のファン?何でも泣いちゃう私だけれど、これでは泣かなかった。でも、女子高生はよく泣いていた。私ってもう高校生には戻れない(笑)。前に「ヴィタール」で神様が見せてくれるとしたら、いつっていうのが無いって書いた気がするが、高校生の時のバカ騒ぎして、はしゃいでいた時が幸せだったよなぁ。卒業して、この自由な世界からお別れし、大好きな先生を見ることも出来ないと思って、卒業する半年前から泣いていたもんなぁ~。あの時代が一番よかった。

************ 追加 3/16 am11:38 ************

 郵便局に行ったら、あずみ2の写真入り切手が出るとあった。

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