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April 18, 2005

ラブ・アクチュアリィ

 19人も主人公がいるので、ちゃんと見ておかないと、誰が誰か分からなくなってしまうかも(笑)。
 クリスマスを迎えたイギリスで、クリスマスだから好きな人に告白しようとするお話がいっぱい。独身の英国首相はちょっと太めの女の子に、過去になったロック歌手はクリスマスの日に誰と過ごしたいかを。とても素敵な愛の物語がいっぱいだ。他人達が色んな所で繋がっているっていうのも、それぞれの人生がそこにある、私たちのことを描いている。前半に出てくる結婚式やお葬式もそうだろう。それも両方とも素敵なセレモニーだった。なんというか、それぞれのエピソードをここに書きたいぐらいHAPPYになれる映画だった。
 クリスマス前に家族や恋人が幸せになるそんな映画だった。マライヤのクリスマスソングも出てくるし、いいクリスマス映画だ。
 この映画で、「ブリジット~」のコリン・ファースやヒュー・グランドが出ていた。音楽も良かったのだが、挿入歌の女性ボーカルの曲誰か分かんない。
 浮気をしそうになっている夫に「私の立場だとどうする」って聞いている奥さん。一番にいい対処法だよ。何というか、日本もこんな風に中国に、「こちらの歴史教科書ももっとその時代を詳しく書かないといけないだろうけれど、何度も何度も謝ってきているし、ODAは何兆も出しているんだ。そんなことを一つも伝えてくれない場合、おたくの国だったらどう思う。」って(笑)。無理だな。夫婦間しか使えないか(笑)。

 この映画を見ていると、色んなことを思い出すのだ。日本人ってハグもほっぺのキスもしないでしょう。空港に迎えにも行かないし。この映画では恋人同士じゃなくても、いっぱい出てくる。こんな所で、人間の繋がりを深いものにしていけるんだなぁって思う。
 エンディングソングを聞きながら、パリの安宿から日本に帰るときにアイルランド人の女の子が両頬にキスをしてくれたのを思いだした。私もお返しをしたのだが、それが初体験だった。不思議に繋がった気持ちになれる。なんか、日本人ってそんな感じじゃないのが損してるような気がする。

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