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April 30, 2005

ガメラ 大怪獣空中決戦

 昨日見たのだが、3のイリスの方を先に見て、初めて1を見るという。ファンには怒られそうな見方だ。
 いやぁびっくりした。オリハルコンなんて小学生以来に聞いたがな。確か漫画しか読んだことがないが「海のトリトン」に出ていた。アトランティスかなんかの物質だよなぁ。んでもって、ルーン文字も出てきていた。でも、北欧の古代文字が南半球のオリハルコンとどう繋がるんだ。そうかぁ、これでマニアが喜ぶんだなぁ~。おそらく、オリハルコンもルーン文字もゲームをしないおいらには知らないが、ロールプレインとかで使われているから、この映画でも使われたのかもしれないなぁ。ということは、前にも書いた「アナザヘブン」のマルドゥク神もゲームで出ていて、みんな詳しいんだろうなぁ。やっぱ、ゲームをしていたら良かった(笑)。昔、カッパ横町で古書を見ていたときに、戦国時代の武将の詳しい性格分けまで書いている資料を見つけてこれはなんじゃあって思ったら、信長の野望の解説本だった(笑)。いやいや恐れ入った。やはり、謎解きはゲームや映画で興味を持っていく。教科書を読まなくてもゲームしていたら、日本の歴史に強くなっていたりするのだ。ある意味羨ましかったよ。って、PC版の復刻を購入したのだが、お脳がゲーム化されてい無くって、面白くないから、3分で止めた。そうそう、で、ガメラですが・・・。

 今回の舞台は、福岡ドームとか、東京タワーとか色々。川を挟んで逃げるというのは、エキストラの人数を少なくてたくさん逃げているシーンが取れるから、橋のシーンが多いんだろうなぁ。東京タワーがまっぷたつはビジュアル的にいいなぁ。CLAMPさんがよくする大きな月なんかをよこちょに入れてくれたらもっと幻想的で良かったのになぁ。怪鳥ギャオスの羽根や顔の形も暗い東京の街とマッチしていた。人間の最後の希望のガメラより、絵になるギャオスであった。これでやっと、3のことが分かった(笑)。次は2を見ないと。で、4はいつするんだろう。

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「映画」カテゴリの記事

Comments

はじめまして、海音さん。
はるく、というものです。
この映画、結構面白かったですよね。

テンプレが同じですね。
2列と3列の違いだけ。
ビックリしました。

よろしくお願いしますね。

Posted by: 晴薫 | April 30, 2005 at 10:03 PM

はるくさん、コメント有り難うございます。
 本当ですね。でもちゃんと、blogを綺麗にされている。私の所は性格そのままで煩雑状態。同じテンプレなのに・・・。えらいなぁ~と感心しました。

 色的好みが同じなんですね。趣味も多趣味の方のようで、今後とも宜しくお願いします。

Posted by: 海音 | April 30, 2005 at 11:04 PM

平成ガメラ大好きっす。DVD-BOXも持ってますよ。
前に会社で海音さんのイリスの感想へのコメントを書いていたのですが、アップするのを忘れてました^^;
多分会議に行ってそのままだったんだなヽ(´Д`;)ノアゥア...

脚本の伊藤和典は押井守のいわゆる盟友で、攻殻機動隊やうる星やつらの脚本を書いてる人です。
(奥さんはうる星やつらのキャラデザの高田明美)
この人は日常生活に非日常な事象を融合させるのを十八番としているので、現代に怪獣が出現するというマンガみたいな話を違和感なく処理しましたね。
それが超古代文明であり、怪獣ではなく生態兵器としてのガメラであり、ギャオスであるわけです。
まあ、その辺のテイストにしびれてしまい、このシリーズの虜となったわけですが。

個人的にはガメラと浅黄が心を通わせるシーンが大好きです。
最後の希望として孤独な戦いをするガメラと、それに力を貸す巫女の関係だけでなく、ガメラが傷つくと浅黄の身体にも傷ができることにより、怪獣という存在であるガメラに感情移入できるようになったと思います。
が、確かにその設定がこの平成ガメラの足枷となっていることは事実ですけど、私にとって平成ガメラシリーズのヒロインは間違いなく草薙浅黄その人ですね。
浅黄が好きなら、多分2作目の「レギオン襲来」はうるうるしてしまいますよ。

ちなみにこのシリーズは3作で終わりです。
理由は色々と取り沙汰されましたが、金子監督と脚本の伊藤和典の意見の相違でしょうか?
伊藤和典は2作目に浅黄を出演させることにより、物語を制約されるのを嫌ったのだと思います。
私は浅黄ファンですので金子監督の考えには賛成ですけどね。
まあ、このクォリティを維持するのは並大抵のことではありませんし、特技監督の樋口真嗣がDVD-BOXのスペシャルディスクで語っているように、モチベーションも下がっていたのでしょうね。
特に3作目を作る意義が感じられなかったのが大きかったのではないでしょうか。

私もいずれガメラについては記事にしたいと思っていたので、今度本腰を入れて書いてみようかと思います。

Posted by: sozoro | May 01, 2005 at 02:33 AM

sozoro様、コメント有り難うございます。
 書いて下さい。めちゃ楽しみにしています。怪獣映画は、殆ど見たことがないです。仮面ライダーの時代になっていましたし、特撮よりアニメの方が面白い時代を年少期過ごしてきたので、特撮を見たいという気が起こらないのはそのためです。昔より特撮の映画が減ったのも、若い世代のファンが40歳以上の人のファンほどいないのでしょうね。作る側は怪獣世代なので力が入ると思うのですが・・・。そういう意味では、ウルトラマンから仮面ライダー、からヤマトへの以降は大きいです。幼い頃に、父の実家でまだ未婚だった叔父が一生懸命怪獣映画を見ていたのが不思議でした。
 ガメラは、あり得ない話の割に何とかついて行けるストーリーの真実性があって、怪獣映画を知らない人間でも入り込みやすいです。と言っても、ゴジラもハリウッド版以外見たことがないので、怪獣映画とはって何にも分かっていませんが・・・。ガメラはビジュアル的に優れていますね。日本の都市や建物の使い方にとても魅力を感じます。大きなものとの対比が私には珍しいからかもしれませんが・・・。
 しかし、3のラストでギャオスの大群の飛来をわくわくしてみていたのですが、4がないなんて悲しいです。

Posted by: 海音 | May 01, 2005 at 01:25 PM

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