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April 23, 2005

真夜中の弥次さん喜多さん

今日の受け手の私は調子が出ていなかったのかも・・・。  しりあがり寿の漫画を読んでから行ったほうが良かったかもなぁ。ご本人とか楳図かずおさんとか出ていた。  今クドカンのドラマの「タイガー&ドラゴン」を見てるからどうしても比べてしまう。ドラマは文句なく作りが面白く出来ている。映画は原作があるのでストーリーなどを意識しないといけないから、面白さが半減しているような気にさせた。読んでいないから、漫画との違いはよく分からないんで、クドカンのアレンジがどこまであるのか、漫画の世界をどこまで実写で面白くしているのかは分からないけれど、出ている俳優さんを見たら、面白いキャスティングなので、きっとクドカンの良さが発揮された作品なんだろう。  安部サダヲや荒川良々、研ナオコなどの面白さもいっぱいだったし、観客が「お父さんだ!」って叫んだように、勘九郎もでていて、凄い役をやっていた。のんのん役の人が持っていたものが何か分かるようになっていまった(とあるblogさんを見過ぎた)ので、ちょっと苦笑(笑)。荒川いっぱいもこれから映画館でグッズにして売ったらってぐらい、いいよぉ。山口智充が美しかった。何やっても似合う男やなぁ。  で、一番良かったのは、長瀬智也。モテモテ役なんだが、めっちゃ男前のいい男になっている。中村七之助との熱いぶちゅーも、えーがなえーがなと思えるほど、枠外にいた長瀬株は上昇しましたがな。「タイガー&ドラゴン」でもそのような役回り、彼に今求められているのは、最近の人にない男っぽさなのかしらん。  でも、ストーリーはなぁ、なんか単調で何度か寝てしまったんですよ。私の趣味じゃないのかなぁ~。でも、背景とか小物は良かった。最初の長屋の落書きやおいらとおまえ着物、破れた富士山、画面いっぱい楽しめたよ!  終わったあと、「茶の味」を思いだしたんだ。やっぱり、オリジナルじゃないから仕方ないのかなぁ~。(敬称略)

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