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May 11, 2005

知るを楽しむ 何でも好奇心 京都モダン

 今日は近代化で作られたモダンな建物を紹介。風呂に入っていたのでちょっと最初は見られていないが、龍谷大学と明倫小学校を扱ってた。木製の校舎なのに、ヨーロッパのような石造りの角柱。その時代の大工さんが作ったレベルでは、やはり一番の洋風建物だった。
 今でも祇園祭や送り火の時にテレビなどで出てくる町組の末裔達。近代化を推進していたときは、町組の人達が私たちのところが凄いんだとばかりに、豪奢な校舎を建てている。そんな人達が京都を息づかせている。気概が違うのだ。パリも京都も自分の町に誇りがある。これを神戸にも息づかせないと。
 「だから、私は京都で暮らす」に出ておられていた染色家の吉田さんが出て、母校の明倫小学校を自慢げに紹介していた。こんな凄いところで勉強されていたんだ。本当、格天井だよ。京都は子どもから何某ら培われてきたものがあるんだろうなぁと吉田さんを見て思った。彼のお家のセンスのよい暮らし方を見たら、もうとても京都の人にはかなわないと思ってしまうもの。

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