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May 20, 2005

交渉人 真下正義

 平日の昼なのに、観客が多いのに驚いた。金曜日千円の映画館があるから、それにあわせて出かけている人が多いのかもしれない。
 実は、この本編「踊る大捜査線」のドラマを見たことがない。フジの映画の時は、再放送でもあったりするのだが、今は離婚弁護士Ⅱのドラマをしているからか、離婚弁護士が放映されている。見ていたら、関係性が掴めてもっと面白いと思うのだが・・・。映画の方は見ていますが、面白さはきっと全部見ている人ほど面白くないでしょうね。ちょっと、残念。
 神戸市市営地下鉄で、ロケをするのでエキストラの募集が出ていました。私も場所は、御崎公園ということで、歩いてでも行こうと思えば行けるから、参加しようかななんて思っていました。今回、殆どが地下鉄の中が出てくるのでどこで使われているのか楽しみでした。どうやら、電車の中でのパニックらしいのと、線路奥とか、最初のSATのホームでの構えた場所がそうかななんて思っていますが・・・、逆に年月が経っている壁を見たらこれは違うなとか・・・でも、こればかりは分からなくなっています。ちゃんと、電車も案内板も壁の色も変わっているみたいだし、他に札幌と横浜の地下鉄でも撮影があったようですので、まぜこぜになっているんでしょうね。そんなことがあって、撮影のことを考えながら見ていたのですが、事件が4時の夕方で12月24日の冬だから、日が暮れるのが早く、もう6時前には真っ暗な背景。そうか、東京等外でのロケなら、夜に動いている設定の方が、真夜中などの人通りのない時間にロケが決行出来安くていいんだろうなぁなんて見ていました。どうしても、永田町の駅にSATが入っていくのが欲しかったら、夜に入るようにしたってことでしているのかなぁ。今日見たウッディ・アレンの映画の中では、最初の美術監督が全部セットでエンパイアステートビルも造りましょうとか言っていた。そんなこともあって、どこまでセットで・・・とか考えてみてしまった。変な見方だけれど、そういうのも面白い。ウッディ・アレンの映画なら、そんなことを考えている内に字幕が行き過ぎてしまうんだけれど、この映画ならキーワードは見逃せないけれど、考える余裕がある(笑)。映画を見た帰りに、いつもは本を読みすぎて行きすぎてしまうほどだから、駅がどうなっているか見ていなかったけれど、海岸線は青の一文字だけは共通でそれ以外は駅毎に色が違うデザインが入っている。どこの駅か視覚的に分かるようにしているのかなぁ。たしか、「GO」の時は、はっきりとした場所を出していなかったから、案内板等以外はそのまま上沢駅を使っていたのだが、都営地下鉄と設定しているなら、マニアもうるさいだろうから、かなり近づけて作っているのでしょうか?都営は全線乗ったことがないので何とも言えませんが、もっと構内が狭くて天井が低いような気がしました。どうなんだろう。そこまではあわせられないだろうけれど、色は制服にあった壁の色だったのでしょうか。次回行ったときによく見るようにしよう。
 14号線が新しく開通するって話が出てくるのですが、本当は13号線が池袋~新宿~渋谷~横浜・元町に繋がるようですね。めちゃ便利になりますね。
 ストーリーは、「交渉人」って映画を見たことがあるのですが、それを比べたら、あぁ日本のドラマだよなってところもありますが、楽しめました。次回、「容疑者 室井慎次」にまで繋がるラストで終わりました。エルガーの威風堂々のエンディングが終わった後に映像がありますから、席を立たないように。
 前の「踊る~」の映画を見ているから、こんなもんだと思ってしまいますが、犯人が分からないラストはなんか複線かなって思って、複線がないなら逆に面白くないですよね。いかりやさんが亡くなったので、ドラマはもうしないのかもしれませんが、ちょっと寂しいですね。
 キーワードに色んな映画を使っていました。映画に詳しい人は、主人公と一緒に悩んでみたのでしょうか?


 これは、きっと私が涙腺が弱いからだと思いますが、乗客を乗せたままぶつかるかもしれないというシーンが前半あり、ぶつからなかったのですが、列車事故のことを思いだして、ずっと涙が止まりませんでした。私は、10年前から、涙腺が故障しているので、どうしようもないのですが・・・。

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