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May 28, 2005

学校へ行こう~♪

siminntosyositu 学校の図書館が開放されていたので、入ってみる。司書と子どもが二人いるだけ。小学校だから、学校内の図書館とは違うのかなぁ。大人が読む本が多いので、別の図書館なんだろう。物見遊山で入ったのだが、あまりしーんとしているので、取りあえず何か借りることにした。1週間5冊かぁ。と、目の前にあった電車男を借りることにした。身分証明もいらなかった。
 長いこと大倉山の図書館に行っていない。大倉山とは神戸の中で一番大きな図書館だ。中学生の頃からずっと通っていた。クラシックのレコードをただで聞かせて貰えるし、気持ちいい光が入ってくるし、面白いジャンルが山ほど広がっていた。ここで、第二次世界大戦シリーズを借りまくったのだ。1日いても飽きないところだった。学習室がある塔に食堂があり、学食のような味わいがあった。建物から抜けると、いつも行列が出来ていたもっこすがあった。もっこすは、昔はめちゃくちゃ美味しいラーメン屋さんだった。ただ、この図書館に出向くのがめんどくさかった。家の近所ではないから、電車に乗っていかないといけない。借りるときはいいが、返すときはめんどくさくなる。でも、本当に良く通った。子どもの頃から図書館が好きだった。小学校の図書室で、不思議な話を読んだ。それから、この傾向が出来てしまったのであろう。今でも覚えている。外国のお話で、不思議な話がつまっている本だった。いじめられていた女の子が、殴られて目の玉が飛び出したのだ。それを綺麗な水で洗って、押し込んで入れると、前よりも何十倍もよく見えるようになった。子供心に体の中身を部品のように取り出せて、洗えたらと思う気持ちが残ったんだろう。今でも頭に残っているってことは・・・。鼻が詰まったら、鼻をぱかっと開けて綺麗に掃除したいし、頭を開いて配線をなおすようにシナプスを色々増やせたらどんなにいいだろう。今でももう一人の自分が欲しい。パーマンのように。自分を第3者的に見てみたいのだ。背中が見たい。後頭部が見たい。お尻が見たい。
 変わったものが印象に残ったおかげで、リプリーという人の奇妙な話ばかり詰まった本を良く読んでいた。中学の頃から今でも人に話したりしているバカみたいな話。自殺した男の人の手紙の中に、「自分の息子が連れ子のある人と結婚し、その連れ子が成人したときに結婚することとなった。息子は、後妻とも子供が生まれ、自分の孫にもなるのだが、妻の姉弟となった。妻が子どもを産み、自分の子どもでもあるので、息子と兄弟になるのだが、息子の孫にもなる。息子の兄弟でもあるから、私としては生まれてきた子は私の叔父にも当たるのだ。そして、妻の父は、私の義父でもあるから、私は私の祖父となるのである。」という内容だったらしい。バカみたいな話だが、そういやぁ、これを中学生の時にいくら友達に説明しても、私は私の祖父はなんでやと分かってもらえなかった。私の説明の仕方が悪かったのだ。分かった?まぁ、いいや。またバカなことを書いてしまった。
 

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