« 大阪ミナミ見物 | Main | ライフ・アクアテッィク »

June 24, 2005

広くてすてきな宇宙じゃないか

 昨日、友人Zに誘って貰って、キャラメルボックスのハーフタイムシアターに行って来た。8時~なのでオーパの中華レストランへ。とても感じのいい店で割とおいしかった。
 私の友人には私がよく気を使っていると言う人と、何も考えてないやろと言う人と2種類いる。Zは私より2つ年下のために敬語だし、前者の方の友人ために、逆にすごく気を使わせてしまう。で、お言葉に甘えて何でも話してしまい、色々また気を使わせてしまうのだが、そういうこともあってちゃんと文章を考えて喋らないといけないのだ。こんなことを書くと気を使うのでしんどいだろうと思われそうだが、こういう人間関係もあるし、使わない頭を使いながら接するので、私にも新たなものが感じられるのだ。どっちかって言うと初めての家でも、ごろっと横になって、その家族と一緒にTVを見てしまうような図々しいところがあるので、ある程度な緊張と気遣いが人間として訓練されていかないといけないのだと思う(笑)。前置きが長くなった。彼女と話をすると、自分と違う考えをいつも教えてもらえるのだ。共感するのも楽しいのだが、いつも新しいことを教えて貰っている。
 この間の霊能者さんに言われた後の話を彼女とした。彼女のは墓参りに行って、お酒で清めてくるのをお盆の時でいいと言われているので、私の活動の報告をした。んで、彼女の職場の会議の際に出てこない職員をどうするかのはなしにすげ替えられる話を聞く。自殺すると言って、そのまま窓に近寄り飛び降りた人が何人もいるらしい。何が悪いってもう根本的に病んでるとしか言えないよね。

 肝心な話の方が短いってことになるなぁ(笑)。検索できた人すまん。大したこと書いてないぞ。
 キャラメルの舞台を見た人なら分かると思うが、この劇団は人の心をいつも幸せにしてくれる。今回の作品は、脚本も良くできていているし、役者さんのアドリブも軽妙で昨日もたくさん笑わせて貰った。
 ストーリーは、近未来介護用アンドロイドが多くで回る世の中で、政府は今度新しくおばあちゃんのアンドロイドを制作。母親が亡くなった家庭に大人になるまで配置される計画があり、その第1号家庭となった3人姉弟の話だ。お母さんロボットでは情が移ってしまうのでおばあちゃん。何でも出来るおばあちゃんの話は、私の気持ちも晴れさせてくれた。
 キャラメルボックスは、今年で20年。東京以外の地方都市で初めてきた神戸からも15周年が経ったらしい。私は震災前からZに誘って貰っているので、早神戸公演の2/3を見たことになるのだ。毎回テンポもよく、たくさん笑わせてくれて、踊りまである。ストーリーも奇想天外だけれど、ちゃんと必然的な話の進み具合に、何か1つでもお持ち帰りさせてもらえる話の良さ。これからも神戸に公演に来て下さいね。


********* 追加 6/25 7:44

 北斗七星の一つ一つの名前を挙げるところ、横に小さな星があって、肉眼では二重に見えるって話良かった。

|

« 大阪ミナミ見物 | Main | ライフ・アクアテッィク »

「舞台」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/43685/4687613

Listed below are links to weblogs that reference 広くてすてきな宇宙じゃないか:

« 大阪ミナミ見物 | Main | ライフ・アクアテッィク »