« 素敵に昼ご飯5&お好み焼き情報 | Main | 勝利の栄光を君に! »

August 21, 2005

僕にも帰れるところがある・・・

 折角長文のを書いたのに一瞬で消えてしまった。がーん。はぁ~。

 ガンダムの記事のTBを頂いているのですが、自分が未熟なガンダムレベルなので、お返しのTBが失礼かなと思い、躊躇しています。映画でも大したこと書いていないので、躊躇することはあっても、お返しTBはするのに、やっぱり自分のガンダムレベルが低いのを認識しているために、つらいのかな(笑)。

 今日は朝からガンダムⅢめぐりあい宇宙編をおばばさま(私の母)とみる。とうとう、おばばさままで語るようになったので、なんか嬉しい。子どもの頃、いいと思ったものを大人が評価してくれたら嬉しかった、そんな気持ちが湧いてくるなんて面白いね。もう母親の方が、世間を私より知らないのにね。と言っても、ガンダムファンからしたら、語るなんて大げさなってものだが、始まるとおばばさまは「このⅢで光の戦闘が多くなって、エスパー戦みたいなものが多く出てくるんだよね」とか、サイド6の戦争中継でアナウンサーが、「ごらんください。これが戦争です。」と言っているシーンで、「湾岸の時にこれと同じように、光がたくさん見えて、アナウンサーがこれが戦争ですと言っていたんだ。湾岸戦争より大分前だったのに。」なんて事を言っていました。

 脳科学者の人がニュータイプ論を語っていたから、今回はそれを意識しながら見ていた。ニュータイプは人の革新と描いているが、私は進化だと思う。例えば、現在コンピュータを触ることが出来ない人でもいつかは触ることが出来ると思うが、古代人に教育を施してからコンピュータを教えたとしても、覚えられないだろう。環境適応力は脳の進化に繋がっているのだ。シャアが言うように、戦争がおきなければ、ニュータイプの発達も無かっただろう。しかし、シャアやブライトの先読みの凄さなども、総合的に蓄えられた知識と経験の寸秒の選出が、単なる勘の良さとしてとるのか、それを進化として考えるのかの違いとも言える。必要悪であるが、ストレスを与えることで、自分に必要なものに対応出来ることが発達していく。日本ならば、時間に厳しい分、瞬時の判断や行動が出来る能力を備わった人が多いのではないだろうか、また鉱物資源や年中食物が豊富に得られるところではない分、物作りに方向が向き、手先の器用さが発達していった。これも進化であり、適応能力で言うところのニュータイプとも言えるだろう。別に日本人に限ったことではなく、生きる環境で適応していくことが、ニュータイプとしての可能性があるというなら、アニメだけの世界ではなく、実社会でもそれを多く語られてもいいのではないかと言うことだ。戦時下での子どもの適応力が凄いと言うことにも到達するのではないだろうか。これは研究者の報告で知る以外にしか私には得ることが出来ない。以前、アレルギー症を持った子供は、持っていない子供よりも知性が高いというのが報告されていた。これも、いまなら適応能力が低いって事で逆に低い判断をされがちだが、先に敏感に反応することにより、予防が出来るという、悪いものを体内に蓄積させないという防御の発達とも言えるかもしれない。これがまだ発達されていないから、このような状態でアレルギー反応が出るだけにとどまっているのだろうけれど、より進化していくという仮定がその知能の高さに表れているのではないだろうか。そんなことを考えながらⅢを見ていた。
 そうそう、デッキのクルー以外に、救急やメカニックや木馬の砲手にいた人達のサイドストーリーも見てみたいなぁと思った。脱出したランチはたったの2機だけだった。どうしても戦局だけが中心に描かれてしまうけれど、もう一つのランチに乗った人達の木馬でのひとときを見てみたくなったのだ。
 それから、最初にTVシリーズの再放送を見たときに、好きだったのはカイ・シデンとセイラ・マスとマ・クベだった。なんでマ・クベが好きだったのか、映画では思い出せることが出来ない。よくエンディングの名前の表記にマしかないから、友人Aにお母さんは彼のことを「マ、マって呼んでいたんかい」とからかわれたが、最近の韓流ブームのおかげで、ピさんを知ることが出来、長年のマ・クベの呼び方に終止符を打つことが出来た(笑)。
 2回目にはまったのは、WOWOWでの一挙放映。その時に元々かっこいいとは思っていたが、こんなにかっこよかったんだぁと惚れまくり、今でも理想の男性なのが、シャア・アズナブル。男に生きるなら、シャアになりたいよ。本当にそばについていきたいと思う人だ。で、今回のまるごとガンダムでは、前にガンダム占いででたブライトを意識して見ていたら、めちゃめちゃ有能な人ではないか、判断力が凄い、判断も速い、ということを知った。ランバ・ラルのゲリラ攻撃にデッキを壊してもいいとすぐに判断して伝えていた。20歳前後にしたら、指揮官という役職にならされていったとしても、凄すぎる。ミライに対しても、寛容にミライの好きな相手に赴かせる。冷静な大人の顔がそこにある。で、なぜかアムロやセイラの前ではちょっと大人げないその年齢の姿を垣間見せるのも人間性が深く表せていて面白いと思った。

 2部と3部の間にアニメ夜話があり、千葉県に出来たガンダムミュージアムからの放送だった。総合司会の里アナウンサーと、マンガ夜話の岡田さん、当時アニメーターで参加しておられた板野さん、漫才師の土田さん、漫画家の江口さんが、モビルスーツについて熱く語っていた。板野さんは、第二次世界大戦時のドイツが作るような量産型ザクの装甲や色に魅力を感じていた。確かに言われているように、あの頃のドイツがモビルスーツを作ったら、このようになるのではないかと思わせる。土田さんは、ランバ・ラルのグフを上げていた。モビルスーツでは、ランバ・ラルの人気で、グフが人気らしい。私は青のグフはランバ・ラル専用機だと思っていたが、ジャブローでの闘いで、青のグフを見つけた。単なる隊長機だったのだろうか。この話の時に、ランバ・ラルの「私の階級特進は部下達の安定にも繋がる」というセリフがはなされ、板野さんが富野監督がまさしく、ランバ・ラルであったと言っていた。で、安彦さんはアムロだったと。安彦さんの凄さを彼が描いた戦闘シーンでみんな惚れまくっていた。ガンダムの決めポーズがかっこいいんだ。後半入院された安彦さんは自分が手直し出来なかった後半のⅢで殆ど書き直している。あのドズルのやらせはせんぞぉ~のシーン、ドズルを書き直していないのがぁ・・・って言っていた。江口さんが好きなのは、シャア専用ザク。私同様キャラ好きなので、彼が乗るモビルスーツが好きになるみたい。私も一緒だ。でも、ザクは、板野さんが言われているように旧ドイツ軍カラーの印象を与える量産型のモビルスーツの方が好きだ。私が好きなのは、メカニックが「お偉いさんは分かっていないんですよ。足なんてなくてもいいんです。大佐ならやれます。」「気休めだが、有り難く頂いておくよ。」なんて言いながら乗り込むジオング。ジオンの名を持つこのモビルスーツ。しかし、アムロに「シャア以上のニュータイプが乗り込んでいる」と言われるような、昔シャアが「ガンダムの性能のおかげでな」と言われたセリフに受ける形の1年戦争最後に乗り込むモビルスーツだ。数々栄誉に輝き、キシリアさえも最後までシャアの伝説を思っていたぐらいの人物だったが、本人はニュータイプのレベルの違いを感じ、亡きララアに導いてくれと言っているめちゃくちゃ人間性が出ているシャアがこのジオング内で表現されている。このシーンでアムロとは対になっているのがよく分かる。このジオングの携帯ストラップが欲しいのだが、それを付けている女を見たら、ガンダムを知らない人でもひくだろうなぁ~(笑)。まだまだ猫を被って出勤しているし・・・。あと、ジャブロー攻撃の際に出てきたズコック。ドラえもん手みたいで可愛いのだ。手で刺すシーンを見てごらん可愛いよ。岡田さんは、ドズル・ザビのビグ・ザムを選んでいた。で、里アナは、量産型ガンダムを選んでいた。見ていてそんなにモビルスーツのことを知らない私でも面白かった。そうそう、wikipediaはガンダム関連を凄いまとめてくれている。はてなもはてなblogで使うんだから、これぐらい充実しているといいと思うのだが、以上のモビルスーツの話分からないけれど興味を持った人は、wikiのモビルスーツを見て下さい。おもちゃメーカーのHPは写真付きです。ついでにwikiのシャア・アズナブルも見て下さい。

 ガンダムなので、いっぱい書いてるなぁ。どれぐらい書いているのか、量が分からん(笑)。
 映画を見ていたら、やっぱりセリフいいよね。ギレンの演説も大人になった今でもいいなぁっておもうし、その時の「坊やだからさ」のセリフの妙、唸るよね。番組でも言っていたけれど、セリフが昔の言葉なんだよね。まぁ、雨天野球場も古いのだが(笑)。放映当時でも使わないような言い回しをあえて使っているのが、余計に感情表現に重さを感じさせてくれる。ウッディ大尉の「アムロ君!」っていう言い方も、まじめな彼の性格をよく表し、その後に続く「一人の力で変わるものではない」というセリフが重く聞こえてくるのだ。私が今まで書いているセリフ、ちゃんと見て書いているわけではなく、頭の中からのものなので、間違えているからね。怒られる前に書いておかないと(笑)。

|

« 素敵に昼ご飯5&お好み焼き情報 | Main | 勝利の栄光を君に! »

「アニメ」カテゴリの記事

「NHK」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/43685/5566416

Listed below are links to weblogs that reference 僕にも帰れるところがある・・・:

» まるごと!機動戦士ガンダム [SIDEWALK TALK]
おとといの夜からきのうの未明(朝5時)にかけて9時間半、NHK-BS2で放送されたBSアニメ夜話スペシャル『まるごと!機動戦士ガンダム』をみました。とにかくCMなし、9時間ぶっ通しのガンダム特番という... [Read More]

Tracked on August 21, 2005 at 01:08 PM

» ガンダム的政治論「ギレン・ザビVS小泉純一郎」 [ちょっとだけ勝手に言わせてもらいます(Blog版)]
こんな妄想をしてみた... 民衆を前、壇上にスーツ姿の男が上がった。男は熱く語り [Read More]

Tracked on August 22, 2005 at 12:26 PM

« 素敵に昼ご飯5&お好み焼き情報 | Main | 勝利の栄光を君に! »