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September 09, 2005

ダメなんてのは、やってみてから言えちゅうねん!

 昨日は、「山の音」を見ました。めしとおなじで、原節子さんと上原謙さんの夫婦役。川端康成邸を模して作られたらしく、鎌倉の家は昔のお家でサザエさんちのようでよかったです。しかし、悲しい役だった。あの原さんの「おとうさま」というセリフ。よのおとうさまが一度でいいから呼ばれてみたいのではないだろうか。私も呼ばれてみたいもん。

 きょう、おばばさまが「私ぼけてきたかもしれない。」と深刻に言うので、「だから、私が買って上げたぼけないための数学の本とかしたらいいのに。」というと、「そんなんしてもどうしようもない。」と言うのだ。私に対して子どもの頃から何でもあかんあかんという人で、いつも何でもダメと言い、自分のことも何でもダメという。私はこの母のおかげで、ダメというのが嫌いになった。反面教師だ。何でもやろうと思えば出来るかもしれない。口に出した途端物事は何もかもダメになるのだ。ダメなんて言うな。やる前から・・・。でも、家族としては私は厳しくって優しくない娘だろうなぁ。

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» 「山の音」〜うるわしき鎌倉ライフ [お茶の間オレンジシート]
1954年監督/成瀬巳喜男原作/川端康成出演/原節子 上原謙 山村聡 長岡輝子 杉葉子 金子信雄   丹阿弥谷津子 中北千枝子 角梨枝子 木暮実千代子供のいない修一(上原謙)と菊子(原節子)夫婦は、しっくりいかず修一は外に女性(角梨枝子)がいた。愚痴も無く...... [Read More]

Tracked on October 21, 2005 at 04:26 PM

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