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September 09, 2005

希望という名のあなたを求めて

 そーいえば、「The Big ISSUE」の特集で希望学のことが書いていた。小学校6年生の時になりたい職業があったのは70%で、描いていた職業になれた人は8%。中学3年生では60%が希望の仕事があるのに、その仕事に就いたのは15%ときわめて低い。これは、この時点に思い描いた夢は叶えなくてもいい夢だという判断をする人が多いとも考えられる。私は、小説家か漫画家と小学校6年の夢を書いた寄せ書きに書いたと思う。そうしたら、周りが私を見てそうだろうなぁって感じだった。でも、違っているし、単なる夢で終わったなぁはははって事になってもおかしくない生き方をしてきた。で、残りのアンケートの結果で、親から期待されたことがない人が希望を持っていたのは61%だが、親の期待があった人は82%も希望を持っていた。また、友達が多い場合の希望を持っていた人は81%で、友達が少ない日とは71%となっている。
 親の期待に応えようと思ったり、友達と夢の話をすることで、色んな影響を受けていくと言うことなのでしょうね。言葉に出せば、方向が見えてきたりします。
 それをゲスト編集している人のblogに行ったら、若者の人間力を高める国民運動という厚生労働省のHPにいった。何とかしないとけないんだなぁ。

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Comments

たしか
東京大学で希望学をやるプロジェクトがある。

ほんで、こんなのがあるで・・・
「生命のバカ力」村上和雄

わいは、なんでも実績を積んでいくことが
次につながっていくと。
政治でも、仕事でも、人生でも、
本当の実績がないのはダメ・・・
ウソは力にはならない。
その実積が次に繋がって可能性が広がっていく。
実績の積み重ねが希望と思う。

Posted by: 神戸西市民病院 | September 10, 2005 at 02:32 AM

★神戸西市民病院さま
 神戸西市民病院様は、どのような方なんでしょう?何でもよくご存じですね。
 このアンケート結果は、雑誌の企画ですが、ゲスト編集者の方は、その希望学の研究をされている東大社会科学研究所の玄田助教授です。
 彼のコメントに希望はねじれてパラドキシカル(逆説的)だと言われていましたが、今の時代に一番納得出来る表現だと思いました。

 神戸西市民病院様が書かれていらっしゃる引用のように経験が何事にも実を結びますよね。恥をかいてもいい時期に色々世界を広げておかないと、年がいってからでは誰にも相手されなくなるものですものね。
 書いているものを読んでいるよりも、見たり聞いたりの方が印象に残りますし、触ると経験としてちゃんと引き出しに入りますよね。それも、ちゃんと触らないと引き出しに入ってくれないし・・・。特に私は見ただけでは覚えられないので、経験の良さを実感します。
 神戸西市民病院様はそんな人生を歩んでいるんですね。

Posted by: 海音 | September 10, 2005 at 06:39 AM

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