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October 23, 2005

不貞の季節

 団鬼六の小説を映画化。20年前の話ではあるが・・・と始まるストーリーは、作家本人と交錯する。エログロ小説を書く主人公に不快感を見せる妻。いつしか、妻は夫の小説の世界を実地で経験していく。
 団鬼六という人は、私でも知っている有名な作家さんだ。と言っても、緊縛の小説を書く人とは知らなかった。で、まだご存命だと言うことも(笑)。公式サイトに行ったら、奥様の日記があり、赤裸々に綴られている鬼才の素顔が見て取れました。
 この映画、前日見た内容と違い、全編エロス漂うものではありませんでした。合間の声も大して威力を発揮していませんでした。もしかすると、昨日書いた私の説は正しく、「記憶にござらん。」から、そっち方面で愉しむことは出来なかったのかもしれません(笑)。
 しかし、この作品鬼才の作品だからとエロ中心と言うよりも、夫婦の心の動きを中心においているので、映画的に見応えのある作品になっていた。川田役はいい味出しているのだが、主人公の大杉蓮はちょっと、主人公にあわないかなぁと思ってしまった。
 緊縛って漢字もとうとう覚えてしまったよ。SMの世界の話だろう。今のところ、周りに愛好者がいないために、映像止まりになっているのだが、性の解放をするとどこまで行けるのだろうと思ってしまった。
 なんか、眠たくなったので、寝ます。

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