« 新開地映画祭 | Main | 素敵に昼ご飯8 »

October 10, 2005

大きく振りかぶって

 今日はどこにも出かけずに、ごろごろをした。
 あーしあわせ~。ごろごろが一番幸せかも・・・。睡眠時間も少なくなっていたので、ごろごろすやすやで、体の方も元気いっぱいになりました。
 で、今回のごろごろの必須アイテムは、「大きく振りかぶって」。1巻だけ購入していたのだが、おとつい読み始めたら、これはいけるで!と思い、昨日今出ている4巻までを購入。
 これは、買いだぜ!とお奨めします。
 どれぐらい面白いかというと、読み返してしまうほどでした。
 主人公は、中学時代に祖父のコネでマウンドに上がらせて貰っていたと思いこんでいる、自身のない高校1年生。越境入学して群馬から埼玉の高校に入学した。その高校は昨年軟式から硬式に代わり、高野連に登録したばかりの学校。当然、1年生ばかりで甲子園を目指すのだが、その心理描写が可愛い~。
 いつも友人たちと話すことがあるのだが、男性は同じ年でも中学生まではめちゃくちゃおぼこいのである。そんな純な姿がリアル感を出している。しかしこれは女性が書いた高校野球だからそう感じてしまうのかもしれない。
 作者は、「ドカベン」にはまったらしい。そのまま、高校野球にはまった口だそうだ。私も少年チャンピョンでドカベンを読んでるタイプだったので、試合が3巻に跨るお互いのやりとりの面白さを知っている。「スラムダンク」には秒速でそこまで考えるかぁといったちょっと無理感を感じることはあるが、野球はその時間の間、色んな思考での闘いも感じさせる球技なので、漫画表現でも面白く読めるのだ。私も作者のように、ドカベンにはまり、水島新司作品は殆ど手に入れていた。どんなに重量があったのか、小遣いが無くなったかは、分かる人には分かってもらえるだろう。野球ってこんなに、チームプレイで変わるのだと、ドカベンで教えて貰った。私の好きなキャラは明訓高校にいなかったけれど、面白かった。ちなみに好きだったのは、不知火守と犬飼小次郎だった。わたしゃ、ピッチャーによわいざんす。
 面白い作品なんで、騙されたと思って、1度読んでみて欲しい。今風の高校野球漫画だなって思うよ。残念なのは、顔の区別がつきにくいこと。これから、たくさんのライバルたちがやってくるので、出来るだけ変えて貰わないと、チーム内の選手でも区別がつきにくいから、何とか早く気付いて欲しい。
 楽しみな漫画が増えて嬉しいよん。

|

« 新開地映画祭 | Main | 素敵に昼ご飯8 »

「コミック」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/43685/6343547

Listed below are links to weblogs that reference 大きく振りかぶって:

« 新開地映画祭 | Main | 素敵に昼ご飯8 »