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January 15, 2006

アメリカは日本をどうみているのか

 BSで放映されていたのを録画したビデオを見ました。アメリカの知識層や政治家、学生が語る言葉はおおむね

日本がアメリカとの真の友人関係なら、イラクの時にもっと反対するべきだった
日本のアメリカへの態度は追随するだけに止まっている
中国の台頭は驚異
或いは中国の成長の魅力は、日本よりも中国の方に手を伸ばしていくだろう
アメリカは世界の嫌われ者で、日本はアジアの嫌われ者、嫌われ者同士が手を結んだとしても・・・
○泉首相圧勝でイラク派遣も今後の自衛隊の派遣も安泰
このまま憲法改正論議もアメリカの思う通りに進んでいくだろう
世界中からあげている利益分を世界のために貢献すべきだ

ってことだった。

 私はこの○泉政権の時代を「仕方なかった」時代と思っている。あんまり、どころかこんなところで記事を書いているのもおこがましいぐらい政治の話に疎いのだが、
 湾岸戦争時にお金だけ出してと非難された。日本は有り難いことにアメリカが占領していたときに、平和憲法をアメリカに作ってもらっている。そのおかげでベトナム戦争にも参加せずに助かった。しかし、60年も経ったら、世界情勢も代わり、その憲法の下でぬくぬくと平和ぼけをしてゆくわけにはいかない。世界の世論が許してくれなかった。だから、イラク戦争が始まったときに、お金だけではなくて、ブーツオブグランドなどと言われて、出ていくことになった。ここで、アメリカにイラク戦争が必要かどうかを平和憲法を持った国が何とか出来ないか代替案を出すことが出来なかったのか?そんなもの無理なのである。
 仕組まれた歴史。始まる前に友人O2が言っていたが、今ではDVDにもちゃんとなっていて、私も持っている。
ユダヤ資本が保険を担当していたツインタワー、あの事故が起こる前に、他の損害保険会社に移動しているらしい。またあの5角形の建物も老朽化が進み、建て替えが必要だった。自作自演と言われても仕方がないお話だ。冷戦崩壊で金がないソ連は大量に武器を安く売ることで、戦争に必要が無くなった武器の山が二束三文で抱え込みになっているアメリカ、シナリオは上手に進んで、イギリス、日本を巻き込んで、イラクへと舞台を変えたのだ。
 ○泉首相は馬鹿な人ではない。国内の調整をするためにはアメリカが必要。しかし、調整が思い通りに進んだら、アメリカの関係も思い通りにしようと思っていると、勝手に予測している。イラク派遣も牛肉も基地問題も取りあえずは後回しになっている。じゃないと、中国とアメリカの関係も進むのが早くなっていくだろう。もう、相手されない方向になっているとも思っている。
 第二次世界大戦が起こる前の日本と一緒の日本にしてはいけない。

 なんてことを風呂で考えながら入っていました。

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