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February 28, 2006

ヒトラー 最後の14日間

 今月初めに方に見に行ったのに、忙しくって、しんどくって、書く元気が湧かなくて・・・、こんな感じになってしまいました。ところどころわすれていますが・・・。

 この映画見に行けて良かったです。私は、絶対見に行かないといけない映画でした。私は、変わったことが好きで、中学生の時には第二次世界大戦のナチス、高校時代はロシア革命と、ちょっと危なそうな子どもでした。
 なんせ中学生だから、周りは殆ど知らないのをいいことに、黒い下敷きに私の好きなゲッペルズやイギリスへ終戦を訴えに行ったルドルフ・ヘスの名前を書いていました。で、ヒトラーの忠臣ゲッペルズを好みながら、白バラの活躍やフランスのパルチザン、ヒトラー暗殺計画などに夢中になり、「大脱走」などの映画も愛しました。今の好きな有名人が、坂本龍馬と土方歳三という好対照なのと同じで、忠義を尽くしたり、それを守る美を愛したりすることと相反するテロやレジスタンスに魅力を感じるのです。割と、土方と龍馬のフアンは多いそうです。人間両方必要なのかもしれません。
 黒い下敷きに名前を書くぐらいでしたから、第二次世界大戦シリーズを読み、我が闘争を読み、ナチス関連本を読みする中学時代でした。そのおかげでこんなに変わった人間に形成されましたが、頭と外見は違って、ゲシュタポのコートも着ることなく、ごく普通のおねーさんになりました。
 その頃の歴史や好きだった暗殺計画の関係者や国防省の人達の名前なんかはカナリス提督ぐらいしか出てこないぐらい忘れてしまっていましたが、この映画で最後のヒトラーの周辺を見ると子どもの頃に返って血が呼び起こされたような感じでした。と言っても、また本を引っ張り出して読みたいまでは思いませんが・・・。

 この映画は、戦時中ヒトラーの秘書をしていた人からみたヒトラーやその周辺の人達を描いています。最後の2週間は、諦めムードのヒムラーに代表されるような嘘の顔で接していた忠臣は離れ、指揮系統も把握出来ずに始終イライラしているヒットラーのそばに、色々不満を漏らしながらも、最後まで離れずにいた人達の姿や、忠義をつくし、ヒトラーが死んだ後に同じように死んだゲッペルズなどの姿を見せて貰い、ブルーノ・ガンツが本当のヒトラーに見え、本当の最後の参謀本部がそこにあり、歴史を見せてくれているようでした。自分の街が壊滅されていくのに、第三帝国のためには綺麗に無くなった方がいいと語り、国民なぞ礎としか考えておらず、その中では600万のユダヤ人は完全に無視されていた。そんな中にいたら、普段は優しいヒットラーはヒットラーおじさんとして愛されもするだろうし、有能な秘書がそんな悪いことをしていたと知らなかったと言っても仕方がなかっただろう。
 荒廃したミュンヘンは、最後の姿をまるでソドムのように君臨している。

 凄い世界だなぁと今なら冷静にその時代を見ることが出来る。
 一番驚いたのは、四方から敵がやってきて、ミュンヘンで無条件敗北をしたのにもかかわらず、600万のユダヤ人が亡くなったのにもかかわらず、亡くなったドイツ人は5000人ぐらいだった。阪神大震災より少ない数字。600万と0.5万。なんて違いだ。惹かれる気持ちは今でもよく分かる。でも、本当の姿は大人になってやっと理解出来たのだ。

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血だらけ

 昨日、飛び込み営業で、ダウンタウンの町を走っていたら、血だらけのおじーさんを発見。
 どうしたんですかとかけより、そばにいた人が、本人が警察というので、近所の人が家へ電話しに行ったけれど、まだ警察来ないというので、早速携帯で。

 住所を告げ、周囲の見える建物を話し、かなり地面に血が落ちていて、顔も血だらけなので、救急車を呼んだ方がいいと言っているのですが、本人が警察に来て貰いたいといっているので、近くの交番の人にすぐに来てもらいたいと言っているのに。
 場所を何度も復唱し、何歳ぐらいの男性ですか?お名前は?とかを聞いてくる。
 そんなことより、はよきてください!!!!と言っているのに、全然手配しますという話にならない。手配してから聞いたらいいじゃないか!行ったら誰もいなかったでは困るということかい!こっちは携帯でかけてるんだから、そんな悪いことするわけないのに。
 そうこうしているうちに、家で警察を呼んでくれた人の警官が現れて、もうよろしいですわと、電話を切った。

 はよきてくれ!

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February 27, 2006

刑務所の中

 先日、刑務所の見学に行かれた人と話す機会があり、色々おなはしを聞きました。
 約50名程度で、周辺住民の方が多かったそうです。やはり、場所が中心部に近いところにあるために、住民の関心事は、脱走するとか、子どもに対する影響とかいろいろあるようで、外で草抜きをしている囚人は?という質問もあったようです。作業所の中はとても綺麗で、作業されている時間ではなかったそうなので、機械を調整している人が何人かいたのだけ見たそうです。囚人が増えているために、6人部屋が8人部屋になっていて、高齢化が進んでいるので、再犯で戻ってくる人が多いそうです。今日も60才以上の初犯の人が多いという理由の一つに刑務所が居心地がよさそうだというのもニュースの時に言われていました。
 名前は書きませんが、ここで収容されているのが2000人定員をオーバーしていて、内外国人は150人。国毎で別れて入れられているようです。初めての人がその内1/4で、平均4回入ってきているとのこと。ここの罪状は、覚醒剤取り締まり違反とかの軽犯罪者が多く、殺人は4%しかいないそうです。最高齢は89才、60才以上は13.1%います。「ショーシャンクの空に」という映画で、長年刑務所に暮らしていた黒人男性が首つり自殺を刷るエピソードがでていましたが、社会から隔離されたところから出ており、また人生の敗北者という自己否定もあったら、そういう道を選んだり、再犯して戻りたがったりしても仕方がないだろうと話をしました。
 そこでは、毎年11月の第一土日見学会があるそうです。
 その時に、「刑務所の中」って映画で、主人公が独房へ入れられて、「3日だけ泣くかな」とか、お風呂に入って「ごくらく~」と言っている話をして、私以外はその映画を見ていないので、半信半疑ですが、見ている私も小さな幸せで極楽になれる気持ちが分かって、そんな気持ちになるだろうなって思ってしまいます。

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February 25, 2006

トリノ 名場面 放映

 殆ど見ていない・・・。好きなフィギアも・・・。で、

□トリノオリンピック あなたが選ぶ感動名場面
[BShi][BS1]2/28(火) 後7:30-10:00

よかったよかった。って、見られるのかなぁ~

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February 24, 2006

フィギア 今1位

 荒川さんの演技がスタンディングオーべーションを生みました。メダル獲得なるかも!

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February 23, 2006

確定申告

 忙しい、本当になんか毎日忙しい。で、昨日も西明石まで行って、参加しているボランティアの会計監査をしているから、身重の友人Zから会計報告書と領収書等ももらって、今週末までに確認をしないといけないし、自分がまとめているグループの冊子の締め切りが今月末なのに、全然出来ていないし、自分がトピ主になっている掲示板のまとめを出さないといけない時期なのに、出来ていなくって・・・。
 仕事も忙しいというか、振り回されている状態なので、休んで確定申告に行くことも出来ずに・・・。

 神戸では、先日の日曜日と次の26日の日曜日、臨時で確定申告の受付があり、先日行ってきました。私の場合は、歯医者で10万円超えたので、行ってきたのですが、やっぱりややこしいですね。
 でも渡された冊子を見ていたら、出来るようになっていました。
 医療控除なんですが、治療代だけではなく、薬代も入ってくるので、取りあえず、今の時点10万にいくとは思えない人でも、領収書は残しておいた方がいいかもしれません。今年はまだ0円状態ですが、置いていくつもりです。あと、NPO等の寄付金も1万円以上で控除対象になるようですね。なぁなぁにならずに領収書等もらっておくようにしましょう。但し、その団体が受けられるところかどうかは確認しないといけないけれど、何かの控除で来年いくことがあったら、ついでに持っていくのもいいかもしれません。運良くってこともあるかも・・・。
 入院したK課長に聞いたのですが、保険に入っていなくても、月8万円ぐらい払ったら入院出来るといっていました。高額なので、保険が払ってくれるそうです。手術代等がかかりますから、3ヶ月ほどの入院で100万ぐらいかかり、40万ぐらい返ってきたそうです。詳しいことは分からないので、興味がある方は調べて下さい。でも、いまだに使ったことがない20才からかけている保険料のことを考えたら、入らない方が正解かもと思ってしまいました。でも、その頃から貯めていけるはずもないので、損してでも無理矢理むしり取ってもらった方がいいのかもしれません。
 確定申告にいったときに横にいた女性が、まわっている職員の人になんで来たんですかと聞かれていました。職員の人が質問攻めにしてやっと親の何かがあった見たいなんですが、親の生年月日聞かれて、分かりませんと答えていたので、ちょっとびっくりしました。おじーさん、おばーさんの生年月日は分からない人が多いでしょうけれど、親の生年月日も皆さん知らないものなんでしょうか?そんなものなのかなぁ。

 で、医療控除って、保険と違って上限がないみたいで、全額お戻りになられます。有り難いことでございます(笑)。

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February 22, 2006

もてる呪文

 どうやらもてる呪文があるそうです(笑)。あるなら、今日は恋愛運好調だそうなので、好みの男性が現れて「好きだ、」なーんって言って貰いたいもんです。
 もてる呪文ならぬ昔懐かしい、呪文の数々です。

 よーし、いってみよう!

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ミュンヘン

 会社のUさんが、シュレッダーの紙を見て、「これは分かるよな。」と言ったので、
「そーいえば、先日見たミュンヘンで、つなげてばれていたっけ。」と言ったら、
「ミュンヘンどうだった?」と聞かれたので、
「私的には、面白かったけれど、IRA(Irish Republican Army、アイルランド共和国軍)とか、PLO(Palestine Liberation Organization、パレスチナ解放機構)が何かが分かっていたら面白いと思うよ。」と答えました。

 スピルバーグだからと言うことで、見に行く人が多い。しかし、彼はユダヤ問題を生やさしい視点で描いているわけではないので、何も知らずに見に行くと単なる人を殺していくことで、殺人者の人格が崩壊していく映画としてしかとらえられずに終わってしまう。残念ながら、今書いている私も、見終わったあと分からないことがいっぱいあったので、偉そうなことが言えないのである。
 今まで、彼が映画にした戦争物は分かりやすい時代背景があったのだが、戦後のパレスチナ問題は日本人には分かりづらい時代背景なのだ。ちょうど、ミュンヘンオリンピックの頃は、日本でもハイジャックや過激派がいた頃で、日本赤軍の前身はアラブ赤軍と言っていたぐらいだから、PLOに近い側で動いていた人達もいた。皮肉なことに、彼らの働きがその当時アラブの親日を増やしたために、オイルショックの時に敵国扱いを受けていなかった。
 しかし、この当時の歴史は複雑で、ミュンヘンオリンピックで選手が殺されていたなんて、この映画を知るまで知らないことだった。
 主人公は、モサドというイスラエルの諜報組織で働く人物。愛する妻は身重で、それなのに国を離れて、オリンピックで殺された選手達の仕返しのために、煽動すると見られる指導者達の暗殺を任されることになる。
 モサドがドイツの将校アイヒマンを捕獲するまでのドキュメンタリーを見たことがあるのだが、こんなのんびりしたことをやってられないので、即殺害と言うことになるぐらいその頃は荒れ果てていた時代なのだろう。
 変な話だが、イスラエルの敵は、PLOだけではなく、アラブ諸国だけでもない。他の組織なら、一対一で考えればいいのだろうが、ユダヤの定めという悲しい現実がある。
 なぜそのような事になるか、土地問題があるからだ。日本人以上に民族意識が強い人達が多いのだ。主人公とパレスチナ人の男性がお互いの立場を知らずに、「何もない大地に帰りたいか」と言う会話をしているが、祖国の大地を失ったものにとっては、大きな出来事になるだろう。帰られるはずもなかった民族がその地にいるのだから、問題は解決することがない。
 映画は、主人公の人格が変わっていく姿を映し出す。性行為と殺害シーンが交互に出てくるシーンはなんて凄い表現なんだろうと思った。殺す相手も殺す人達も普通の人達だった。スピルバーグは時代の間違いを問いただしている。

 ところで、上記の映画は、ミュンヘンではなく、ロード・オブ・ウォーでした。Uさんには早速訂正した次第です。

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February 21, 2006

今は滋賀

今日は勉強会がありここまで来ています。ここで思うことはチェーン店ばかりで他と変わらぬ姿だなぁってこと。

先日のたかじんの委員会で視聴率が上がっているとの話が出ました。もっと、視聴率を上げるのにどうしたらいいのかと聞いていました。私も高田さんの意見に賛成で、ジャニーズのメンバーに出て貰ったら面白いと思う(笑)。委員会は今年中に、東京以外全国で放映されます。東京だけが本当のことを知らされない情報の僻地にされるだろうと言っていました。

 携帯でバスの中で書いていたら、誤字脱字になっていた・・・。

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夢を見ました

 先日なんですが、変わった夢なので・・・。

 6m幅ぐらいの川にかかっている3mぐらいある幅の橋の上に、真鍮の長い4mぐらいある円柱が二本横たわっていました。友人Aとその先にある導管らしきものを触りましたが、爆発することもなく、違う日にまだむき出しで出ていたものを今度は友人Iがなにやらいじくっていました。私は、危ないよ!と言ったのですが、爆発してしまったのです。一体何を意味していたのか・・・。気になって、夢なのにまだ覚えているのです。

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February 17, 2006

アメリカ映画のヒーローと悪役ベスト100

 以前にも放映されたと思いますが、早朝放送していた分の録画撮りを見まして、以前のように早速、順位を記事にしておきます。
 最近は、アクセス数が減っていますので、折角頑張って書いてもあまり読んでもらえないかなぁとちょっと考えたりしましたが、ブックマークからたまにでも見に来て下さる方のために頑張ります(笑)。

 ヒーローと悪役が順番に発表されていましたので、この記事も順番にカウントダウン形式で記入しますね。それから、見ながらの記入で名前が間違っていたり、明日も仕事なので急いで書いているために、誤字脱字お許し下さい。

■悪役50位     アロンゾ・ハリス  「トレーニング・ディ」
  悪役の人は特に見ていない映画が多かったです。怖いものが嫌いなので、それが反映されているんだと思います(笑)。

□ヒーロー50位   マキシマス将軍  「グラジエーター」
  これも見ていないので、残念ながら魅力が分かりません。

■悪役49位     オーリック・ゴールドフィンガー  「007 ゴールドフィンガー」
  007の悪役の中では唯一のランクイン。たくさんの007の中で一番インパクトがあったのですね。

□ヒーロー49位   アンドリュー・ベネット  「フォラデルフィア」
  これもつらく悲しくなる映画なので見ておりませんが、トム・ハンクスがまるで主人公本人のように演じているのを所々で見るだけで、凄い作品だと思います。

■悪役48位     ヴァーバル・キント   「ユージュアル・サスペクツ」

□ヒーロー48位   ターミネーター     「ターミネーター2」
  1とは違って、主人公を守り通すいいターミネーターを描いています。1と正反対なのがかえって魅力になっています。

■悪役47位     トニー・カモンテ    「暗黒街の顔役」
  見たことがない映画ですが、もしかしてこれが「ホームアローン」に出てくる映画なのでしょうか?

□ヒーロー47位   カレン・シルクウッド  「シルク・ウッド」
  原発のことをリークする話のようですね。見ておりません。

■悪役46位     ハンス・グルーバー  「ダイ・ハード」
  ダイ・ハードで唯一のランクインです。アメリカ人からしたら、流ちょうでない英語が余計に怖さを誘うそうです。中富ビルから落ちていくシーンは今でも脳裏に浮かびます。

□ヒーロー46位   バットマン        「バットマン」
 他のヒーローと違って、生身の体で戦うところに魅力を感じるそうです。

■悪役45位     ジョーカー        「バットマン」
 この中にどれだけアンソニー・ホプキンスが演じた悪役がランクインされていると思います?演じ甲斐がある作品ばかりに出演されたとも思いますが、彼の演技力は監督の想像を超えていると思います。これも、彼ではなくて、本当にジョーカーそのものなんですもの。

□ヒーロー45位   ゾロ            「怪傑ゾロ」
 時代劇の正義のヒーローものは、そんなにひどい闘いじゃないので好かれるのだろうと思います。

■悪役44位     ベビー・ジェーン・ハドソン  「何がジェーンに起こったか?」
 これは、ベティ・デイビスの最高傑作です。この怖さ凄すぎます。初めて見たのが会社に行く日の朝5時頃からで、見終わってから会社に行ってからも、1日ジェーンに取り憑かれましたよ(笑)。ラストシーン最高ですね。

□ヒーロー44位   ジミー・”ポパイ”・ドイル  「フレンチ・コネクション」
 この順位の発表があるから、NHKが放映していたのかな?この中に出てくる何本かは最近放映していました。そんなことはないわな。この映画の音楽が好きです。しかし、暗いと聞いているので、見たことがないんです。

■悪役43位     レジーナ・キンデス    「偽りの花園」

□ヒーロー43位   モーゼ           「十戒」
 そーいえば、先日見た映画に、「じゃあ、神様はエジプト人を殺していいのか」と言うのがあったなぁ~。

■悪役42位     トム・パワーズ      「民衆の敵」

□ヒーロー42位   フラナガン神父      「少年の町」
 アメリカは古き良きアメリカを愛しているんですね。

■悪役41位     ジョーン・クロフォード   「愛と憎しみの伝説」
 あんな人怖い。身近にいそうだけれど・・・。

□ヒーロー41位   アーサー・チッピンズ   「チップス先生さようなら」
 これ昔小説読んで泣いたんですよ。教師になりたいと思いましたもん(笑)。映画でも大泣きでした。

■悪役40位     フレディ・クルーガー    「エルム街の悪夢」
 フレディって名前だったのかぁ~。

□ヒーロー40位   フランク・セルピコ     「セルピコ」

■悪役39位     タルエラ・デ・ヴィル    「101匹のわんちゃん」

□ヒーロー39位   ラッシー           「家路」
 そーいやぁ、昔犬の映画がいっぱいあったのになぁ~。ラッシーは素敵な犬だった。コリーって最近見かけないね。

■悪役38位     シーザー・エンリコ・バンデロ  「犯罪王リコ」


 ちょっと、この辺で家族が怖いので止めます。また続き書きますね。


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 さて、これで全部を記入します。お待たせしました。ところで、本当に待っていて下さった方は、それぞれの1位を思い浮かべましたか?私は、ヒーローは合いましたが、悪役はあんなに1位に相応しいのに、思いつきませんでした。さてさて、皆さんの勘が当たったでしょうか?

□ヒーロー38位   放浪者チャーリー     「キッド」
 チャップリン作品で唯一のランクイン。しかし、このランキングの順位に入ってくるとは思いも寄りませんでした。

■悪役37位     ハリー・ライム        「第三の男
 こんなにかっこいい悪役はいないでしょう。あの観覧車での語りはオーソン・ウエルズが考えました。他も殆ど考えたなんておおぼらを言っていましたが、ここだけでも十分才能を感じてしまうセリフです。かの俳優がいたからこそ出来上がったそんな悪役です。

□ヒーロー37位   オビ・ワン・ケノービ     「スター・ウォーズ」他
 こんなに素敵な師匠はいないですよね。エピソードの時に誰が若い役をするのかと気になりましたもの。あの着物や刀の侍を意識して作った映画は、オビワンのみをサムライに仕立て上げていましたね。

■悪役36位     フランク・ブース        「ブルー・ベルベット」

□ヒーロー36位   ルースター・コクバーン    「勇気ある追跡」
 意外ですがジョン・ウェインのキャラクターではこれ1本だけのランクインとなりました。時代の流れでしょうね。


■悪役35位     J・J・ハンセッカー       「成功の日の香り」

□ヒーロー35位   アルビン・ヨーク        「ヨーク軍曹」

■悪役34位     ドクター・セル          「マラソンマン」

□ヒーロー34位   ターザン             「類人猿ターザン」他

■悪役33位     ドラキュラ伯爵         「ドラキュラ」他
 昔の俳優ベラ・ルゴシの名前が挙がっていましたが、日本ならクリストファー・リーが有名ではないでしょうか。

□ヒーロー33位   マージ・ガンダーソン     「ファーゴ」
 これって見たことがあると思うのですが、おぼえとらん。たしか、本当の話だったんだよね。

■悪役32位     ボニーとクライド        「ボニーとクライド」
 本当にいた銀行強盗のカップルを映画化。機関銃をぶっぱなす話なのに、恋愛が入ってくるので、そんなに悪い人達に思えなくなる。

□ヒーロー32位   フィリップ・マーロウ      「3つ数えろ」
 ヒーローと言えば、ハンフリー・ボガードとステレオ的に思われるようになっています。レイモンド・チャンドラーの探偵小説の映画化。日本版の小説名も「大いなる眠り」の筈が、なぜか映画の邦題は「3つ数えろ」に変わっている。「男は優しくなければ・・・」のセリフもこの映画でも言われているのかな?小説も中高の頃読んだだけで、見たこともないので何にも語れませんが・・・。間違っていたらすいません。

■悪役31位     ダンバース夫人        「レベッカ」
 人間は言葉によって不幸にも幸福にもなれると思う話です。こんな人がそばにいて欲しくないですね。いたら、逃げよう(笑)。

□ヒーロー31位   エリン・ブロコビッチ      「エリン・ブロコビッチ」
 番組にはご本人のコメントも。「あの通り言ったのよぉ」という言葉に、本当に彼女の頑張りを感じる。ジュリア・ロバーツの作品の中で好きな作品だ。誰でもエリン・ブロコビッチになれる。本当に生きていたら。

■悪役30位     トラビス・ビックル       「タクシー・ドライバー」
 意外なことに、ロバート・デ・ニーロが演じている役は、これだけがランクイン。天才ジョディ・フォスターを生みだした作品だ。

□ヒーロー30位   ルーグ・ジャクソン       「暴力脱獄」

■悪役29位     バリー・パウエル        「狩人の夜」

□ヒーロー29位   ジョージ・パットン        「パットン大戦車軍団」
 なかなか特異な性格の武将であるのにもかかわらず、アメリカの戦争の英雄達の中で彼だけがランクインされている。面白いなぁアメリカって。

■悪役28位     マックス・ケイディ        「恐怖の岬」

□ヒーロー28位   陪審員8番            「十二人の怒れる男」
 これも意外な結果。もっと上位にランクインと思っていました。

■悪役27位     火星人  「マーズ・アタック」「宇宙戦争」「火星人大襲来」他
 そっか・・・。

□ヒーロー27位   ウッドワードとバーンスタイン  「大統領の陰謀」
 理想の報道記者ですが、なかなかいないですよね。昨年の映画「ヴェロニカ・ゲリン」のように、本当は殺されてしまうでしょう。

■悪役26位     コーディ・ジャレット        「白熱」

□ヒーロー26位   スーパーマン           「スーパーマン」
 番組には2004年に亡くなられたクリストファー・リーブのインタビューがありました。車椅子姿の彼はそれでもスーパーマンに見えました。亡くなられたこともあってか、新作が帰ってきますね。楽しみです。でも、永遠のスーパーマンは、クリストファー・リーブのような気がします。

■悪役25位     ジャック・トランス         「シャイニング」
 これもジャック・ニコルソンがいたから、今でも有名な悪役とも言える。キングの作品をキューブリックがアレンジして、ニコルソンが暴れたホラーの傑作。でも、怖そうなので見ておりません。

□ヒーロー25位   ルー・ゲーリッグ         「打撃王」
 アメリカ人は野球が好きだ!

■悪役24位     ゴードン・ゲッゴー        「ウォール街」

□ヒーロー24位   テルマとルイーズ        「テルマとルイーズ」

■悪役23位     イヴ・ハリントン          「イヴの総て」

□ヒーロー23位   テリー・マロイ           「波止場」
 マーロン・ブランドですよね。見てないんです。

■悪役22位     ターミネーター           「ターミネーター」
 いいやつより、悪いやつの方印象に残っていると言うことですね。

□ヒーロー22位   スパルタカス            「スパルタカス」

■悪役21位     アイズリン夫人           「影なき狙撃手」

□ヒーロー21位   マハトマ・ガンジー         「ガンジー」
 ふーん。こんな感じで上がるのかぁ。

■悪役20位     人間                 「バンビ」他
 本当に最低な悪人ですよね!

□ヒーロー20位   ブッヂとサンダンス         「明日に向かって撃て」
 これは、邦題の成功例ですよね。ロバート・レッドフォードのサンダンス映画祭はこの名前から取ったのかしらと検索したら、まさしくその通りだった。

■悪役19位     ブライ                 「戦艦バウンティ号の叛乱」
 実際に起きた事件を映画化。

□ヒーロー19位   バージル・ティップル        「夜の大捜査線」
 この映画音楽もいいんですよねぇ。

■悪役18位     サメ                  「ジョーンズ」
 シリーズ化されるぐらい恐ろしい生き物だったのだから、インパクトが残っているんですね。

□ヒーロー18位   ロビン・フッド             「ロビン・フッドの冒険」
 意外にこのようなヒーローものも心に残ってるんですね。

■悪役17位     アニー・ウィルクス          「ミザリー」
 スティーブン・キング作品も多いですね。

□ヒーロー17位   ハリー・キャラハン          「ダーティ・ハリー」
 今考えたら、そんなに悪い刑事とは思えないのだが・・・。

■悪役16位     ノア・クロス              「チャイナ・タウン」

□ヒーロー16位   シェーン                「シェーン」

■悪役15位     アーモン・ゲート            「シンドラーのリスト」
 異常な所に置かれたら、この人行為をする人は多いのではないだろうか。人間ではなくなってしまうから。

□ヒーロー15位   ノーマ・レイ・ウェブスター       「ノーマ・レイ」

■悪役14位     エイリアン               「エイリアン」
 造形物としたら、素晴らしい作品ですね。

□ヒーロー14位   ハン・ソロ               「スター・ウォーズ」他
 こんな役をさせたら、本当にそのままのようなハリソン・フォードだった。なぜか主人公に人気が集中しなかったのが面白い。

■悪役13位     HAL9000              「2001年宇宙の旅」
 キューブリックの不思議なSF映画は、コンピュータにも魅力を与えてしまった。

□ヒーロー13位   オスカー・シンドラー         「シンドラーのリスト」
 この時期にドイツにも人間的な考えを持った人が多くいた事、生きるとはどういう事なのか、色々考えさせて貰える映画でした。こういう人に脚光が浴びないでどうする。

■悪役12位     アレック・デ・ラージ          「時計仕掛けのオレンジ」
 スタンリー・キューブリックの作品が多く出ていますね。暴力社会の未来を描いていますが、小説しか読んだことがないので、映画はどうなのかが分かりません。見てみたいんですがね。ポスターがいいですよね。

□ヒーロー12位   トム・ジョード             「怒りの葡萄」

■悪役11位     マイケル・コルレオーネ       「ゴッド・ファーザー」
 なるほど、ここにはいるか。

□ヒーロー11位   ジェファーソン・スミス        「スミス都に行く」
 この主人公が上位に上がることで、アメリカもまだまだ捨てたモンじゃないと思ってしまえるのである。ジェームス・スチュワートはいい人俳優のイメージが強くなったでしょうね。フランク・キャプラ監督作品なので、ウィットがあって、映画としても面白い作品でした。昔の日本だから仕方ないけれど、ワシントンにいくを都に行くと替えたのがなんか軽く感じる。でも、これ以上にいい邦題はないんだろうけれど・・・。

■悪役10位     女王                  「白雪姫」

□ヒーロー10位   T・E・ロレンス            「アラビアのロレンス」
 めちゃくちゃかっこいい。しかし、長そうなので見ていない。映画館ならすぐに見に行くのに・・・。

■悪役9位      リーガン・マクニール        「エクソシスト」
 大きくなってから見たらそんなに怖くなかったけれど、階段のブリッジ下りは凄かったですね。って、間違ってるかも・・・。

□ヒーロー9位    ジョージ・ベイリー          「素晴らしき哉人生」
 本当にいい映画ですよね。幸せになれます。

■悪役8位      フィリス・ディートリクソン      「深夜の告白」

□ヒーロー8位    エレン・リプリー           「エイリアン3」
 かっこいいですよね。見ていないんですが・・・。

■悪役7位      アレックス・フォレスト        「危険な情事」
 この映画で浮気が減ったかも・・・。

□ヒーロー7位    ロッキー・バルモア         「ロッキー」
 ロッキーはアメリカンヒーローになっていたんですね。

■悪役6位      ミスター・ポッター          「素晴らしき哉人生」
 悪役の方が上でしたね。

□ヒーロー6位    クラリス・スターリング        「羊たちの沈黙」他
 やっぱり、ジョディ・フォスターで見たかったです。また見たくなってきました。

■悪役5位      ラチェッド婦長             「カッコーの巣の上で」
 いい映画でした。彼女がキーパーソン。こんな所にいたら、ダメになるでしょう。

□ヒーロー5位    ウィル・ケーン             「真昼の決闘」
 一人でも戦う男が好きなのね。

■悪役4位      西の魔女                「オズの魔法使い」
 思いつくなんて、よほどこの作品はアメリカ人に愛されているのですね。

□ヒーロー4位    リック・ブレイン             「カサブランカ」
 戦争中なので、撮影が無茶苦茶になって、俳優達も台本がころころ変わるので、どんな映画化分からないと言うところに撮影して、ヒットしているんだから、もうこの俳優達の魅力が凄かったと言わざるおえません。

■悪役3位      ダース・ベイダー            「スター・ウォーズ」他
 彼がいたから、人気作品になったんだと思います。

 さて、ヒーロー残り3人は誰が予想出来ます。

□ヒーロー3位    ジェームス・ボンド           「007シリーズ」
 やはり、永遠のアクションヒーローでしたね。どの俳優さんのも良かったです。

■悪役2位      ノーマン・ベイツ            「サイコ」
 ヒッチコックがやはり怖かった。

□ヒーロー2位    インディ・ジョーンズ          「インディ・ジョーンズシリーズ」
 新作を待っているんですが、作ると言ってから大分経ってるんですが、いつ出来上がるんでしょうね。選ばれてとーぜん!でも、彼を抑えた第1位はさて誰でしょう!

■悪役1位      ハンニバル・レクター         「羊たちの沈黙」他
 考えてみたら、彼が一番相応しい1位だ。こんなに魅力的な悪役はいないでしょう。

□ヒーロー1位    アティカス・フィンチ          「アラバマ物語」
 アメリカの良心ですね。彼が1位から外れることはないのではないでしょうか。

 どうでしたか?予測が当たりましたか?私の見ていない映画ばかりだったから、今回はコメントが少なくてラッキーかもしれません(笑)。

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February 12, 2006

PROMISE 無極

 友人Aがいうには、笑えるところが多いらしい。そんなことを聞いて映画館に入った。単純なストーリーではあるのだけれど、豪華さが凄いために、そんなことも忘れて見入ってしまいました。

 「北京ヴァイオリン」以来のチェン・カイコー監督作品とあって、どの作品も素晴らしいと思っている私は今回、とうとう今の流行のワイヤー・アクションに入ってしまったのかととても残念に感じていました。映画宣伝を見ているだけでは、HEROやLOVERSを思い起こさせていましたから、同じように感じた人もおられるかもしれません。
 しかし、この映画は、それを超えた世界を見せてくれました。細部にわたるこだわり、モブシーンまでCGを使わないために、人々が生き生きと動いているではありませんか。中国ならでは、チャン・カイコーじゃないと出来ない映像です。
 また、誰を連れてきたんだろうと、目を見張った衣装の数々。衣装が重要な役割をするこの映画は、それに十分答える衣装を身にまとわせていました。そんな凄い役割を日本人の正子公也さんがされていました。エンドロールに出た四文字のいかにも日本人な名前。誰?ってパンプレットを見ると、三国志等の挿絵画家をされている方だった。「コブラ」の寺沢さんの下で働いておられた経緯がある。監督も凄い情報網があるのだなぁと、意気込みが伝わった。
 
 長いこと真田さんが、チェン・カイコー監督の映画に出ているという噂が出ていたが、いつ出来るんだろうと思っていた。ようやく、内容が出てきたら、中国語で喋り、主役だという。真田さんの演技力は他国に自慢出来るぐらいすごい俳優さんだが、母国語を喋る訳ではなく、ましてや中国語を母国語として喋る演技はどうなんだろうと思った。確かに、初級クラスで終わった私が言うのは何だが、日本人が喋る英語を聞き取るように、単語がよく聞こえるし、四声が中国人並みとは言えない。しかし、チャン・ドンゴンさんと共に素晴らしいと思う出来映えであった。まぁ、本国の人はどうとるかはおいておこう。そうそう、アクションが多かったのが、救いになったとも思う。40なかばにしてあの動きが出来るのも真田さんではないとダメだろう。花鎧も似合ういい男である。しかし、花柄のペアルックにエロ親父ぶりは、真田さんもそんなのが似合う年になったのねと、ちょっと悲しかった。
 チャン・ドンゴンさんは本当に美しい男ですね。真田さんも美しいオヤジだと思いますが、どんな姿でも麗しい。汚い姿で、セリフも少なく、感情表現も少ない演技なのに、迫力があった。ずっと、走ってばっかりだったので、一番しんどい役割だったかも。ニコラス・ツェさんは、見ながら名前が全然出てこなかった。香港国際警察の時も味がある役で、気になる存在だったが、今回も昔と全然変わらない美しい姿を出していた。あんなに立っているだけで、麗しいのも大したものだ。これで、彼の人気も日本でもっと大きくなるだろう。もともと、日本で人気のある人なのだが、歌手をしていたので、そういう関係のファンじゃないと知られていなかった。役者としての彼をもっと見たいと思った。男性陣が凄いために、ちょっと負けてる感のあるセシリア・チェンさん。こんな映画だから仕方がないんだろうけれど、もうちっと色っぽくいて欲しかった。なぜか、今回俳優人に文句がないのかというと、監督が描き方、構図の中の置き方を凄く意識して撮っているのだ。それぞれ、カメラワークを替えて良さを出しているような気がする。どんな映画でもそこまで考えているんだろうけれど、出来映えは素晴らしいのである。

 しかし、人間の心や愛の形を描いていたとしても、前作「北京ヴァイオリン」は超えていないなぁ~。

3点/3点

 余談 チャン・ドンゴンさんの中国名はやっぱりあーなるんだと、改めて感じた。と、sinaという芸能のHPを以前よく見ていた。その名前が載っていたのが懐かしかった。http://movie.sina.com.hk/cgi-bin/mv/nw/show.cgi?id=70128

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February 11, 2006

バレンタイン商戦

 今日明日が、かき入れ時。
 神戸でも、バレンタイン商戦担当者の腕の見せ所ウィークが始まっています。今回、金曜日にさんちかがリニューアルになって、客をその周辺に呼び込んでいる分、そごうのバレンタイン客も多いはず。
 バレンタイン専門家の友人Aと共に、この商戦を見回しました。

 友人A曰く、大丸圧勝!でした。
 まぁ、私たちの好きなステットラーを呼んできていたのが、勝因でした。実はそごうは特設会場まで行かずにパンフレットを見ただけなのですが、チョコレート会社の数が大丸の方が多かったのではと思います。自分のために買いたいチョコもいっぱいこの時期お目見えするのですが、ちょっと変わった感じのチョコが出ていたので、大丸の勝ちかなと私も思います。
va01va02 ところで、1枚目の写真は、今年も有り難いことに友人Aが私にくれたバレンタインのチョコレートです。ステットラーと今回アルマーニのチョコレートを頂きました。「去年は、ステットラーと何あげたっけ?」の質問に答えられない私。本当にごめんなちゃい。で、ステットラーの金の方は大丸神戸店で自分のために買ったもの。2枚目の写真は、バーゲン売り場化した中をぬって、今年のバレンタインに向けて購入したものたちです。これを見たら、分かるでしょ!女の人達がいかに汗と涙と出費を重ねているか。会社のチョコを買うべく、紙を持ってまわっている人を何人見たか、私以上に大量に購入している人を何人見たか!
 2月14日、チョコを手にした男性諸君(女性もいるよね)!汗と涙と出費の結晶を感涙して受け取ってくれたまえ。でもって、ホワイトディは買わなくていいよ!2007年に渡す人が増えちゃう。(笑)

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これからのNHK情報

 これは楽しみですね。

■ミッドナイト映画劇場 アメリカ映画のヒーローと悪役ベスト100
 ~AFI(アメリカ映画協会)選出~ AFI'S 100 YEARS・・・100 HEROES&VILLAINS 2003年・アメリカ
2月16日(木) 前0:50~3:04(15日深夜)

AFI(アメリカ映画協会)が映画生誕100年を記念して、古今の映画に登場する約
400人のヒーローと悪役をリストアップした中から、映画関係者約1500人が選んだベスト100(それぞれ50人)を紹介するスペシャル番組。司会は自身が演じた「ターミネーター」がヒーローと悪役両方に選ばれたアーノルド・シュワルツェネッガー。ハリウッド・スターや監督など豪華出演者たちがカウントダウン形式で発表する。
(原題:AFI'S 100 YEARS・・・100 HEROES&VILLAINS)
〔製作総指揮・監督〕ゲイリー・スミス
〔製作〕ダン・ネッター
〔製作・脚本〕ボブ・ガッザーレ
〔音楽〕イアン・フレイザー
〔司会〕アーノルド・シュワルツェネッガー
〔出演〕ハリソン・フォード、ジョディ・フォスター、ヘイデン・クリステンセン、デニス・ホッパー、スーザン・サランドン、リドリー・スコット、シルベスター・スタローン ほか(2003年・アメリカ)〔英語/字幕スーパー/カラー(※一部白黒)〕

アクターズ・スタジオのインタビューが再放送されます。見逃された方、必見!

■トム・クルーズ自らを語る(前・後編)
INSIDE THE ACTORS STUDIO : TOM CRUISE
アクターズ・スタジオ・インタビュー
2月16日(木) 後4:25~5:57

多くの映画人を輩出しているアクターズ・スタジオの学生を前に、現代を代表する映画監督やスターが成功までの苦労話、創作の秘密などを語り尽くす。今回は「ザ・エージェント」でゴールデン・グローブ主演男優賞、「マグノリア」で同助演男優賞を受賞し、名実ともにハリウッドのトップ俳優となったトム・クルーズを迎え、アイドルから本格俳優となった現在の心境や大ヒットした「ラスト・サムライ」撮影秘話を語る。
(原題:INSIDE THE ACTORS STUDIO : TOM CRUISE)
〔司会〕ジェームズ・リプトン
〔出演〕トム・クルーズ
(2003年・アメリカ)〔英語/字幕スーパー/カラー〕

■アニメ映画劇場 東京ゴッドファーザーズ
2月19日(日) 前0:40~2:12(18日深夜)

クリスマスの夜に起きる“幸運の物語”
元競輪選手のギンちゃん、元ドラッグ・クイーンのハナちゃん、家出少女のミユキの3人は、東京・新宿の片隅で暮らすホームレス。
クリスマスの夜、偶然ゴミ置き場の中からひとりの赤ん坊を見つける。ギンちゃんは、すぐに警察に届けるべきだと主張するが、ずっと赤ん坊を欲しがっていたハナちゃんは、勝手に「清子」と命名し、捨てた親を捜すと言って聞かない。結局、ハナちゃんに押し切られる形で3人は自分たちで清子の親捜しをすることに。スナックの名刺と数枚の写真を手がかりに、親捜しを始めるのだが・・・。
本作は、「PERFECT BLUE」「千年女優」で世界的にも注目を集めるアニメ・クリエイター今敏の監督第3作。現代の東京を舞台に、主人公のホームレスたちが、幸運に助けられながら親を捜し出す姿をファンタジックかつダイナミックに描く。       (2003年/日本)

【原作・脚本・キャラクターデザイン・監督】・・・・今  敏
【脚  本】・・・・・・・・・・・・・・・信本敬子
【キャラクターデザイン/作画監督】・・・・・・・・小西賢一
【音  楽】・・・・・・・・・・・・・・・鈴木慶一・ムーンライダース
【制  作】・・・・・・・・・・・・・・・マッドハウス

【声の出演】 ギン・・・・・・・・・・・・江守 徹
ハナ・・・・・・・・・・・・梅垣義明
ミユキ・・・・・・・・・・・岡本 綾
ほか

■モーガン・フリーマン自らを語る
INSIDE THE ACTORS STUDIO : MORGAN FREEMAN
アクターズ・スタジオ・インタビュー
2月20日(月) 後3:00~3:45

アクターズ・スタジオの主要メンバーで、大学でもそのノウハウを指導するジェームズ・リプトンが、第一線の俳優にインタビューする。「ドライビング MISS デイジー」「ショーシャンクの空に」「アミスタッド」など、既に60本以上の映画に出演し、その独特の存在感で数々の名作を支えてきたモーガン・フリーマンが今回のゲスト。厳粛なイメージで知られる彼だが、その素顔は茶目っ気たっぷり。「目立ちたがりやの自分にとって俳優は天職だ」、と語る。クリント・イーストウッド監督「ミリオンダラー・ベイビー」で、アカデミー助演男優賞を受賞した。
(原題:INSIDE THE ACTORS STUDIO : MORGAN FREEMAN) 
〔司会〕ジェームズ・リプトン
〔出演〕モーガン・フリーマン
(2004年・アメリカ)〔英語/字幕スーパー/カラー〕

■クリント・イーストウッド自らを語る<前・後編>
INSIDE THE ACTORS STUDIO : CLINT EASTWOOD
アクターズ・スタジオ・インタビュー
2月22日(水) 後3:00~4:32

アクターズ・スタジオの主要メンバーで、大学でもそのノウハウを指導するジェームズ・リプトンが、第一線の俳優にインタビューする。今回のゲストは70歳を越えた現在でも俳優・監督として目覚ましい活躍を続けるクリント・イーストウッド。その子供時代から俳優となってからの下積み時代、「荒野の用心棒」で世界的スターとなってその後監督業に乗り出し、現在に至るまでの彼のライフ・ストーリーを前・後編で一挙放送する。
(原題:INSIDE THE ACTORS STUDIO : CLINT EASTWOOD)
〔司会〕ジェームズ・リプトン
〔出演〕クリント・イーストウッド
(2003年・アメリカ)〔英語/字幕スーパー/カラー〕

■シャーリーズ・セロン自らを語る
INSIDE THE ACTORS STUDIO : CHARLIZE THERON
アクターズ・スタジオ・インタビュー
2月23日(木) 後3:00~3:48

数々の名優たちを輩出してきたアクターズ・スタジオで指導にあたっているジェームズ・リプトン氏が、第一線で活躍する映画人たちにインタビューする名物番組。「モンスター」でアカデミー主演女優賞を受賞し、日本でも人気の高いシャーリーズ・セロンをゲストに迎える。南アフリカ出身の彼女は、ヨーロッパでトップモデルとして活躍した後、ハリウッドに渡って女優の道を歩み始めた。本格的なデビュー作「トゥー・デイズ」から「サイダーハウス・ルール」、オスカーに輝いた「モンスター」まで一流の女優として成長した彼女が、これまでに歩んできた道を熱く語る。
(原題:INSIDE THE ACTORS STUDIO : CHARLIZE THERON) 
〔司会〕ジェームズ・リプトン
〔出演〕シャーリーズ・セロン
(2003年・アメリカ)〔英語/字幕スーパー/カラー〕

■ラッセル・クロウ自らを語る
INSIDE THE ACTORS STUDIO : RUSSEL CROWE
アクターズ・スタジオ・インタビュー
2月24日(金) 後3:00~3:48

数々の名優たちを輩出してきたアクターズ・スタジオで指導にあたっているジェームズ・リプトン氏が、第一線で活躍する映画人たちにインタビューする名物番組。今回のゲストは、アカデミー主演男優賞に3年連続でノミネートされ、「グラディエーター」で見事栄冠に輝いたラッセル・クロウ。オーストラリアでトップ俳優として目覚ましい活躍を見せていた彼が、ハリウッドでの飛躍作となった「L.A.コンフィデンシャル」や自分より20才も年上の役を演じた「インサイダー」、伝説の名艦長を演じた「マスター・アンド・コマンダー」など、それぞれの役作りや俳優という仕事に対しての思いを語る。
(原題:INSIDE THE ACTORS STUDIO : RUSSEL CROWE) 
〔司会〕ジェームズ・リプトン
〔出演〕ラッセル・クロウ
(2003年・アメリカ)〔英語/字幕スーパー/カラー〕

■ジュード・ロウ自らを語る
INSIDE THE ACTORS STUDIO : JUDE LAW
アクターズ・スタジオ・インタビュー
3月2日(木) 後3:10~3:58

数々の名優たちを輩出してきたアクターズ・スタジオで指導にあたっているジェームズ・リプトン氏が、第一線で活躍する映画人たちにインタビューする名物番組。今回のゲストは、「コールドマウンテン」でアカデミー主演男優賞候補になったジュード・ロウ。ロンドンで生まれた彼は、両親の影響で舞台に興味を持ち、早くから若手舞台俳優として高い評価を獲得してきた。多彩な役柄を見事に演じ、俳優としての評価を高めていくジュード・ロウが、自分自身が注目されるきっかけとなった、「オスカー・ワイルド」や「ガタカ」をはじめ、これから新たに挑む役柄と独自の俳優論を熱く語る。
(原題:INSIDE THE ACTORS STUDIO : JUDE LAW) 
〔司会〕ジェームズ・リプトン
〔出演〕ジュード・ロウ
(2003年・アメリカ)〔英語/字幕スーパー/カラー〕

■ケイト・ブランシェット自らを語る
INSIDE THE ACTORS STUDIO : CATE BLANCHETT
アクターズ・スタジオ・インタビュー
3月6日(月) 後3:00~3:48

数々の名優たちを輩出してきたアクターズ・スタジオで指導にあたっているジェームズ・リプトン氏が、第一線で活躍する映画人たちにインタビューする名物番組。今回のゲストは、オーストラリア出身のケイト・ブランシェット。主に舞台を中心に活動の場を広げ、本国では多数の演劇賞を受賞。映画デビューは比較的遅かったが、抜てきされた「エリザベス」でアカデミー主演女優賞にノミネートされ、確実な飛躍を続けている。大作「ロード・オブ・ザ・リング」にもエルフの女王役で出演。その撮影現場の様子や、ピーター・ジャクソン監督の熱意などについても語っている。
(原題:INSIDE THE ACTORS STUDIO : CATE BLANCHETT) 
〔司会〕ジェームズ・リプトン
〔出演〕ケイト・ブランシェット
(2003年・アメリカ)〔英語/字幕スーパー/カラー〕

■ヘレン・ハント自らを語る
INSIDE THE ACTORS STUDIO : HELEN HUNT
アクターズ・スタジオ・インタビュー
3月7日(火) 後3:45~4:35

数々の名優を輩出してきたアクターズ・スタジオの主要メンバーで大学でもそのノウハウを指導するジェームズ・リプトンが、第一線の俳優たちにインタビューする。今回のゲストは「恋愛小説家」(97)でアカデミー主演女優賞に輝いたヘレン・ハント。アクターズ・スタジオとの不思議なエピソードや、役作りにかける情熱を語る。
(原題:INSIDE THE ACTORS STUDIO : HELEN HUNT) 
〔司会〕ジェームズ・リプトン
〔出演〕ヘレン・ハント
(2001年・アメリカ)〔英語/字幕スーパー/カラー〕

■フランシス・フォード・コッポラ自らを語る
INSIDE THE ACTORS STUDIO : FRANCIS FORD COPPOLA
アクターズ・スタジオ・インタビュー
3月15日(水) 後10:00~10:50

アメリカを代表する映画監督フランシス・フォード・コッポラに話を聞く。1939年ミシガン州に生まれ、病弱だったため少年時代から映画の魅力に目覚めた彼は、「ゴッドファーザー」三部作をはじめ、カンヌ映画祭グランプリに輝いた「カンバセーション・・・盗聴・・・」、「地獄の黙示録」など多くの傑作を生み出した。それぞれの作品の撮影時の苦労や、タフな映画業界で浮沈を繰り返しながら生き抜く秘けつを語る。
(原題:INSIDE THE ACTORS STUDIO : FRANCIS FORD COPPOLA) 
〔司会〕ジェームズ・リプトン
〔出演〕フランシス・フォード・コッポラ
(2001年・アメリカ)〔英語/字幕スーパー/カラー〕

 2月から3月は、アカデミー賞受賞作品のラインナップや有名な中国映画の目白押しです。私にはあきらかに見る時間がない・・・。私の分まで頑張って(笑)。

■国際共同制作 ハイビジョン特集 世界を駆ける日本料理
2月27日(月) 後8:00~9:45

今、世界で日本料理が空前のブームになっている。その人気の秘密を、ユニークな視点で描く2本シリーズ。
1本目は「国際化への探索」。NYでもパリでもドバイでも、和食レストランが出店ラッシュ。ロバート・デ・ニーロなどセレブも日本食が大のお気に入り。NYやパリのトップシェフは次々と、和食と西欧料理を融合させた変わり種のメニューの開発に乗り出した。そんな中、京都の老舗料亭の料理人たちが、本場の日本料理の基礎を教えるためフランスへ渡り、シェフに直接指導。本場の日本料理は世界を席捲できるのか。
シリーズ2本目は「その技と科学」。日本料理の味の特徴と言われる「うま味」にクローズアップ。様々な実験や分析などによって日本料理の味と技の秘密にミクロの目で迫る。西欧料理にもうま味成分が含まれているが、日本料理のようには意識されてこなかった。しかし最近、世界の料理界で「うま味」は“UMAMI”として話題をさらいつつある。昆布や鰹のだしに代表される繊細なうま味(第5の味覚)は、西欧の人々にどう理解されようとしているのか。
「国際化への探索」、「その技と科学」シリーズ2本続けて放送する。

■ETV特集 集中アンコール あなたの日本語磨いていますか
2月13日(月) 前9:30~11:00

今、私たちが、話し、思考し、聞き、書く、日本語が大きな危機にあると、言葉のプロたちは危ぐする。「言葉」を知らない若者が増え、「敬語」の使われる機会が減り、また携帯電話のメールでの会話など「見る言葉」が「聞く言葉」を圧倒し、人と人とがじかに言葉を交わすコミュニケーションの能力を失わせているのではないか、との指摘もある。言葉が本来の力を失うことは、それによって生活する人間を不安定にし、社会の中で人間が孤立していくプロセスだという。
 番組では、言葉のプロたちの対談をベースに、「日本語」の現状をさまざまな角度から見直し、また「日本語」が本来持っている「力と美しさ」を再認識していく。
(ETV 2005年3月5日放送)

■ETV特集 集中アンコール 新“科楽”教育のススメ
2月15日(水) 前9:30~11:00

科学がわからない。理科が苦手。子どもたちの理科離れが話題になっている。では大人は子どもに、発見や感動、つまり理科や科学の本当のおもしろさを伝えているのか。わくわく、ドキドキしながら体全体で科学の楽しさを感じる授業。科学教育にそんな新しい風を吹き込もうと情熱を傾ける人たちを紹介する。
 『楽しくなければ科学じゃない』『“科学”ではなく“科楽”』をキャッチフレーズに、数々のユニークな実験を通して子どもたちに科学の魅力を伝える米村でんじろうさん。実験で使うのも、紙や粘土、石けんや風船など、どれも身近にあるモノばかり。米村さんはかつて高校教師だったが、学校を辞め、科学教育を仕事にしようと会社を立ち上げた。いま全国を回りながら、子どもたちに新しい形で科学のおもしろさを伝えている。
 世界がその開発にしのぎを削るヒト型ロボット。その第一人者の一人、千葉工業大学未来ロボット技術研究センター所長の古田貴之さん。彼は最先端のロボットの開発を手がけながら、そのロボットを子どもたちに自由にさわらせ、分解させ、時には壊させる大胆な授業を続けている。
 2人の取り組みの現場、そしてノーベル物理学賞受賞者の物理学者・江崎玲於奈さんと、日本科学未来館館長・毛利衛さんの対談を通して、子どもたちの心の中に科学の芽をはぐくむ教育のヒントをさぐる。

【出演】毛利 衛(日本科学未来館館長)、江崎 玲於奈(物理学者)
(ETV 2005年4月9日放送)

■ハイビジョン特集 黄龍 五絶の神秘
3月1日(水) 後8:00~9:50

黄金の龍が眠ると言われる、神秘の景観。中国四川省にある景勝地「黄龍」は、海外から多くの観光客を集める人気スポットだ。豊かな自然と風景の美しさから、1992年、ユネスコの世界自然遺産に登録された。しかし、これまで本や映像などで紹介されてきたのは総面積700平方キロという広大な「黄龍」のほんの一部分に過ぎない。
古来、中国では「黄龍の美は五絶に及ぶ」と言い伝えられてきた。五絶とは、五つの絶景という意味で、澄みきった青や、エメラルドの輝きを放つ色鮮やかな池「彩池」。全長1.5km、幅120m、石灰岩でできた黄金に輝く渓流で、黄龍の名の由来となった「灘流」。10数キロにわたって紅葉に彩られ、深山を切りさく「峡谷」。湖底から湧きだす水疱が白い真珠にみえる湖や、冬でも湖面に花が咲き乱れる神秘的な高山の湖「海子」。そして黄龍溝の源流で、天に屹立する標高5588mの「雪山」天宝頂を目指す。
番組では秋から冬にかけて、これら五つの絶景をハイビジョンカメラで撮影。地球の奇跡といわれる類まれな造形美を作り出す自然のメカニズムに迫るとともに、「黄龍」の魅力を余す所なく描く。

■BS世界のドキュメンタリー 移民社会フランスの課題 05年秋 暴動の背景
3月1日(水) 後9:10~10:00

去年11月、激しい暴動が起こったフランスと隣国ベルギーでは工場閉鎖があい次ぎ、移民たちの失業が増えていることが以前から社会問題となってきた。2003年に撮影されたこの番組は、集合住宅・裁判所・刑務所という3つの場で移民がどのような差別を受けているかを潜入ルポ。収入格差を解決せずに低所得者層が閉塞感から起こした犯罪だけを取り締まる行政の姿勢が正しいのか、静かに問いかけている。 Might is Right(原題)
制作:ベルギー/2003年

■ハイビジョン特集 神秘の巨大洞窟 “天坑”
3月2日(木) 後8:00~9:50

中国南西部の山岳地帯で、「巨大な穴」が次々と発見されている。最大のものは直径・深さ共に600mに及び、これらの穴は、神があけた巨大な穴という意味で「天坑(てんこう)」と呼ばれている。
2005年11月から中国地質科学院が行ったこの「天坑」の総合調査に取材班が同行した。その調査は、超高層ビルに匹敵する数百メートルの絶壁をロープ1本で下降し、巨大な穴の底に降り立つ過酷なものである。
調査隊が目にした「天坑」の底には、暖かく亜熱帯のような原生林が広がり、独特の生態系が育まれていた。さらに「天坑」の底には地下の洞窟への入り口があり、30個もの「天坑」どうしが地下洞窟でつながっていることが明らかになってきた。この地下洞窟には川が流れ、その総延長は700km以上に及ぶと考えられる。「天坑」を入り口にまさに地下世界と呼べるような不思議な世界が広がっていたのだ。
この地下洞窟へと分け入った調査隊は、激流が流れる大河、美しい音色を奏でる鍾乳石、地底湖、高さ300mにおよぶ巨大な地下空間など幻想的な風景と出会う。また、眼が退化し角とヒゲをもつ幻の魚「盲魚」など地下世界に息づく不思議な生物や200万年前のパンダの祖先の化石など太古の哺乳類の化石が発見される。
いったいどのようにしてこの巨大な穴と地下世界は作られたのか?
番組は、「天坑」とそれに連なる不思議な地下世界を探検する冒険紀行である。

■BSドキュメンタリー 仲間たちが希望をくれた インド・働く子どもたちの組合
3月4日(土) 後10:10~11:00

インドの都市部では、農村から出てきた多くの子どもたちが働いている。靴磨き、屑拾い、物売り、洗車、工場労働・・・そんな子どもたちがいま、互いに支え合うことで、就学の機会をつかみ、たくましく生き抜くチャンスを作り出そうとしている。デリーのハヌマン寺院周辺の露店で働くランジット君は14歳。10歳の時、家計を助けるために故郷を離れてデリーにやってきたが、思うように稼ぐことができず、やがて家族とも連絡がとれなくなってしまった。いまランジットは、児童組合のリーダーになり、仲間たちの相談役となっている。ランジットの目標は、仲間たちとチャイの露店を出すことだ。拠点になる店ができれば、仲間と交代で店番をしながら、学校に通い勉強することもできる。そしていつか家族と再会を果たすのが夢だ。
児童労働をいますぐ禁止すると子どもたちが一層困窮するため、解決には長い時間がかかるのが現状。それならば少しでも労働条件を良くしようと、多くのNGOが組合の結成や起業の支援を行うようになっている。番組では、子どもたちが支え合い、厳しい現実に打ち勝とうと前向きに生きる姿を描く。

■BS世界のドキュメンタリー ダーウィンの悪夢 アフリカの苦悩(前・後編)
3月5日(日) 後10:10~0:00 ※ニュースによる中断あり

人口約3500万人のうち200万人あまりが食糧不足に苦しむといわれるアフリカ・タンザニア共和国。その北部に広がる世界第3位の湖・ビクトリア湖からは連日、白身魚ナイルパーチの切り身が冷凍食材としてヨーロッパ・日本にむけ大型ジェット輸送機で輸出されている。しかし、この食料輸出は一部の人を潤すだけで飢餓・貧困・HIV感染のまん延・武力紛争の続発といったアフリカのかかえる問題を解決する糸口になっていない。魚の加工工場と空港がある湖畔の町・ムワンベにカメラを据え工場主・漁師・輸送機パイロット・ストリートチルドレンなどさまざまな人々を見つめることでアフリカの構造的な貧困問題を浮き彫りにする。             Darwin’s Nightmare(原題)
制作:仏・オーストリア・ベルギー/2004年

■ハイビジョン特集 はるか故郷を離れて 中国映画を育てた日本人たち
3月6日(月) 後8:00~9:30

中国で映画が制作されてから100年目の今年12月、北京で映画博物館がオープンする。その中で、戦後の中国映画の基礎を築いた日本の映画人たちの存在が初めて公にされることになった。戦後8年間に制作された中国映画の中で、日本の映画人が関わった作品(日本未公開)は、実に30本にのぼっている。彼らは、かつて東洋一の規模と最先端の映画技術を誇っていた満映(満州映画協会)所属の映画人たちであった。敗戦とともに中国共産党の支配下に入った満映では、内田吐夢監督ら多くの映画人が、新しく設立された東北電影制片所に参加する。敗戦後の混乱を生きるための苦渋の選択だった。日中映画人の協力関係は1953年まで続いたが、日本人の存在は中国社会において長くタブーとされ、最近まで公にされることはなかった。当時、安芙梅の名前で多くの作品を編集した岸富美子が今年10月、中国を訪れる。日中の映画人たちは、戦争による確執を乗り越え、いかにして中国映画の基礎を築いていったのか。番組では、岸の中国訪問を軸に、生き残っている日中双方の映画人の証言、日本未公開の作品などを駆使しながら、数奇な運命をたどった映画人たちの戦後のあゆみを掘り起こす。

■BS世界のドキュメンタリー 芸術のわな 第1回 人物像の誕生
3月6日(月) 後9:10~10:00

太古から人間は願望や生活環境をイメージとして壁画や土像に表現してきた。そして、文明が栄枯盛衰するなか、いつしかイメージの表現としての芸術が政治的道具と化していった。文明の遺産として残された芸術作品の中に、権力者の陰謀を読み取ることができるのではないか。イギリスの公共放送BBCが制作したこのシリーズは、脳科学、考古学、心理学の観点から芸術と人間を見つめ、数千年の時を経て現代にまで仕掛けられている「芸術のわな」を読み取っていく。
How Art Made The World aka Art of Being Human(原題)
制作:イギリス/2005年

■BS世界のドキュメンタリー 芸術のわな 第2回 権力が生み出す虚像
3月7日(火) 後9:10~10:00

太古から人間は願望や生活環境をイメージとして壁画や土像に表現してきた。そして、文明が栄枯盛衰するなか、いつしかイメージの表現としての芸術が政治的道具と化していった。文明の遺産として残された芸術作品の中に、権力者の陰謀を読み取ることができるのではないか。イギリスの公共放送BBCが制作したこのシリーズは、脳科学、考古学、心理学の観点から芸術と人間を見つめ、数千年の時を経て現代にまで仕掛けられている「芸術のわな」を読み取っていく。
How Art Made The World aka Art of Being Human(原題)
制作:イギリス/2005年

■BS世界のドキュメンタリー 芸術のわな 第3回 音と映像の力
3月8日(水) 後9:10~10:00

太古から人間は願望や生活環境をイメージとして壁画や土像に表現してきた。そして、文明が栄枯盛衰するなか、いつしかイメージの表現としての芸術が政治的道具と化していった。文明の遺産として残された芸術作品の中に、権力者の陰謀を読み取ることができるのではないか。イギリスの公共放送BBCが制作したこのシリーズは、脳科学、考古学、心理学の観点から芸術と人間を見つめ、数千年の時を経て現代にまで仕掛けられている「芸術のわな」を読み取っていく。
How Art Made The World aka Art of Being Human(原題)
制作:イギリス/2005年

■BS世界のドキュメンタリー 芸術のわな 第4回 為政者の意図
3月9日(木) 後9:10~10:00

太古から人間は願望や生活環境をイメージとして壁画や土像に表現してきた。そして、文明が栄枯盛衰するなか、いつしかイメージの表現としての芸術が政治的道具と化していった。文明の遺産として残された芸術作品の中に、権力者の陰謀を読み取ることができるのではないか。イギリスの公共放送BBCが制作したこのシリーズは、脳科学、考古学、心理学の観点から芸術と人間を見つめ、数千年の時を経て現代にまで仕掛けられている「芸術のわな」を読み取っていく。
How Art Made The World aka Art of Being Human(原題)
制作:イギリス/2005年

■ハイビジョン特集 丹下健三 いにしえから天へ地平へ
3月13日(月) 後8:00~9:50

日本の建築界の巨人、丹下健三(‘05年3月死去91歳)の本質に迫る番組である。
建築家丹下健三は、伊勢神宮や桂離宮など日本の伝統建築の意匠を、現代建築に巧みに取り込むことで日本の建築を世界に知らしめていった。また、東京オリンピックのために作られた代々木屋内体育館は、当時知られ始めたばかりの吊り建築による巨大空間の実現で世界に衝撃を与えた。日本の伝統を普遍化していった丹下の建築が、その伝統を超越して、世界の最先端に躍り出た瞬間だった。そのあと丹下の建築はよりシンボリックな方向へと向かっていく。
広島の平和公園は、平和大通りの入り口から原爆ドームに向かって一直線に線が延びる。晩年、丹下はこの構図にこだわり、世界各地で都市計画を実現していく。一方で、都庁新庁舎や国連大学など丹下の建築は空を突き抜ける方向へと向かう。日本的なるものと格闘した末に丹下は何を見たのか。
ナビゲーターは能科学者・茂木健一郎と建築好きの女優KIKI。二人は、群集の平和への祈りを一つに高めるために、丹下が広島平和公園に凝らした細心にして大胆な企てや、柱や梁による陰影を徹底的に意識した香川県庁の神髄、代々木屋内体育館では空からでしか見る事の出来ぬ巻貝状の屋根の秘密などに出会っていく。また海外の新都市建設群では、どこまでも延びる一本の軸線に思い描いた、丹下の人と建築の在り方を知る。空撮・クレーン・駒取り撮影・CGなどの映像や多くの証言をかさねることで、丹下の主な建築の魅力を分かりやすくダイナミックに紹介するとともに、丹下が日本的なるものの先に何を見ていたのかを読み解いていく。

■ハイビジョン特集 岡本太郎 全身で過去と未来を表現した男
3月14日(火) 後8:00~9:50

2006年1月、没後10年を迎えた岡本太郎。1970年の大阪万博のシンボル『太陽の塔』は、戦前のパリ画壇で活躍し、戦後は芸術家の枠を超えて日本社会に挑み続けた岡本太郎の代表作であり集大成とも言われる。その陰に、幻と言われる最高傑作があった。それは、1960年代後半、メキシコで制作された高さ5メートル、幅30メートルにもおよぶ巨大な壁画『明日の神話』。派手な原色と奇抜な抽象画を描いてきた岡本太郎の知られざる「原爆図」だった。同じ時期に制作され、まったく異なる運命を辿った2つの作品に、岡本太郎は、いったいどんなメッセージを込めたのか?奇しくも日本で2回目の万国博が開催された2005年6月、行方不明となっていた幻の壁画『明日の神話』が日本に帰還した。太郎の死後10年を経て、いま初めて一つとなる『太陽の塔』と『明日の神話』。生と死、抽象と具象、美醜、そして愛憎、両極にあるものを激しく対立させ、爆発させた前衛芸術家・岡本太郎が遺した2つのモニュメント。そこに託された岡本太郎の現代社会へのメッセージを読み解いていく。

■ハイビジョン特集 気候大異変 温暖化した百年後の世界 異常気象 地球シミュレーターの警告
3月20日(月) 後8:00~9:30

アメリカ南部に米災害史上最悪の被害をもたらした巨大ハリケーン・カトリーナ、スペインを襲った145年ぶりという小雨、そしてアマゾン川を干上がらせた記録的な大渇水・・・去年一年間だけでも枚挙にいとまのないほどの異常気象が世界のあちこちで発生した。今後、地球が温暖化するとき一体何が起こるのか。今、世界中の科学者たちは、スーパーコンピューターを使って今後100年の気候を予測しようとしている。シリーズでは、未来の予兆とも言える気候異変の現場をルポルタージュしながら、最新のシミュレーション研究をもとに、今後100年間の温暖化した世界を描き出す。
第1回は、日本のスーパーコンピューター「地球シミュレータ」が描き出す異常気象の世界。100年後、東京の真夏日は100日を越え、熱波による死者は現在の11倍になる。大型化したカトリーナ級の台風が頻繁に日本を襲うようになると予測されている。

■ハイビジョン特集 気候大異変 温暖化した百年後の世界 環境の崩壊が止まらない
3月21日(火) 後8:00~9:30

アメリカ南部に米災害史上最悪の被害をもたらした巨大ハリケーン・カトリーナ、スペインを襲った145年ぶりという小雨、そしてアマゾン川を干上がらせた記録的な大渇水・・・去年一年間だけでも枚挙にいとまのないほどの異常気象が世界のあちこちで発生した。今後、地球が温暖化するとき一体何が起こるのか。今、世界中の科学者たちは、スーパーコンピューターを使って今後100年の気候を予測しようとしている。シリーズでは、未来の予兆とも言える気候異変の現場をルポルタージュしながら、最新のシミュレーション研究をもとに、今後100年間の温暖化した世界を描き出す。
第2回は、異常気象が環境や人類に及ぼす危機について。アマゾンは砂漠化し、世界で2億6千万人の環境難民が発生する可能性がある。日本には危険な感染症が熱帯から広がってくる。

■ハイビジョン特集 危機を希望に アジア世界遺産からのメッセージ
3月22日(水) 後8:00~9:50

世界遺産を知らない人は少ないが、危機遺産となると「それ何?」という人が多いが、そもそも世界遺産は、紛争や自然破壊から人類の宝物を守ろうという願いから生まれたものだ。1960年にエジプトでアスワン・ハイダム建設が始まり、壮大なヌビア遺跡の神殿が水没の危機にさらされ、ユネスコは「かけがえのない文化財を救え」と世界に呼びかけた。未来へ残すことが困難な最高の遺産を、世界の英知や資金を集めて保存しようという原点になった出来事だ。危機遺産は世界遺産の肝なのだ。2006年、NHKはユネスコと協力しながら、世界遺産を守ることで、少しでも豊かな未来に貢献できればと危機遺産キャンペーンに取り組んでいる。現在世界に存在する34の危機遺産を見ていると、まるで現代の縮図を見ているようだ。

●タリバンによる大仏破壊で世界の注目を集めたアフガニスタンのバ-ミヤンでは、国際社会の協力によって、遺跡の調査・発掘・保護が始まった。そこで重要なのが地元で暮らすハザラ族の理解と協力をどう得るかという問題である。

● イランを襲った巨大地震で、世界最大規模の日乾しレンガ遺跡バムが倒壊した。ユネスコは翌年、危機遺産に緊急登録し国際社会に支援を求めた。しかし、地震から2年を経た現在でも地域の復興は進まず、遺跡の修復も進んでいない。

●フィリピンのルソン島北部の山岳地帯にあるコルディェーラには、イフガオ族が山の斜面を切り開いて築いた棚田があり、「天国への階段」と呼ばれる美しい景観を形作っているしかし、現金収入を求めて若者が村を捨て、生態系の要である森林伐採が進むなどで棚田の荒廃が進行している。

特集では、世界各地の危機遺産の現状を紹介し、特に日本と関わりの深いアジアを中心にした危機遺産からの最新の情報、遺産に関わる人々の営みや試みを紹介しながら、私たちが未来に向けて何ができるのかを問いかける。

■ロンドンの新名所  “きゅうりビル”建設秘話
3月21日(火) 後10:10~11:00

2003年12月、ロンドンに新たなランドマークとなる高層ビルが誕生、世界の注目を集めている。設計は、美とハイテクを融合させることで知られる著名建築家ノーマン・フォスター。地上40階の高層ビルとしては前例のない流線型をしていることから、「ガーキン」(ミニきゅうり)と呼ばれているこのビルはどのように誕生したのだろうか。本編は施工主の全面協力を得て「ガーキン」が完成するまでの2年半を建築家ノーマンと女性現場監督の葛藤を軸に描いたイギリス版プロジェクトXだ。
Building the Gherkin(原題)
制作:スイス/2005年

■ハイビジョン特集 華麗なる宮殿への招待 迎賓館・百年の物語
3月27日(月) 後8:00~9:50

日本の外交の舞台として欠くことのできない東京元赤坂の迎賓館(赤坂離宮)が創建100年(平成20年)にむけて3年がかりで大改修されることになった。この機会に、これまで撮影ができなかった場所もふくめて迎賓館の建築と歴史のすべてを紹介する。赤坂離宮は明治42年に完成したネオバロック様式の傑作と言われている。
明治天皇の命により未曾有の資金510万円と10年の歳月を費やし、皇太子(大正天皇)ご夫妻の新住居「東宮御所」として建設された。贅を尽くした部屋の数は100余り。大理石や鉄骨など海外からの資材がふんだんに使われ、調度品、家具、美術品など現在では入手はおろか再生も不可能いう世界の最高級品が室内を飾る。その建築、美術的価値は現代の価値で1000億円と言われる。日本人だけでヨーロッパの宮殿に匹敵するものを造るという新国家の一大プロジェクトはいかにおこなわれたのか。そして、完成後の離宮は「東宮御所」としては使われないまま、いかなる100年をたどったのか。番組では、迎賓館の華麗な部屋を経巡りながら、明治国家が威信をかけた壮麗な館の美と、そこに秘められた近代日本の激動の歴史の一端を描き出す。

■ハイビジョン特集 財閥豪邸ものがたり 日本占領はこうして行われた
3月28日(火) 後8:00~9:50

今も東京に残る戦前の三井、三菱、住友など巨大財閥の豪邸。旧三井綱町別邸や旧岩崎邸洋館など、近代建築の粋を集めた華麗なお屋敷には、「日本占領」の秘められた歴史が刻印されている。昭和20年9月8日、東京に進駐した連合国軍は、焼け残った財閥の邸を次々接収、財閥の城は一夜にしてGHQの拠点に姿を変えた。さらに、巨大財閥は解体を迫られ、その一族は莫大な財産税を課せられて壊滅状態に追いやられた。その時皮肉にも、大蔵大臣として財閥解体を担当したのは、渋澤財閥の当主、渋澤敬三だった。
番組では、財閥が威信をかけて建築した邸を探訪。コンドルなど著名な建築家に設計を依頼し、豪華さを競った建築、内外の国宝級の調度品・美術品を揃えた邸内、花が咲き乱れ馬場やスキー場まで存在した広大な庭園から当時の財閥の生活を描く。そして、ここを舞台に、日本中の富と権力を一手に握っていた財閥は、解体受諾という苦渋の決断をいかに下したのか?接収後、邸宅はGHQにどう使用されたのか?栄華を誇った財閥一族はどのような運命を辿ったのか?当時を知る人々の証言を交え、財閥解体のドラマを生々しく描き出す。

■熱中時間スペシャル 趣味の超人たち
3月12日(日) 後8:00~9:30
3月23日(木) 後10:00~11:30

スタートして2年間、一般人・著名人を合わせて200人近くの「熱中人」を紹介してきた「熱中時間~忙中“趣味”あり~」。その総集編として、過去の放送の中からよりすぐりの熱中人が一挙登場する。著名人の意外な趣味と、普段は他人に見せない熱中ぶり。人生を賭けて一つの趣味に没頭するさまざまな熱中人たち。趣味ゆえに金も時間も糸目をつけず、満足するまで徹底的に追求した驚異の趣味は、スタジオの出演者を毎回感動させてきた。そこで今回はスペシャル企画として、スタジオのメンバーが熱中人の趣味に初挑戦。携帯GPS受信機を使ってパソコン画面上の地図に巨大な「地上絵」を描く熱中人・石川さんにそのノウハウを教えてもらい、番組のマスコット「ねっちー」を東京の地図上に描こうというのだ。レギュラーメンバー全員が集合し、自転車に携帯GPS受信機をセットしていざ出発!自分が動いた軌跡がパソコン上に線として記されてゆく・・・果たして東京の地図上に「世界一大きな『ねっちー』」は描けるのだろうか!?

■これであなたもブログ通!
3月26日(日) 後7:30~9:30 3月31日(金) 後8:00~10:00

“ニッポンのブログ”の魅力を徹底解剖するエンターテイメント番組!

『ブログ』。450万人以上がつづるというインターネット上の公開日記であり、マスメディアでは取り上げることのなかったユニークな表現の宝庫であり、とりとめのない日々の出来事や悩みを本音で語り合う場であり、泣ける!笑える!感動する!作者や読者の思いが交錯する劇場空間であり・・・。広大なブログの世界を2時間かけてひとめぐり。あなたを「ブログ通!」にしてしまおうというのがこの企画。
 ところで、いま一番面白いブログとは何なのか?今最もお勧めできるベストブログを探るため、全国の視聴者から「これが今面白い!」というブログを自薦他薦で公募。集まったブログを各界の著名人からなる選考委員がチェック。独自の視点で珠玉のサイトをピックアップし2005年の大賞を贈る。ブログ初心者もご安心を!初めてブログ作りに挑戦するタレントの汗と涙のドキュメントや、トラブルに巻き込まれないためのマナーも紹介。あのブログアイドルや、普段目にすることのない有名ブロガーも登場!様々な角度からブログの魅力を徹底解剖する。

 面白いものの目白押しでしょう。困った困った。その頃、覚えているかしら(笑)。

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うぅ、GYAOで・・・

 銀河旋風ブライガーやってるよん。
 友人が好きだったのだが、私は興味がなかった。でも、オープニングだけはインパクトがあった。あれが金田さんの作品だったのだと、BSアニメ夜話で聞いた。

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February 09, 2006

会員制喫茶 ごろごろ

 先日より、電車の中で読んでいる本は、週末起業家の本に変わりました。夢の実現本が女性のワークブックとしたら、この本は男性のワークブックと言えるでしょう。

 兎に角、自分の好きで凝っていたり自慢出来たり思いつきそうなものを会社で働きながら、週末起業家をやってみようではないかというお勧めをしている本です。

 べつに真剣に考えたって訳ではないのですが・・・。

 う~ん。
 コンセプトはイギリスのクラブですね。私は勘違いしているかもしれませんが、シャーロック・ホームズの兄は独身でちょくちょくクラブで過ごしていました。そこは、遊ぶことも本を読むことも談笑することも、ご飯を頂くことも、睡眠をとることも出来ました。映画の中では、最近の007の中で007と敵がフェイシングの闘いを繰り広げているのがクラブです。クラブの会員になることでステータスもあったでしょう。
 昔、宝くじで3億円が当たったら、三宮駅前に地上3階地下1階建ての会員制喫茶店を作りたいと思っていました。ヴィクトリアン調の室内に、クラシックが鳴り、食器や家具をこだわった喫茶室と、一人のお客様がゆっくり本を読んだり出来る自然素材の壁や家具、ボサノバが流れ、柔らかい日差しが入る喫茶室、地下には図書館のような蔵書を揃え、支配人はショーン・コネリーのような雰囲気の人で、他働いている人は全員男性という。外観はアルミを思わせるような無機質な四角の箱。玄関もどこにあるのか分かりにくく、しかしそこに入ったら、タイムスリップしたような印象を与え、入会には会員の紹介が必要で、年間1万円の会費が必要。会員の親睦を図る行事を月に1回は催して、ジャズコンサートとか落語会とかも行ったりする。
 そんなのを作りたいなぁと思っていました。3億円では無理ですが・・・。

 で、週末起業家で思いついたのは、家があってこそ出来るのでしょうが・・・。
 JR線の駅より5分。静かな住宅街の一戸建て。1階を解放して、会員制喫茶ごろごろを始めます。家に招く以上はやはり会員の紹介がなければダメでしょう。年会費も取って、入店の際に千円ぐらい頂いて、入ればその家の1階のどこにいてもOKでそこにあるものを読んだり、リクライニングで寝ころんで、そっとお店の人が何かかけてくれたり、庭の犬とじゃれたり。珈琲飲みたいと言えば、珈琲を入れ(実費)。お昼頃にはお店の人が、「今日は○○の料理ですが、食べる人?」と声をかけ、それ以外に特製カレーとかケーキとか常備していて、「ごはんができたよぉ」って声をかけたら、テーブルについて、知らない客同士が一緒に食べたり、庭のテーブルや縁側で一人で食べたりとか・・・。9時から6時ぐらいまでずっと居続けたりすることが出来るって店はどうだろう。
 置いている本やCD、部屋の小物も毎週ちょっとずつ変えて、お店に来た人は会員ネームで呼んだりして・・・。こんな店どうだろう。(笑)

 大きな家がないと始まらない話ですが、実際に週末起業家ならぬ、セカンドビジネス?、老後の楽しみに、以前書いていた珈琲が飲めて、マニアックな本屋雑誌、音楽が置いている店の構想は残っています。そんな年取ってからと言わず、店舗はないけれど、マニアックものの売買を始めるのもいいかもとこの本を読みながら考えました。マニアックに関しては、まだまだひよこのレベルなので、マニアックなことをもっと読んでみないといけませんが、取りあえず本の売買が出来る為の資格はどんなものか思いだしたときにでも探してみないといけません。
 50代や60代になった頃に栄町通りに店を構えるためには、顔の若返り整形でもしないといけません。その分までお金を貯めなきゃ。整形に全然興味がないけれど、しわくちゃばばぁになったときには、やってもいいんじゃないかなぁと思ったりします。人間90%が見た目だそうですので・・・。(笑)

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これからの映画三昧

 今日は気分が荒んでいたのですが、運良く情報提供が出来たらしくって、気分が変わり、元気になりました。
 で、映画のことをそのまま書いてしまおうと思い立ちました。

 最近、会社が忙しいのと、帰りに寄るほどの元気が無くなってきて、疲れ気味です。でも、見たい映画があるんですよ。

 例えば、これなんか、みなさんどうでしょう?「好きだ、

 どーしても、言えなかった一言。好きだ、 

 なんかこれで、ぐってきません?海外で賞をとっています。

 神戸では109しかしないので、さて行くのにどうしたものかと思っている「ホテル・ルワンダ」。ルワンダで起きた実際の話を映画化しています。

 もうきている「エリ・エリ・エマ・サバクタニ
この間違えそうな、呪文のような言葉は、イエスが処刑されるときに最後に「主はなぜ我を見捨てた」という言葉です。こんな題名や意味を知っても思いつかないような映画。監督は青山真治。2015年の近未来を描いている。もちろんの如く、浅野忠信が出ている。

 金の獅子賞をとった「ブローグバック・マウンテン」が、神戸には3月やってきます。

 かの「ドッグヴィル」で度肝をぬいた監督の作品「マンダレイ」が公開されます。「ドックヴィル」を知らない人は私に騙されたと思って見てごらん。ここに新作の名をあげているのが分かるはず。

 で、待っていました石井監督の「ナイスの森」また楽しませてくれるのかなぁ~。いつも、俳優人まで楽しめるキャスティングだし、わくわくです。

 で、以前にも紹介しているが、私のお気に入り「下妻物語」の監督の新作「嫌われ松子の一生」が5月にやってくる。中谷美紀がなかなかのくせ者相手にどのように演じているか、楽しみ楽しみ。

敬称略

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February 08, 2006

ヴァレンタイン

 カタカナ表記だったら、こっちのが合っている?

 さて、神戸でチョコと言ったら、昨日の記事に書いたように、日本のヴァレンタインの発祥地で元祖であるモロゾフをあげるのが筋だろう。
 有り難いことに、神戸発祥のケーキ屋さんは全国区が多いので、どこででも買えたりする。また、地方でおみやげを購入する場合に、そーいった店が強いのか、地元の洋菓子店が見あたらないことを残念に思ったりする。これも神戸の味が全国区になっていると言うことを感謝しないといけないことなんだろうけれど・・・。

 で、もしかすると、東京進出や全国区になりつつあるかもしれないけれど、神戸でチョコを買うなら、ってことでお店を紹介します。
 まず、神戸の人がここのは美味しいでと必ず言うのは、モンロワールのチョコレート。これをもらってきたら、おぉ大事にされているなぁとか、お返しは高くつくなぁって世の奥様方は思う代物。1500円ぐらいからしか買えないからだ。ヴァレンタインのシーズンならあるのかな?
 他には神戸出身でたくさんの賞を受賞しているショコラティエ ラピエール・ブランシュ。元町の一番館は神戸のヴァレンタインの老舗です。
 マキィズは、六甲道にありまだ食べたことがないです。カファレルは、イタリアのチョコレート店の出店。甘くて可愛いチョコが一杯です。ベルギーのチョコレートやさんレオニダスも買ったことがありません。こんなんで、チョコを紹介するのは・・・(笑)。
 私が好きなのは、ベルギーのスッテットラー。店はないので、このシーズン大丸とかが取り寄せて出しているのを自分のためにも買ったり、友人Aに頂くことが多いです。
 ではでは、会社に行ってきます。

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どろろ

 ちょっと、手塚さんのどろろが実写映画化されるじゃないですか。
 妻夫木くんだし・・・。

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February 07, 2006

バレンタイン

 日本のバレンタインのルーツを紹介した記事がありました。

 さて、いつも渡しているT3氏と会社の人に今年は配ります。
 Y課長は日頃お世話になっているのでもちろんのこと、いままでおごって頂いた方のみお渡ししようと思っています。
 さて、社長以下6名の人にお渡しするのですが、甘いものがダメだと言われた2名にはお酒。Y課長には娘さんが喜びそうなクマさんのチョコとか考えているのですが、金額だ金額。高額をおごって頂いた人と区別すべきか、はたまた役職で変えるべきか。他にたくさん男性のいる会社なので、めちゃくちゃ気を使います。みんなもらいたいのは本音でしょう。しかし、たった7名でも5千円は超えるって事ですもん。皆さん許して下さいね。

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February 06, 2006

星の時計のLiddele

 夢の話を書くと、関連してこの物語を思いだしてしまった。

 この作品は、集英社のぶーけという雑誌で活躍されていた内田善美さんの作品です。この方、とあるカルト本消えた漫画家で取り上げられるほど、印象に残る作品を残された漫画家です。
 その作品は、映画のような構成と、絵画のような緻密さ、人間の内面をテーマに描いた大人の漫画でした。今でも多く復活を望む声がありますが、筆を折られて以後、消息は知られていません。
 近年、復刊comなどで、復活した漫画を数多くnetで知ることが出来ますが、作者の頑なな漫画界との別れは、作者死後50年の著作権が無くなったときにしか見られないことを余儀なくさせています。
 私は、幸運な人間です。彼女の描いた作品の中でも、とびきりレベルの高い「星の時計のLiddele」を所有しているのだから・・・。

 さて、多くの方がその才能を知るよしもない中、取りあえず、夢とこの作品の接点などが分かるようにしようではないですか。

 主人公は、シカゴに住む青年。何度と無く同じ夢を見る彼は、ある日この夢が先の話へと進んでいくことを知る。友人達からは慕われていても、なぜか空虚さを感じている主人公。ある日、彼の夢が止まってしまう。
 彼の夢、それはヴィクトリアン調の住まい、チンチョウゲが咲き、愛しい女の子が住んでいた。彼女といる夢の時間は幸せに満ちていた・・・。
 夢の話を聞いていたロシア人の友人。幸せそうに話す主人公だが、夢を見ている間、無呼吸症候群に陥っている。ある日、長い時間無呼吸になっているのを友人は呼び戻してしまったのだ。
 主人公は、夢の続きを見ることが出来なくなった。見る夢は以前見た彼女との幸せな時間の繰り返し。
 しかし、ある時、現実の世界で、この夢と繋がるヴィクトリアン調の家の絵はがきを見つけてしまうのだ。
 主人公とロシア人の友人との夢を探し求める旅が始まった・・・・。

 幸せな夢を見る人達。この作品は、幸せな夢だ。現実の充足であるはずの夢が無い物ねだりをしている。

 この作品は、多くの人に読んで欲しい。一部のマニアックなファンしか知らない作品になっている。絵柄の緻密さで伝説のような扱いを受けているが、本当は多くの人が手に取り、この不思議な世界を共感して欲しい作品なのだ。

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February 05, 2006

夢判断

 今朝の夢。
 現在の街並み。下町の行ったことがない通りにある鉄骨で建てられた家の1階にある倉庫から、ふと通りを見ると、着物を着てお侍のような格好をした20歳代の細身の男性が刀をぬいた。私に危機感が迫り、奥へと逃げる最中に、通りのところからおじさんのうめき声。

 こっちに来る。これは、夢だ。

 って目が覚めました。なんちゅう夢を見るねんと思われそうだが、あまり夢の記憶はない割に、「これは夢だ」と思って危機回避することが多いことだけは覚えている。

 夢判断なら、どんなものなんだろう。私に潜む深層心理の状態は何を表しているのだろうか?

 夢辞典というものを作ってくれているサイトがある。
 それによると、刀を持った人に追いかけられるのは、恐怖心・攻撃性・エネルギーのロス。だそうで、刀は、「本能的な力」・「知的な洞察」・「強さ」・「恐れ」・「攻撃性」・「強い葛藤・ストレス」・「恋の破局」・「別れ」・「不必要なものの切り取り・切り離し」・「男性器」等の象徴だそうな。
 武士が現れるのは、女性が武士の夢を見ると恋人や夫へのあきたらなさへの抗議らしい。兵士・兵隊・武士・軍人は「強制」・「規制」・「束縛」・「圧迫」・「男らしさ」・「自己鍛錬の必要性」・「圧迫された欲情」等の象徴。今の生活習慣を変えないと困った事態に陥る警告も。友人からの誤解や忘れている約束がないか再チェックすべき。恋人や好きな異性に対して不満を抱いている場合もある。話し合う必要性が。

 で、一体私はどれをチョイスして気をつけたらいいのかな?男性的なものを求めているのだろうか?うむむ。

 変わった夢を見るというのは以前書いたことがある。
 いつもは爆睡状態に陥り、5分しか寝てないと思うほどである。朝起きて、「はい、カツ丼召し上がれ」とメイドに手渡されたとしても、そのまま食べることが出来るほどの朝の起きようである。

 しかし、何度かけったいな夢を見たことがあるのだ。書くとその通りになると困るので書きたくないぐらいのものが山ほどある。書けるやつなら、指先の細い紐をひっぱたら、つーと糸が指の根元までおり、指の内側の皮が剥がれて、中身が丸見えになっているのだが、そこには内臓のような消化器官があった。これって、どんな判断になるんだろう。
 指は「進むべき方向を指し示すもの」・「積極的に外部と接触しようとするもの」・「記号を作るもの」・「悪いことをするもの」・「器用さ」・「敏感さ」等の象徴。また「人間関係の変化」・「身内や家族の問題」等を暗示だそうだが、中身が内臓というのは何を暗示しているんだろう。

 フロイトの夢判断で大きく取り上げられている現実への充足。
 しかし、私の夢は、どこか破壊されたものがある。現実が現実ゆえの物足りなさを非現実の充足で賄っているのだ。

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熱中時間~忙中、趣味あり  本日回転

 今回回転するものをまとめていました。回転するもの。灯台の光だったり、ベーゴマだったり、蔵の錠前だったり。
 灯台の人は、3000近くある先端に付いている灯台の写真を撮り、写真集まで作られていた。山崎氏の写真を見ると、灯台の役割もさることながら、日本の風景の美しさに惹かれました。素晴らしい写真の数々です。
 知らなかった。メリケンパークオリエンタルホテルのテラスに灯台があるなんて・・・。一度写真撮りに行こう。

 あと一つ。紹介したいのは、番組で紹介していた。ペン回し資料室
 未だに出来ないペン回し。その高度なテクニックを披露しているHP。素晴らしいです。

 

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Thanks wife's day

 ちゅうのがあったんだ。その日1月31日はよめはんに土産でも買って、いそいそと帰り、感謝の言葉と共に、愛の言葉も発した?
 あまりにも知られていない記念日。しかし記念日が必要なほど、大事にされていないのか、よめはんは。こんな日作る前にもっと大事にしたれよ。よめは夫のことを大事にしてるだろうに。

 昨日、課長と車でまわったときに、課長の恋愛観を聞く。前にも聞いたような気がするが・・・。大学時代の2年間、毎週違った女性をデートをしていたらしい。2回以上デートをしたのは、二人だけ。最初につきあった人とは、価値観が違うので別れ、今の奥さんと結婚したらしい。結婚して10年以上。お互い浮気はしないと完全なる自信を持っている。

 なぜか、10代の頃から妻帯者に言い寄られることが普通の私にとっては、すごい、素晴らしい人物。私にとっては、凄い人物と話すと、自分の周りには同じような人物ばかりとのこと。私の周りはすさんでるのだなぁ~。

 ナンパの話になったので、話を聞くと、大阪のナンパ橋でしかナンパしたことがないらしい。あそこは、ナンパしたい人とされたい人が集まっているから、ナンパしやすいのだ。神戸ではしたことがないと言っていた。また、神戸でナンパ出来るようなところは無いと言っていた。
 そーいえば、そんなところが神戸ではない。ナンパされたことはある。この年齢でもあったりする。インパクトがあるのは、本屋での立ち読みの時に何度か声をかけられたこと、あとタクシーで家に向かっているときに運転手の人に声をかけられたことが何度かある。
 声をかけるのって難しいのではないかと思う。私が男なら、よーせん。
 声をかけられても、お断りをしてしまう。大して声をかけて貰えるわけでもないのに、何を勿体ないことをしているのだろう。頑張って声をかけてくれているのかもしれないのに、次はついて行ってみようと思うのだが・・・。

 なかなか、課長のようにしっくり来る相手を見つけることは出来ない。難しいなぁ~。

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最強運

 載せるのすっかり忘れていました。
 毎年、1月1日に行われている番組。最強運芸能人決定戦。以前は、1位か2位かそんなところになったことがあったが、今年は半分より下だった。
 十二支、星座、血液型で決める2006年の順位。あなたは何位?

 ははは、もう2月入っていたのだ。

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February 04, 2006

べろんべろん

 昨日は、よみうりテレビの星占いで射手座は1位だったにもかかわらず・・・。

 一昨日、私が少しだけ絡んだというか、船頭多くして船山に上る状態で、どうしようもなかった仕事が1段落して、社長がご飯をおごってくれるという話になり、本社にいた私にも電話がかかってきました。私を入れて7名で社長の行きつけの店へ。
 一昨日は、業務の女性から丹波屋のおはぎを頂いたりして、お腹の方は入っているつもりだった。社長は、あまり食べない方で、漬け物ぐらいしか手を出していない。取りあえず紅一点の私は、社長の横に座らされて、あまり食べられていない社長の横でパクつくわけにもいかず、あまり食べずに、お酒ばかりを頂いていた。
 以前から読まれている方は知っておられるだろうが、社長は私を「めちゃくちゃ気に入って雇った」という人と、「あんなんやめやと言って、雇用に不賛成だった」という人がいて、私の気持ちとしては、社長に「いらんで」と以前言われたことがあるから、社長に「他のやつがおまえも誘えというから、仕方なく連れてきたんやで」とまた言われるかと思って、昼からは憂鬱で誰か代わりにいってくれ~と思っていた。
 で、隣で話を聞いていたら、「あのいく前のあの顔はなんや。」(苦笑いしていた)とか、「朝、業務の奴らには挨拶していたけれど、俺には挨拶していないから、挨拶返さなかったやろ。」(朝、社長と業務の男性二名に挨拶をしたのだが・・・)と言われ、社長のお気に入りの営業社員が遅れてやってきたので、「場所を変わりましょうか」と社長の横の席から移ろうとしたのだが、「おまえはうごかんでいい」と言われ、「これ美味しいから飲め」と社長の焼酎のロックを渡されたりしました。そうか取りあえず気にはしてくれているのだなぁと思って、社長に対する見方が変わってきました。実は喋るのがめんどくさそうな人みたいなのに、場を盛り上げようと、わざとくさしている様なところがあるのだ。私は、人に嫌われようが好かれようがあんまり気にならないので、嫌われている人にもじゃれてしまったりと、相手の気持ちを逆なでしてしまうところがあるので、これ以上社長に嫌われるのもなんだと思い、めちゃくちゃ気を使って、視界に入らないように視界に入らないようにと気にしていた。別に気にしなくてもいいのかもしれなかったのだと確信が持てた。
 で、社長が「それ、美味しいやろ。」と勧めるごま焼酎のロックをビール2杯のあとなのに、4杯も飲んでしまった。で、いつもなら、それぐらいでも平気なのに、食べていなかったのが原因で、酩酊状態。地下街の店だったので、通路を通って、酩酊状態のふらふらで、トイレに吐きにいき、30分ほどそこで眠っていたらしい。勘定を終えた他の人達が、女子トイレに起こしに来てくれた。今までそんなにお酒に飲まれたことがないので、この状態は初めて。「大丈夫です」と、答えて、家路に向かいました。しかし、電車の中でも吐きそうになり、駅の洗面所の横でふらふらで立っていました。いつも、酔いが回ったら海に行って酔いを覚ましてから帰るのですが、これじゃきっと、海で眠って凍死状態。うつらうつらして、ここにいちゃいけないと、家にたどり着き、おばばさまが心配すると思ってそーっと入ったのですが、帰ってきたのがばれていたようで、酩酊状態を見られてしまいました。私にとっては、初めて顔も洗わず寝てしまいました。
 店を出て解散したのが9時頃だったらしいのですが、家には11時半にたどり着きました。30分で家に帰えられるので、2時間も駅のトイレの洗面台の横にいたのでしょうか???
 しかし、眠っても何度となく、吐き気で目を覚まし、朝起きて、気持ち悪いからお茶だけでもと飲んでも吐き、胃腸薬を飲んでも吐きして、よれよれの状態で、おばばさまに「仕事休んだら」と言われ、「それはしゃれにならんやろう」と、立ち上げられない状態で言っていました。しかし、8時には客先に向かうY課長と会社を出ないといけません。頑張って会社に向かい、昔のあることを思いだしていました。

 それは、高校の時に担任である体育の先生に、お腹の調子が悪いので体育の時間休みたいと言うと、「体の調子が悪ければ、動いていたら治る」と言われ、体育の授業に参加させられました。しかし、不思議なことに、苦しかったお腹いたが無くなり、終わる頃には元気になっていました。
 そんなことを思い出しながら、気持ちは張り切って会社に。前夜の参加者に謝り周り、「大丈夫です」を言いまわりました。
 で、午前中げろ袋を持って西宮や尼崎を課長と共に回り、具合悪い顔をしないように頑張っていたら、だんだん元気になってきました。
 課長曰く、「二日酔いはそんな長引けへんで」と言われるので、お昼をとることにし、無難に雑炊を選びました。課長に「そんなに食べられないと思うので半分如何ですか」と言って、ちょっと食べてもらったりしたのですが・・・。
「全部たべてもとうやないか」と言われるぐらい完食してしまいました。
 どうやら、昼から復活です。会社に帰って、私がモスラとあだ名を付けた業務課のMさんに、上記の話をすると、「恐ろしいほどの回復力やなぁ」と言われてしまいましたが・・・・。

 けつろん

 体の具合が悪く立ち上がれないぐらいの時も、頑張って体を動かした方が回復する

 回復力が凄かったことが、射手座の1位という意味?う~ん。

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February 02, 2006

サイエンスZERO ~日米宇宙開発

 何となくしか印象に残っていなかったけれど、アメリカのディープインパクトは、動いている彗星に衝撃弾を投げて、崩したところを観察したが、日本のは、動いている彗星の上に着陸をしようと試みて、一旦降りているんだよね。予算も運行距離も日本のんがすごいじゃん。って、比べて考えたことがなかった。
 宇宙開発事業に多額の費用がかかるのだが、本当にいつか古くなった惑星の解体された彗星が山のように振ってくるかもしれないんだから、性質を把握して、インパクトを食い止めるだけの技術も必要なんだから、今後も宇宙開発を支えていって欲しい。しかし、日米どちらの研究機関も男性ばかり・・・。仕方ないなぁ、今から宇宙工学でも勉強すっか(笑)。

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すごい!?

 昨日確認出来たのですが、会社の1/3は火の星座ばかりでした。そんな会社はどんなんなんだろう。
 昨年、お祓いしてもらったおかげで、相性のいい会社に入ることが出来たのね、感謝感謝。

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February 01, 2006

いかんいかん

 いつも書くことが出てくるのに、今日は何も浮かばない。珍しいことである。

 最近、本を読んでいない。
 図書館でビジネス関連本ばかり借りている。あまり読む気がしない代物なので、電車の往復30分の中で開いているが、なんか考え事が出てきたりして、集中的に読むことが出来ない。最近は、布団に潜ってから本を読むことがない。残業も多いので、テレビも見る余裕がない。風呂は時間をかけている。半身浴で1時間は浴室にこもっている。昨日なんか1時間半も風呂場にいたので、寝ているのではないかとおばばさまが様子を見に来た。
 こんな毎日ではいかんなぁ~。

 ネットでの楽しみがないから、最近はネットサーフィンをする事がなくなった。今何が流行っているんだろう。


 いかんいかん。こんなつまらんこと書いても読む人はおもしろくないじゃん。ねぇ~。

 

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オリバー・ツイスト

 ディケンズの名作を映画化。今年に入って、6本目。

 子どもが虐められたりする話は性にあわんので行く予定にはしていなかったのだが、うちのおばばさまが是非行きたいと申すので、お供に出かけていきました。
 19世紀のロンドンはシャーロック・ホームズで見ていた世界。その裏側を生きる見捨てられた人々が出てくる話だ。孤児のオリバー・ツイストは、虐待から逃げ出してロンドンにやってくる。初めて優しさをくれた人達は裏街道を歩く泥棒達。彼らと行動を共にするがある日、親切な紳士に出会い、幸運が舞い込んでくる。しかし、裏街道を見てしまったものは、そう簡単に忘れてはくれない、って感じのお話です。

 映画を見て、なんて憂いの秘めた少年と思ってしまいました。貧乏な格好もお金の格好もよく似合って、哀愁もある。なかなかいいキャスティングではないか。主人公がまた淡々と冷めた感じがよく出ていて、面白い俳優さんになるかもしれません。
 あと、小説から飛び出してきたロンドンの風景達が圧巻でした。まるで、小説の世界がそのまま飛び出してきたみたいでした。小説自体大感動ものではない以上、めちゃくちゃ心に残ったと答える人は少ないかもしれませんが、子どもの頃の夢見たロンドンに出会えると思います。

 3点/3点

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