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May 14, 2006

女性のしんか?

 先日書いた記事の古本屋さんで買った本を読んでいるのですが、昔の奇妙な話が載っていて割りと面白いです。大正時代に同性愛が記事になっていて、由々しき事態なんて書いています。でも、いつの時代にも風紀のみだれは言われているのだから、これって進化の過程ってことですかね。
 同性愛は風紀のみだれとは思わないけれど、女のひとはみだれているというのか、進化しているなぁと思う。エロくなっているのも男性ホルモンが増加して、自分で守るのが強くなっているからか。
男性が弱い分ますます女性がエロくなるってこと?

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 上記は携帯で送った記事です。
 その件の記事ですが、昔の新聞って酷い書き方をしています。

講堂内の密会
 投書家は下の如き事を申しおくれり、文中学校名、氏名等は記者に於いて特に匿名とせり曰く
「帝都の某高等女学校(宗教的色彩に富める)に某なる地理担当教師あり年齢三十二三の年増盛りなれども醜婦たる故に寄宿舎に独身生活を送れり、然るに此教師昨年三月頃より同性の愛にとらわれ日夜の享楽人目の関を忍ぶ兼ね遂に寄宿舎の問題となり幹事の耳にも入りて痛く忠告せられたり、同性の愛の相手は同校本科四年生にて曾て田舎芸者を務め自由廃業して校長に縋り神の恵みを持って貸費本科生に抜擢せられしものなり、さて教師と生徒との同性の愛は幹事の忠告により一時中絶せし模様なりしも事実は・・・」

 なんて書いている。醜婦って、戦前の女性蔑視は、「昔は良かった・・・」の言葉を忘れさせてくれますね。書くのがめんどくさくなってここで終えていますが、タイトル通り、講堂でいちゃいちゃしていたのが見つかり、追い出されたという話である。

 ちなみにこの本は朝日新聞100年の記事で見る奇談珍談巷談下というものです。

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