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July 17, 2006

それぞれの人生 その2

 前回の続きです。
 友人Iは3人の子持ち。その日には4人目をお腹に入れてやってきました。夫は5人欲しいと言っているらしく、4人目が出来た時に、子ども達に出来たことを告げると、小学生の子ども達が「お母さん任せとき」と言ったそうで、産む決心が付いたとのこと。彼女は、働きながらお母さんをやっていて、今までも産む前の日まで働いて、産んで退院した日に、仕事場から「いつ帰ってくる?」という電話が入ってくるぐらい、仕事もばりばりこなし、子ども達は家のことを任せられるぐらい良くできていて、彼女の持論「子どもはほっといた方がよく育つ」というのが、実証された例である(笑)。私も思うもん。私自身ほっとかれたからよく育っているって訳ではなく、おばばさまの愛情かけすぎのガーデニングを見ていたら、そら花も枯れるし、さかんやろう、その分なんで私にかけてくれなかったと、花にヤキモチを焼くぐらい(笑)なので、「ほっときゃ育つ」理論は間違いない!(古くなったなぁ)です。
 子どものいる人は反対の人が多いだろうなぁとは思うし、まぁひとそれぞれだと思うけれど、よく動いている親を見ている子は良く動くし気が良く回るけれど、そうでない子は仕事出来ないよなとは社会に出たらよく思う。子どもの時から、親の凄さと一人の人間だと言うことを見せておかないといけないよなと思うのだわ。だから、訳分からないことで子どもに殺されてしまったりするのだと勝手な解釈。
 こんな恵まれているような気がする友人Iの不満は、「自分のことがなにも出来ない」とか「夫がなにも手伝ってくれない」とかではなく、「自分の仕事が中途半端で、もっとキャリアを積みたい」ということだ。それは、彼女の父親が亡くなる1年以上前に涙ながらに電話で語られたことがあった。彼女はてきぱきしていて、出来る女なのだ。それが周りの出来ない人達よりも下の仕事をしているのが悔しいのだろう。先日もそのようなことを語っていた。
「じゃあ、どんなのが目指す人なの、職業なの?今からでも遅くないから、めざさんかい!忙しくしている人ほど時間を有効に使っているんだから、やりたいものがあるなら、今やれ」と、11月に出産予定でまだ勤務している友人に答える私も私だな(笑)。
 友人Eは現在結婚して大阪に住んでいる。甲状腺の病気を患っているらしく、長い期間治療がかかるとのこと。だから、子どもはちょっとと言っていた。勤務先で映画友達が出来てよく映画を二人で行っているそうなのだけれど、それが相手の嫁さんにばれたそうで、浮気だのと大騒ぎになったようだ。異性の友人は結婚していたらダメなの?私もそう思うけれど、相手からは友人か愛人かは計り知れないですものね。これは難しい。私も気にせず行くだろうし、独身の人でも異性の友達と二人っきりでどっかいきませんか?やはり、隣の席のY課長が言うように、そんなことは絶対したらあかんやろうというのが、一般論なのかなぁ~。

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