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September 18, 2006

UDON

Photo うどん、映画館で初めてUDONの映画がやってくると知った日は、「なんじゃ!!!?」と思った。そして、関西の朝の車のお供に、あぁー。そう、関西以外の人はあまり知らないだろうけれど、浜村純さんが深夜放送の映画や上映する映画を暑く熱く語ってくれるコーナーがあるのだよ。あぁ、しまったΣ(゚Д゚;o)と思った時にはもう遅く、その映画の丁寧なストーリー紹介に引き込まれ、しっかりちゃっかり見る前から映画の映像を見た気分を味わってしまうからまか不思議。行き先のことなどそっちのけで、あーっっっってそんないいところで、「この先はどうなるかは見てのお楽しみ」なんて言われてしまう。いくら浜村さんでも殆どのストーリーを語ってしまうことはないのですが、この「UDON」の時は、参った!殆どラストまで語ってくれていたのにもかかわらず、「ラストどうなるか?」の一言に踊らされて、映画館に来てしまいました。
 私が大分落ち込んでいるので、元気を出すためにも明るい映画で気分転換って感じでやってきたのもありました。UDONを見るなら、ランチはUDONだろうと、現在神戸で上映しているシネ・フェのあるセンタープラザの地下の四国でうどんを食べてきました。ここは、さぬきめんと色々セットになっているのが受けているお店で、写真は1000円ぐらいのセットです。
 あの「踊る大捜査線」の本広克行監督作品。うどんというどこにでもある庶民の味を盛り上げることが出来る人材としては素晴らしい選択と言えよう。
 浜村さんに教えてもらっていたから、ストーリーは把握していたので、それ以外の画面の端々や演出まで気を配ったところをじっくり味わうことが出来て、なかなか楽しめることが多かった。兎に角話の展開にテンポとリズムがうまく絡まっていて、観客をうまく香川県まで連れて行く。なかなか面白い滑り出しで、意表をつく展開ではあるけれど、それもありなところがまたよいのだ。ここでは、ユースケ・サンタマリアや小西真由美よりも彼らを支える他のキャラクターが色物揃いで面白い。編集長に升毅、編集員にラーメンズの片桐仁、友人にトータス松本とだしがきいていてうまい!
 「それは、ありえねーだろ!」というラストで終わるところも、まぁ楽しめたと言える。映画の娯楽の食との融合だね。面白いのが噂を呼んでいるのか、結構観客動員がありそうだ。
 また、香川県への恐るべき讃岐うどんツアーの人気が出るやもしれんが、この映画を見ていく人達は、マナーを守って行ってくれることだろう。兎に角、食べてから行ったのにもかかわらず、終わったときには、香川県に行ってうどんが食べたくなる映画だった。

 公式サイト

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