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October 28, 2006

時をかける少女

 一般的に知られない間に垂水在住の筒井康隆さんの作品が2本も映画化されていた。映画館の時間を見るのに使っているMovieWalkerで評価がずっと1位になっていた時期があり、頭の片隅には残っていたのですが、アニメだし、なんか子供っぽい話のようで、興味を惹きませんでした。でも、OS系のタダ券を4枚も持っている私は、12月31日迄に使い切らないといけないし、土日は予定が詰まっているから、友人を誘って使い切るわけにも行かずに、昼からの予定がある金曜日に映画館に足を運びました。
 今神戸で上映しているのは、シネマズミントだけかな。先日も「キンキーブーツ」で訪れたのですが、もう化学繊維の匂いに圧倒されて、出来たら見に行くのを来年ぐらいからにしたいのですが、やっている映画館が無いのでそういうわけにも行かず、見に行ってきました。

 なんか、関係ない自己情報ばかり書いているので、いまいちだったのかと思われそうですが、面白かったです。今月見た映画の中では上位に入るぐらい。
 ストーリーは、映画化された尾道の内容とは変わっています。2006年の夏、今度は舞台を関東に移していて、映画版の時をかけた少女も年齢を重ねて出演しています。
 今度の時をかけた女の子はめちゃくちゃ元気。アニメだから通用するのび太泣きなんかを平気でやっちゃっています。男友達2人とキャッチボールしたり、カラオケに行ったり、夏休みをどう過ごすのかという話で盛り上がっていますが、進路をどうするのか決定しないといけないそんな夏です。
 ふとしたきっかけで、タイムリープが出来るようになった主人公。最悪の一日を最悪じゃない1日にやり替えたり、いつまでも友達でいたい男友達からの告白を無かったようにしたりと、自分の思いのままタイムリープを使い放題。でも、自分が変えてしまった過去のせいでいろんな障害が現れて・・・。

 そんななんの変哲もない高校生の元気な女の子の話なんだけれど、背景の美しさやテンポのいい演出・脚本で面白い仕上がりに出来ていました。最後の決め台詞もなんか、きゅんとするような(笑)女の子の気持ちにさせてもらいました。いやぁ、私もまだまだおんなのこ(笑)なんだなぁ~。

 先日みた冊子の文章に男友達と女友達の事が載っていたのですが、女性から見た男友達は何でも本音で言える存在なので、恋愛度外視で友達になっていくのに反して、男性はまず恋愛的な興味が沸かない女性とは接触していかないので、女友達というのは友達以上恋愛未満らしいのです。私の場合、全然興味がない相手には何でも喋ることが出来たので、そんな人といるのは楽しかったけれど、男性はそうではなく、よっぱらって油断していたら、接近してきたりしておののくことも多々あります。絶対、男友達には酔っぱらってもこっちからは接近しないぞ!男性はそんなものなのかなぁ~。

 主人公の女の子が告白されて、拒否ってる気持ちがよく分かる。おばさんに「告白されてからすきになることもある」といわれていたのもよく分かるし、女の感情は複雑なのだ。またそれでもって、「人は見た目が9割」で書いているように、女の嘘は見抜けない。男性は、もう少し頑張ったら、落とすことが出来るかもしれないのに、それを知らずに去っていく。強引に積極的に出来ない女性はそれでめちゃくちゃ損をしている。まぁ、私のことだけど・・・。数少ないチャンスに拒否ってたままでどうすると思うけれど、こんな私でもいいともう一度ちゃんとはっきり言って欲しいのが本音だろう。男性諸君、過去2ヶ月以内に告白して拒否られた女性にまだ未練があるなら、もう一度再チャレンジしてみたら、相手の気持ちが変わっているかもしれません。やっぱり、強引に言って貰わなきゃダメなんだよね。でも、男性の方に待っているタイプが増えているかも・・・。

公式サイト

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