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January 18, 2007

お花を習っています・・・

 今年に入社した会社で、希望者のみですが、会社が講師料を負担してくれて、先生をお招きして、お花を教えて貰っているのに参加しています。

 なんせ、おやじなので・・・、おはな?って感じで、男性と同じ仕事をしているので、女性との関係もよくするために参加しています。
 子供の頃、父が亡くなる前に私に買ってくれた物は、グローブと男物の時計でした物ね。もしかすると、オスカル様だったのかしら私(笑)。いやいや、父親は可愛い時計を奨めてくれたのですが、私が子供の頃からオヤジだったので、そんな風になってしまいました。

 1度見よう見まねでやってみて、お花を習った友人達に、お花習ってるねんって、報告すると・・・。

なにりゅう?

 そっか、本当に男の人の方がもっと知っているのかもしれません。そんなことも何にも考えていませんでした。で、未生流ってことが分かりました。
 今日は、基礎の役枝を教えて頂いたのですが、こんなに作法が決まっているなんて、思いも寄りませんでした。

 未生流という名前ぐらいは知っておりました。武家の華道と言うことと、華やかなと言うよりも品と堅実さを感じるような作品だと思っておりましたので、もし、花を習う機会があったら、未生流と考えていました。運が良かったようです。

 未生流というのは18世紀末頃幕臣の家から出た方が大阪で開かれた華道のようです。なんというか、
華道倫理は儒教(易経)、老荘の思想、仏教(禅)の思想を根底とし、挿花を通じて自己の悟りを開くという、精神的にきわめて高い境地を目指したものです。
 なんて書いているので、ますます興味が沸くではありませんか・・・。
 未生流のHPはあまりアクセスが少ないと踏んだのか、詳しいことが書かれていません。カレンダーも11月分がのっていました。
 家元は肥原さん・・・、あれれ。検索で2番目にあるのを見ると、未生流総家家元として、和田さんって名前が・・・。なんか、ちゃんちゃんちゃ~んって、二時間ドラマサスペンスの音楽が頭の後ろから鳴り響きましたよ(笑)。

 未生流の歩みと総家の歩み差異は?
 読んでみると、継ぐ人がなくなったっていうのをあげていて、未生流と言うだけで10以上も流派が別れてきているらしい。なんだ。ちゃんちゃんちゃーんではなかったようだ。
 確かに未生流笹岡ってのもあり、笹岡さんが家元になっておられるし、未生流中山文甫会ってのもありました。
 他の流派もそんな感じで別れているのかな?まっいいや。

 お花を見ると、未生流総家家元和田さんのアートな作品は惹かれます。HPの雪の写真は素晴らしい感性だと思いました。www.ikebana.co.jp/
 未生流の基本格花とかは、未生流中山さんのが好みかな。www.bunpo.or.jp/arrange/index.html
 大和未生流ってのもいいな。www3.kcn.ne.jp/~s-kumiko/ikebana/shoukai.html

 ネットで基礎が載っているかと探しましたが、無いですね。
見つけたのは、生け花用語の基礎知識ぐらいでした。やはり、ちゃんと実地で習わないとダメなんですね。

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