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February 19, 2007

池上遼一さんの漫画

 昨年、いとこのにーちゃんから、池上遼一・画の「傷追い人」「クライングフリーマン」「サンクチュアリ」を借りて帰った。池上遼一は絵柄は有名なので知っているが、一度も読んだことがない。
 昔好きだった漫画で、「VICE」(黒田かすみ)と言うのがあるのだが、その作者が、「傷追い人」にえらく影響を受けたというのを本の中で書いていたから、それを思いだしたので借りた。
 で、従兄弟の家に行く機会が出来たので、返却のために急いで読んだ。
 「傷追い人」・・・う~ん、結婚している従兄弟のにーちゃんから借りる作品ではなかったかもしれない。至る所にあ-いったシーンが描かれていた。うむむ。んでもって、なんじゃらほいと言うぐらいの荒唐無稽なストーリーに、男性諸氏のストレス解消にこういった世界は子供の心に戻れてよいのかもしれないなぁと納得していた。今現在も連載時でも、筋骨隆々の主人公が南米で金塊を得て、アメリカで大金持ちになっているという日本人が考えられない。身近にいないだけか。面白い。
 で、「サンクチュアリ」を次に読む。これは、前者の小池一夫作とは違う人の作品だ。
 げげ、似ている。池上遼一の描く男女は、無表情だが麗しい男女が多い。この作品の主人公が昨年働いていた会社のUさんに何となく似ている。そりゃ、Uさんを10%UPさせているのはいうまでもないが・・・。読んでいるとどんどん彼を思い出してしまう。会社辞めてから、ご飯食べに行こうと連絡をくれながら、結局は誘ってくれなかった酷いやつ。なんか、読んでいる内に、3人の子持ちのUさんはハンサムだったんだなぁと思った。私ってば、友人に綺麗な人が多いために、美女や美男がよく分からない。そのために、この漫画を読んで彼がハンサムだったと認識するのであった。別に好きだったわけでも何でもないのに、読んでいる間重なるから、無性に気になっていた。で、そういやぁ。「24」のジャック・バウアーにその時の会社の前の席に座っていたNさんが似ている。ジャック・バウアーを見ていると、別に好きでも何でもなかったのに、似ているから思いだしてしまう。彼も妻帯者だが、彼には大分気に入られていたので、上記のUさんよりは感情が入る。なんか、そう考えたら、前の会社の私と同じ階にいた人で、コンパするためにかっこいい人呼んでといわれたら、5人揃っていたやん。結婚している人が半分以上いるけど。そうか、昨年までの会社は、ハンサムな人が多かったのだなぁ。今頃思ってしまったのだ。営業の部署だからハンサムが多いのかもしれない。スーツもちゃんとしているし・・・。そーいやぁ、メーカーのおねーさんがたを全部喰っちゃったと自慢している人もいたなぁ。その人もハンサムだよなぁ。よく考えたら・・・。
 この漫画、映画化されていたんだね。
 「クライングフリーマン」も凄い。で、エレクチオンって・・・。画を見ていたらわかるのだが、何でそんないい方すると思ったら、小池一夫先生だけの単語なんですね。んでもって、エレクチオンしちゃ行けないんだ!
 どうしてエレクチオンしないの~ってサイトまで作られていた。
 小池一夫ってすごいなぁ~。で、この作品も映画化されている。これは、日本ではなく、香港映画とアメリカ映画で、3本もされているようだ。映画的な作品なのだね。
 wikiでの作品のネタ化についてってのが、面白い。なんで、いつも裸なんだ。家畜人ヤプーのように服着られないのか!なんて思うほど、よく脱いでいる。面白い。これは、小池さんのセンスなのね。
 池上遼一さんは現在漫画の大学教授をされているのですね。

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