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March 26, 2007

アンフェア the movie ~キャラが生きていた。動かすの楽しかったのでは。

 公式サイトに入るためのパスワードが分からん!色々入れてみると、その関連項目は出てくるのだが、復習サイトなだけに、キーワードの意味だけしかないサイトなのだろうか?諦めて検索で探すが見つからない。2ちゃんの過去板にありそうなのだが、金払って登録してまで、パスワードを知りたいとは思わない。でも、あくせくこれからも頑張りそうだなぁ。面白いやり方だ(笑)

 この記事は観に行かれる予定の方はぜ~ったい見ちゃダメ~~っ!誰がアンフェアなのか、誰が裏で牛耳っているのか・・・。映画館で知って下さい。テレビ版を見ていたら、観に行くの面白いかもしれません。

 神ドラマとの評判でもあったので、ドラマの再放送を夕食の支度をしながら見ておりました。ドラマは、ご存じのように、3本の事件から出来ている内、最初の1本が原作通り、後はオリジナルという作品です。だからか、無理矢理話の中身をくっつけている感が強いのは否めません。ただ、この作品、脚本も凝った作りで面白いのですが、キャラ設定が面白く、それにあった俳優を選び、地のままで動いて貰っているかに見えるぐらい、キャラが生きていました。映画も同様、キャラが自分で動いて話を作り出しているという感じが出ていて、それがドラマを面白くしているのだと思います。連続ドラマの手法で、次に起こることを想起させて裏切る、それが映画でも随所に使われていて、雪平夏美最後の事件と銘打ちながらも、ラストの狙撃犯の姿に次回のストーリーを感じさせるなど、観客を掴んでいるなぁと思いました。よーく考えたら、あり得ないだろうと、夢が覚めた後には思えるストーリー展開も、キャラがたっているので、別におかしくもないのです。あまりラブストーリーもなく、殺人シーンが多い、暗い作品でリアリティもないのに、リアリティを感じさせる。この映画は俳優陣に拍手ですね。
 ドラマの時と同じで、展開が早く、観客に考えさせずに一気に持っていくというのは、割と有りなんだと思いました。こういった手法は、観客が掴めないと置いてきぼりになってしまうので、主人公のキャラの引率役がよかったと思います。
 褒めまくっていますが、決して今年観た映画の10位内に入っているわけではないんですよ。今まで、ドラマと映画のコンビになった作品は多くあります。ドラマが流行ったから、映画を作ると、ドラマを見ていないと楽しめなかったりします。この作品は、ドラマの中で映画版に繋がるような設定になっているので、ドラマが無くても見ることができますとうたっていますが、絶対ドラマ見た方が面白いし、見ていないとなんのこったか分かりません。海猿とかアナザヘブンとかは映画版を意識していたので、ドラマを見ていたけれど、見ていない人にでも楽しめたと思います。でも、木更津キャッツアイは無理でした。
 さて、私は映画をちゃんと見ていたでしょうか?早い展開に勝手にこうだと思っていることがあるので、ここで頭の中身を整理してみようと思います。ドラマに関しては、目を離していることがあったので、怪しいかもしれないのです。安藤が雪平を殺そうとしていたシーンなんて知らないのです(笑)。1話は全然見られていないと思います。
 無駄に美人な雪平警部補に23歳の安藤巡査がコンビとして組むことになり、推理小説事件が始まります。推理小説事件では、西島さんが演じる編集者が自分に関連がある人達を殺していき、原作は雪平の幼なじみではない幼なじみも殺されます。犯人が分かった時点で、雪平に殺されたかったであろう犯人が、彼女の目の前で殺人を行おうとすることで、射殺され、第1部は終わります。そのまま、木村さん演じる家政婦が美央ちゃんを連れて身代金要求の事件があり、その時の事件までは、安藤は犯人が誰なのかは、×サイトで彼女たちがしているのかもしれないという事ぐらいしか分かっておらず、そのまま×マーク事件の最後の答え合わせで、雪平の関係者を殺していくと言うことで、木村さんを射殺したのは安藤と言うことで、テレビドラマの第一シリーズは終わります。
 第2シリーズが、安藤の死んだところに置いているメモから始まり、安藤の最後の言葉に続きがあり、公安関係者が殺されていく事件が起こって、雪平は公安に入ります。
 この辺でごっちゃになってしまいそうなんですが、公安の殺されていた人達と雪平の父、安本氏は警察内部の不正を暴いていこうとする団体を作ります。その為の裏金資金としてあったお金を公安の殺された人達が自分たちのお金として搾取してしまい、それを諫めた雪平父が、彼らに殺されてしまいます。父の考えを正当に受け継いだ安本さん、斉木さん、後藤さん達は、誰が黒幕で、そのお金を誰が持っているのか、またそれらの不正を暴くために、行動を起こしたんですが、安本さんと一緒に動いていて、×サイトの関係者でもあったあの男は一体何?彼も警察の不正を暴くところに属しているようには思えない。では、なんのための役割で主人公のまわりを鍵回っていたのか?映画では、薫ちゃんの存在が、別に知らないで捕らえられていて、おびき寄せる道具として使われたのか、斉木がストーリーは変わったと言うので、そっちに関係している人がまた出てきているのか?最後に斉木を撃った狙撃犯は、顔をわざと映さなかったので、関係者が撃ったようにしているから、山路管理官が撃ったとか、掲示板では薫ちゃん説をあげている人がいた。
 兎に角、上記に書いたようになんで?と思うひま無く、つぎから次へとながれていったので、不幸中の幸いにも映画館で悩まず、ここに来て悩んでいる。答えは、パンフレットにあるのか?私は×サイトのなにかのパスワードで開けごまするのではと期待しているのですが・・・(笑)

プロデューサーインタビュー

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