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April 06, 2007

パフューム-ある人殺しの物語 ~主人公のUPだけで威力があった。凄い俳優だと思う。 

 原作が大ベストセラーという映画。それも、本でも映画でも肝心なその香りが漂ってこないので、まぁ本はともかく、どのように香水を表現するのか、それは楽しみの一つでもありました。
 香水は・・・、付けています。でも、あまり、香水が好きじゃないので、万人が悪くないだろうと思うようなほのかな香りにしています。きっとすぐに香りが無くなっているかもしれません。香水は嫌いじゃないです。でも、そんなに近づいていなくても香ような香水の付け方は嫌いです。風が吹いたり、抱きついて思わずかおるぐらいのがちょうどいいんじゃないでしょうか。日本人は無臭なので、年をいかない限りは、香水の必要性はないかもしれません。私は仕事柄外に行くことが多かったので、夏場の汗の臭いを市販のデオドラントスプレーの臭いでは安っぽいかなぁと香水をし始めました。たまぁに、「香水付けていたんだ」って言われるぐらい、知られていませんが・・・・。

 さて、この映画観に行かれる方はこの後を読まれないように・・・。

 CMで少し映像が流れたから、こんな話かぁと勝手に思いこんでいましたが、女性を次々に殺していく話はともかく、この香りを嗅いだだけで、みんな愛の至福の世界へと導くシーンは圧巻ですね。映画権を勝ち取れなかったスピルバーグが脚本に助言したシーンってのがこれだって事はないわな(笑)。でも、自分には体臭が無く、求めていたのは香りではなく、愛への導きだったと知ったシーンはええシーンやなぁと長いこと褒め称えることが出来ます。主人公の役を演じたベン・ウィショーは舞台で活躍されていた方のようで、本当にうまいし、インパクトのある顔の表現に圧倒されました。監督が彼でなくてはといったのは分かります。殆どセリフがないのに、あそこまでされちゃあ、監督も推薦した冥利に尽きるでしょう。今後の彼の活躍を見てみたいものです。この作品にダスティン・ホフマンが出ているとは知りませんでした。それも年をとった香水師の役だとは、見ても全然思わなかった。
 映画にしたのは、原作のファンの人には良かったのかな。この映画を見て、原作はどんな風に表現しているんだろうと、興味持ってしまったよ。

パフューム公式サイト

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