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January 30, 2008

今日はいい日やってん

 ここのブログに付いている占いも90点以上になっていて、それの効果が出ていたのか!

 私が友人Aにもし結婚されていなかったら、理想の人物やねんと話したことがある人物Tさん。よく人を見ていて、私が大変なときに現れて、自分も忙しいのに、「なんか手伝ったろか」と言ってくれる。誰も知らないところで頑張っている私を会社の人でもないのに、私の会社の人がいるときに、頑張っていることをそれとなーく話してくれたりしている。優しさがたくさん溢れているので、私に株式投資を勧めているAさんが、あれは奥さん幸せ者やでとか言われているぐらい、めっちゃくちゃ優しい。「そんなん、ひとりでやらんでええ」「無理せんでええ」「はよ帰り」とか、今は部屋が別れてしまったから、接する機会が少ないのに、よーみているので、ほんま理想やなぁと思ったら、何となく誰かに似ているような気がしてきた。で、聞いてみたら、やっぱり、射手座の男性だった。すべての射手座の男性が優しいと言うわけではないが、人の接し方が・・・、私はナルシストなのかなぁ(笑)

 そんなTさんに、今日、「○○ちゃん(私のこと)の為やったら、何でもしたる!」って言ってくれたのだ。そう簡単に、何でもしてはくれないだろうが、リップサービスをする人ではないので、めちゃくちゃ嬉しかった◎ヽ(|||≧▽≦|||)/ キャー

 帰ってからも、今まで頑張って勉強してきたものが生かされて良い評価になっているという連絡が入った。詳しくは今書けないのだが、なんか今日は幸せなのだ!

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January 28, 2008

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 - ひぇ~怖かったよぉ~見るんじゃなかった!

 ミュージカル舞台の映画化。大人の恐ろしい童話が歌によって陰湿な印象を和らげる。
 陰惨なストーリー、幸せな家族に不幸が襲いかかる。それは、妻が美しかった故の出来事。それによって、長きにわたり無実の罪で牢屋に繋がれていた主人公は、復讐を歌い上げるのだ。
 その映像にぴったりな街倫敦。主人公が商売道具のナイフを持って復讐を誓うのにぴったりな街倫敦。ハリウッドで作られるプロトタイプの倫敦は、全世界にこのようなイメージを植えさせている。実際、19世紀は煙突からの煙と煙と霧で、舞台背景にはぴったりな程灰色の世界。そんな中、今度は殺人鬼としてジョニー・デップが現れた。殺害する姿は、ポーズを決めようと頑張っているのだが、いまいちなのだが、内容は平然と行うにはあまりに恐ろしい。彼に絡んでくる水夫仲間の若人の出方が突拍子も無くって、スウィーニーの恐ろしさがおかしさに変わってくる喜劇である。ミュージカルの映画化だから致し方がないんだけれど、ご都合主義の話の進み方はとんとん拍子が早すぎてあまり面白さを感じ得ずに終わってしまった。しかし、ばったばったとナイフの餌食になっていくのを見ることが出来ないぐらい残虐な数だったし、リアルな音まで出していたのだ。怖がりの私は見るんじゃなかったと早く映画館から出て行きたかった。友人Aはどこが怖いねんって感じだったが、たくさんの遺体に関しては閉口していた。
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 公式サイト

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January 27, 2008

神戸市史の歴史講演会

 今日、文書館主催の歴史講演会に行ってきた。文書館とは以前ここでも記事にしたことがあるが、神戸市史を編纂している5時までしかやっていない所だ。5時までだからもちろん見学者は偏る。そう、この講演会も偏っていた90%が60代以上の男性で構成されていた。女性は僅か、若い人に至っては片手で足りただろう。
 こんなに面白そうな神戸市史もレベルが高く、帰りのおじさん達のセリフは、「難しすぎてねてもたわ」が多かった。決して難しかったわけではなく、歴史の細かいところを突いている内容だったからそう思えたのだと思う。

 最初に16世紀前後の北区山田町の話をしてくれた。京都に行く道と山を越えて海に出る道当たりにある山田やや淡河の村同士の揉め事を古文書で紐解く作業はなかなか面白そうな内容だった。500年の前の書き付けを置いているという所も凄いし、制圧区域の話しも面白い。別所長治の名前を久しぶりに聞いた。地元の歴史を紐解いていくともっと面白いものが見えてくるんだろうなぁ。

 しかし、私のレベルよりも高すぎるので、もう少し神戸市の歴史を古代から優しく知りたいものだ。

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January 23, 2008

シーズ・レインが上映される

 未だにDVD化されていない震災前の神戸を知る為の青春映画シーズ・レインが、神戸映画博物館で3/8・9の両日上映されます。今から15年前、震災前の神戸を見る貴重なチャンス!ラストの今は無きラルフ・ローレンの建物付近での情景はきっと涙を誘うはず。
 是非、観てやって下さいな。

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January 21, 2008

きょうの出来事

 昨日、財布を無くした。家に帰ってから、こたつで爆睡してさて片づけをと鞄を開けたところ財布がない!!!!!最後に財布を開けたのは、あの時!では、ここになかったら、あそこかもしれない!
 まぁ、見つからないときのことも考えてと、ふやふやしていた。朝、そこに電話し財布が見つかってホッとした。財布がなかったら色々大変なのだ。
 今回の反省点
 壱 財布をぽんと入れただけで、中に入る混むようなものを鞄にすべき、飛び出すような小さな鞄はこれから避ける。
 弐 財布が大きすぎる。関係ないものを入れないようにし、財布をスマートに。また、次回は小さな財布にする
 参 黒では他の色と混ざって、落とした時にインパクトが得られない

 財布が見つかってよかった。

 職場に着いて席に着いたら、目の前に建築関係の資格と試験日をまとめた紙が張り付いていた。隣のUさんに尋ねると、隣の会社のAさんが持ってきたとのこと。来られたときに伺ったら、「あんたやったら取れるから、勉強し」とのことだった。うむむ

 前に座っている火星人ことKさんが、「やっぱり、なんで土曜日寂しいんかなぁと思っていたら、あんたの声が聞かれへんかったからや」と言ってくれた。次の請負先にも連れて行くからなぁと私にも、周辺の人にも言ってくれているのだが、あと1ヶ月もしたら、みんなとおさらばだ。寂しいなぁ。

 友人YKから昼に神の手という雲が手に見える写真を送ってきて、幸せになって欲しい7人に送ると幸せが送れるそうな。早速、おばばさまを含めた4名に送ったが、後3名が選びにくい(笑)

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January 20, 2008

今年の私 その2

Img_0364 今年は、この写真のようにあまり知らない神戸をここに載せていこうと思っています。今日も本屋でKOBEの写真集を見かけたのですが、ありきたりの神戸なんです。今は神戸は変わりつつあります。ホテルが増え、中央区の高級マンションに神戸市外から金持ちが集結しつつあります。セカンドハウスとしての神戸が流行っているそうです。しかし、みんなが知っている神戸が神戸ではありません。もっと凄い神戸がいっぱいあるのです。

Img_0365 お気に入りの携帯をこんな風にしてみました。とうとう、黒一色に飽きてきました。しかし、この携帯以上に一目惚れして替えてみたくなる携帯が未だありません。佐藤さん恐るべし。今日、やっと佐藤さんの超整理術の本を手に入れました。熟読しなくちゃ。

 今年の私で書きましたが、今年は、村上春樹年間としてデビュー作から読み始めています。ようやく、風の歌を聴けを読み終えました。彼が29歳の時の作品で、等身大の自分と故郷の芦屋市、デートスポットの神戸市が何となく映像的に見えるような作品でした。感動等は無いのですが、2冊目行きます。

 喫茶店をするために、調理師の免許かぁ。2年間の実地体験が居るそうな。無しでもいけるけれど、あれば私の好きなものを出すことが出来る。喫茶店開業は誰でも一度は興味を持つもの。自己資金が500万程あったら出来たりするから、やってみる人が多いのだろうなぁ。

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January 18, 2008

今年の私

 今日はよみうりテレビの星占いで12位だったのに、そんなに悪い日ではなかった。
 出勤時に同じ電車に乗っている友人YKに昨年末から彼氏が出来たらしく、LOVELOVEな話を聞かせて貰っている。彼氏が痩せろと言うので、毎日食べているものを写真付きでメールしているらしい。昨日は、職場でイライラしたので、甘いものをたくさん食べたらしく、それも送ったと言っていた。いいなぁ、LOVELOVEやなぁ。

 昨日、私のことが好きだという男の人に、好きだと言われながら堅く抱きしめられた。気持ちはなくても、好きだと言われながら抱きしめられると、とても幸せでめちゃくちゃエネルギーを貰っているような気がする。今日も12位なのに、私が居ないところで私はモテモテだったらしい(冗談かもしれないけれど)。なんか、いい話だなぁ(笑)そんなモテモテになることは無いし、モテモテやなぁと言われるのも2年ぶりだ。でも、女性が居ない環境なので(笑)、とりあえず女だし・・・ははは。

 仕事関係の人がよく手を広げて抱きしめようと襲いに来るのだが、いくら抱きしめられるのが幸せと思っても、みんなが見ている前で、誰でもいいのかよと言うのも問題があるかもしれない。別にキスされるわけでもなく、胸もお尻も触られないなら、抱きしめられても良いのだろうか?
 でも、私も誰でも良いわけではない。別に好きでなくても、抱きしめられてもいい人と悪い人がいるのだ。でも、こんな風に抱きしめられたいと思っている所が、とっても寂しい女なのかもしれない。

 昨日、前の会社の後輩に今の職場に仕事で使う資料を届けて貰った。その時に、ヘルメットを持ってくるように言っていたら、ロゴが入ったヘルメットを新しく作っていて、それも私が作ったロゴじゃん。私ってば、前の会社でよーく働いていたんだなぁ(笑)

 1月1日に友人Mと占いに行った。私は星座も六星占術も今年の運勢を見ているので、霊感タロット占いで、おばばさまの健康と転居についてと、私の仕事と恋愛を占って貰った。おばばさまは今の職場で辞めずに働いた方がいいのと、病気もせずに86歳まで生きそうだと言っていたので少し安心した。転居は私が思っているところで探した方がよく、2月までに良いところを積極的に見つけた方がよく、6月までに転居した方がいいそうな。で、職場は今の会社で評価が高く、1人、私を利用しようとする人がいるがうまく対処してやっていけるだろうと言われた。で、これから何をしていったらあうのかよく分からないので、あう物を探して貰った。こんな風におしゃべり風の文章で何か仕事にならないものかと大それた事も言ってみたが、平凡な文章なので勉強してもそれでは身が立たず、介護とかあうと言われた。きっと、年齢もあるのだろうなぁ。他に飲食店とか商売が向いていると言われた。そうか、やっぱり喫茶店への道を向かっていった方がいいと言うことだ。もっと美味しい珈琲と紅茶が作れて、ブレンドが作れたら最高だし、古本屋とそこで読める本をいっしょにやったら、面白いし・・・。中古マンションを買わなかったら、資金としたら置いておけるんだけれど、やはり、貯金していかないといけないし、サイドビジネスや株のことももっと気合い入れないといけないんだと、今年の努力目標が出来た。方向性がないときに、占いに行くのも、自分が思っていないようなことを言って貰えるし、その中で自分が思っていたことに近いものがあったら、その気持ちが強くなるし、占いも一種のカウンセリングだねぇ。

 今年は、読まず嫌いしていた村上春樹を読みます。小説なんてここ最近、ここ何年も読んでいない。BRUTASや男の隠れ家やAREAやCREAやブレジデントなんかの特集を買って、熟読してしまうので、小説なんて読む時間無かった。しかし、今年は小説を読んで、情緒を取り戻そう。まずは、風の歌を聴けから読んでいます。

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January 14, 2008

変な夢を見た

 西行きに走っている高架の電車の後ろの車両に私は乗っていた。阪急春日野道駅のような幅の狭いホームに着いたときに私はここが思っていた駅かと思いホームに降り立つのだが、駅名が見つからず、そこからホームを西に歩き出したら、ホームの地面に「なかばやし」という駅名を発見し、再び電車に乗り込む。この駅で連結していた後部が逆戻りするようで、私が乗ったのは西行きの後部の車両。連結が切り離された車両側を見ると車両の後部になんと時代劇にでも出てきそうな古びた神社のような建物が付いている。そちら側が先に元来た東向きに発車しようとするところをスカートを履いた女性がその神社の戸を開けて入り込む。また、スーツ姿の男性が、なんか無賃乗車をしている人のように隠れながら入っていくのだ。走り出した電車に駆け込むようにまたダークなスーツを着たサラリーマンの男性が飛び乗り、開いた引き戸の向こうに先に乗っていた男性が隠れようとしているのが見えた。向かいの東行きのホームに目をやれば、狭いホームに何人かサラリーマンが電車を待っていた。それを見ているときに、一番東側にいた知り合いらしいダークスーツの人より少し背が低い白っぽいスーツの人が、高架の線路に飛び降りた。飛び降り自殺だ!と思って、驚愕していると、その男性は線路の枕木に捕まっていて、まるで懸垂運動をしているようであった。
 そこで、起こされた。

 久しぶりに覚えていた夢はへんな夢だった。昨日、マンガノゲンバの録画を見て、鉄子の旅が紹介されていたから電車が出てきた?先日のオーラの泉で、陣内智則が神社に行くと言っていたから神社が出てきた?
 私の深層心理はどうなっているんだろう???

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January 13, 2008

私の映画選び その3

 私ってば、他にもこの監督ならと観に行くのに、書いたあとに思い出すなんて・・・。

◎面白さで選ぶ

アキ・カウリスマキ
監督 牡羊座
 と言っても、過去のない男しか見たことが無く、映画館では観ていないのだ。あの作品の何とも言えない感覚が他も観てみたいと思わせたが、神戸ではKAVCで街のあかりが上映されていたのにもかかわらず、観に行くことが出来なかった。昨年は、キム・ギドクの作品も2本見逃したし、日本で初めて映画上映が行われた都市なら、もっと映画館を増やせ~、このやろ。

■俳優で選ぶ
 この俳優が出ていたら観に行く。そういう俳優さんを集めてみました。

スティーブ・マックイーン 牡羊座
 もう新しい映画は観られないのだが、何度彼の出演作を観ても飽きない。実物は女好きの派手な性格だそうだが、あの雰囲気からどうしてもストイックな男臭さを感じてしまい、私の永遠の男性の理想像になっている。大脱走のバイクのシーンなんて、ヽ(|||≧▽≦|||)/ キャーって叫びたい程だ。タワーリング・インフェルノの消防士役も素敵だった。

ピーター・フォーク 乙女座
 刑事コロンボで有名になった彼も御年80歳。映画では「ハズバンズ」や「ベルリン・天使の詩」などを映画館で観た。そこに立ち止まっただけで雰囲気を醸し出す役者だ。NHKでコロンボを全部放映してくれないかなぁ。

リバー・フェニックス 蠍座
 23歳の若さで夭折してしまったリバー。今人気絶頂のジョニー・デップの経営する店の前で亡くなったというのもなぜか運命を感じる。いつも寂しげな表情が演技にも深さを感じずにいられなかった。彼が動いているところをもう観ることが出来ない。なんて、残酷なことだろう。スタンド・バイ・ミーで惚れ込んでしまった。主人公と同じように若くに死んでしまうなんて。

マリリン・モンロー 双子座
 今でも死の真相を探る番組が出来る程の魅惑的な女優。彼女のバス停留所での肌が素晴らしく、セックスシンボルとしてとらえられても致し方ないと思ったことがある。一番好きなのは、お熱いのがお好き。あの歩き方、めちゃくちゃ可愛い女性だ。

オードリー・ヘプバーン 牡牛座
 前世紀に舞い降りたミューズの一人。映像という手段を手に入れた私達はこの女性を永遠に見つめることが出来る。彼女の作品は何度もリバイバル上映され、映画館のスクリーンで観ることが出来た。私は幸せ者である。一番好きなのはやはり、シャレードかな。

ロバート・カーライル 牡羊座
 トレインスポッティングから興味を持つ。それ以降観た映画は、どの彼も素敵。こんな感じの顔や体型がめちゃくちゃ好みである。鳥顔と言っているのだが、顔が小さくて丸く、骨張っているような人がなんか好みである。分類が分かって貰えないと思うのだけれど、同じ鳥顔ではフットボール・アワーの後藤もそうである。

瑛太 射手座
 アンフェアの安藤役からファンになった。安藤君がめちゃくちゃタイプだったと言うことが正しい。その作品以降も安藤君を思い起こさせるような役柄に付いていたりして、俳優としての彼にも興味を持つようになった。日本の俳優さんにはあまり興味を持たないので、貴重な存在だ。

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再会の街で - 期待しすぎていた・・・。

 出演はアダム・サンドラー、ホテル・ルワンダのドン・チードルが出演する。監督も会計士の役で出演している。
 ストーリーは、9.11の飛行機事故で家族を失った男性と、大学生時代に彼とルームメイトだった友人の出発の話である。家族を失った悲しみを持たなくても、アダム・サンドラー演じるチャーリーの気持ちに重なることが出来るだろう。彼は、最後に交わした言葉に支配され、思い出の詰まった家の中で、思い出さないように自分の人生をはぎ取っている。昔好きだったもの、今夢中になれるものだけで、何とか生きていこうとするのだが、9.11前を知るものは昔のように立ち直らせようと、彼に強要していく。
 オレのことはほっといてくれ、とでも言いたくなるように、彼の大きな悲しみを救う方法は、思い出させないことだけだったのか。悲しみに立ち向かおうとせず、思い出を共有しようとしない婿に対して、妻の両親が精神病院の措置を願うのだが、「娘さんが生きていたらどうするのか、よく考えてみて下さい。」と、裁判官は妻の両親を諭す。
 たくさんの悲しみを人は感じることが出来る。人が亡くなったり、ペットが無くなったり、街が無くなったり。それを思い起こさせる出来事や場所にやってきたら、思い出がよぎり、涙がこぼれてしまう。10代の半ばに父が亡くなった後、掃除する度に、寝ころんでテレビを見ている父にどいて貰って掃除していたのを思い出し涙が流れ、父が亡くなったときに母が東京へ遺体を迎えに行っている間、冷蔵庫にはよく冷えたスイカとメロンが私と一緒に父の帰りを待っていたので、スイカを見る度にあの日を思い出し、お通夜にはたくさんの親戚が集まっていて、また葬式までずっと精神性の喘息も出ていたので、父にあまり近づけずにいたから、その日から毎晩のように、父の遺体にすがりつきあの時に泣けなかった大声で泣く夢を見て、悲しくてつらくて毎日眠るのが怖かった。こんなにつらい思いをしながら、人の死を受け入れ、生きていかないといけないなんて、家族がすべていなくなったら、主人公のチャーリーのようになっても不思議じゃないと思う。家族は無条件に愛を注いで、また注いでくれる人達だ。どこかで生きていると分かっているだけでも、こんな悲しみを背負わなくてもいい。
 こんな気持ちをラストに主人公は言葉にするのだ。彼の心の内がはっきり分かる言葉。涙が止まらなかった。

 実はもっと深く描かれているものだと思っていたので、期待はずれではあった。しかし、人の悲しみを扱った表現は容易に重なることが出来、素晴らしい演出だったと思う。

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January 11, 2008

陰陽若しくは、その反動 

 わたし(1)を載せたので、めったにコメントを頂けないブログなのに反応して下さり有り難うございます(笑)

 女性特有のものでもあるのですが、たまにふかーい悲しみで胸が苦しくなるときがあります。そうです。遺伝子の作用で、生理前になると、いい男を捜せと色っぽくなり、変な子孫を残したらあかんと、一挙にマイナス思考に働いてしまう。誰もが持っているとは言いませんが、私のように単純な遺伝子で構成されているものは、もろに影響を受けてしまいます。
 落ち着いているときはそんなに影響を受けないですが、そんなことがないときには、色々な作用が起こります。女性の体を研究している人にはそういうところが面白いだろうなぁ。

 不思議なものだと思うけれど、六星占術のせいなのか、仕事を頑張ってきた結果が出ているのか、昨日もうちとの会社に来ない?とか冗談か本気かの話をして貰ったり、今日も今やっている仕事が2月頃に終わるので、打ち上げをするからと、私はあんまり関係していないのに、徳島まで宴会に来ないかと誘って貰ったりと、焼き肉おごるからホテルに行こうと言ってくるおじさんや家まで送ってあげると言ってくるおじさん達を笑顔で冗談返しし、おじさんにしかもてないのが問題かもしれないですが(笑)、まだまだ本気だと言ってくる人もいて、自分がこの場所で評価されていたり、気に入ってくれている人がいると思ったら・・・。

 その世界と反対側の世界にいる誰も愛せなくて、本当は一人でいることがとても寂しい深層心理にたどり着いている私がいて、極端な対比が生まれてくるものだと思ってしまうのです。

 色んなことに永遠というものがないように、愛情にも永遠なんて無い。自分自身ですら、早く覚めてしまう。それなのに、愛に永遠がないことがこんなにもつらく悲しいことなのだと、思う。

 誰かを好きでいたときよりも、誰も好きになれない今の私はその頃よりつらい気持ちを背負うことも感じることもないのに、

 この気持ちは、冬の朝の海の空と海とが灰色で世界の終わりがそこにあるような そんなものだと思う。

 実は、波はなく、砂浜をずんずん歩いて、海の中までどんどん歩いて、頭の先まで海につかったら、冬の海と同化して、止まっていた時間が動き出し、また須磨の浜辺へと打ち始める。そんな感じ・・・

 そっか、拍車をかけたのは、前の前の会社に嘱託で来られていた、私に仕事を教えて下さった方が、私の年賀状の返事に昨年1月に永眠しましたと寒中はがきがきたからかもしれない。

 一般的なところで、愛情をかけて貰っても、私は一人孤独に生きていく、コントラストの明暗がはっきりする

 でも、だれもいらないのだ。

 私はわたしを抱きしめる

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January 08, 2008

わたし (1)

なぜ 死ねなかったのだろう
いまでも
神に祈るばかり
どうか静かに寝かせて下さい
私の夢が見終わったならば

惨めに生きているものは
早く生きない方がいい
私の願いが届くならば
空に手を広げた
木になりたい

いつまでも海を見ているものは
どうして海と同化しない
いまでも私は思う
波にただよう 船になりたい
船を照らす 月になりたい

悲しみはどうしてこんなに
純化されたものなのか

               海音

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2007 映画総決算

今年は、感動した映画にはその時の気持ちで順位を入れるようにしていたので、過去の作品の方が感動が忘れがちになっているかもしれませんが、今見ても私の中では順当な順位を付けていると思っています。では、

今年観た映画の順位は、
 1位善き人のためのソナタ
 2位ブラッド・ダイヤモンド
 3位ディパーテッド
 4位長い散歩
 5位ダイ・ハード4.0
 6位世界最強のインディアン
 7位サン・ジャックへの道
 8位ボルベール<帰郷> 
 9位舞妓Haaaan!!!
10位それでもボクはやってない となりました。

 やはり、善き人のソナタは傑作です。と言っても、5段階で4ですが・・・。めちゃくちゃよかったブラッド・ダイヤモンドを抑えて1位に据えるんですから、見る機会があったら是非見て下さいな。ブラッド・ダイヤモンドは、ディカプリオ演じる主人公に惚れてしまいました。

主演男優賞は、当然 レオナルド・ディカプリオ、次点は安倍サダヲ
主演女優賞は、ペネロペ・クルスでした。

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ダークグレー

冬は朝早いと
ダークグレーに染まっている
昔出かけた真夜中過ぎのロントンや朝早すぎるパリを思い起こさせる
私はきっと誰も動いていないような夜が好きなのだろう。

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January 06, 2008

やっぱりなぁ

既婚者に二人っきりになると口説かれているのは、ちょっと私がかわいそ過ぎるのではないだろうか!

彼氏が出来るまで、いいじゃないか

って言うことを既婚者が他の人に興味を持ったら、考えつくんだ。

ただでさえ、他の既婚者にモーションかけられているのを冗談返ししているのに・・・。うううう、どうしたらいいんだ!


既婚者で、子供もいる人は、独身者に言い寄ったらダメだよ!
そんなに嫌じゃなかったら、甘い言葉にどんどん落とされていくもん。
誘惑は、女性にとっての媚薬だから
結局は、妻も子供もいるから結婚できないけれど、そんなこと承知の上だよねぇという保険をかけているんだよ!

かわいそうな私。
やっぱ、好かれていると、いい環境にもなるし、あああああああ

私が可哀想だ。

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January 05, 2008

今年は読んだものから得よう

3日坊主の女王なのですぐ忘れると思うけど・・・。
今読んでるぶるーたすの言葉の力特集から思ったことは
やっぱり、自分の同じ世代や年下の言葉を聞いていてもだめだ。
もっと、先人の知恵を学ばなきゃ
と、思ったこと。

忙しくて家のパソコンも最近立ち上げていないけれど、大事なこと忘れちゃいけない。

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January 03, 2008

私の映画選び その2

なんであれだけ、忙しくて書けず寝かしておいたのに、UPした後に監督を思い出すかなぁ.

監督編続く

◎面白さで選ぶ

ミシェル・ゴンドリー監督 牡牛座
 奇天烈な話が展開する彼の作品は、脚本家の影響もさることながら、監督自身の映画や映像を楽しんでいる感が溢れだしていて。次も絶対見たくなるのだ。作り込み方がインタラクティブアートに近いとも思ってしまう。観客の反応まであわせこんで面白い作品を作っているのだ。

ジャン=ピエール・ジュネ監督 乙女座
 「アメリ」の監督だ。アメリの中の出来事がまるで素敵なおとぎ話のようだったので、脚本も兼ねたこの監督の作品に今後も注目したい。


◎監督の世界を愛す

寺山修司監督 射手座
 伊丹十三のようにマルチで活躍されたけれど、映画の方は興行的にはうまくいっていない。しかし、子供の頃から彼を人生の師匠としてきた私にとっては、彼の本は道しるべであり、彼の言葉は訓戒であり、彼の映像は深層心理であった。彼が本当か嘘か分からないけれど、趣味にしていたDon't distube集めも引き継いで、本当に彼が人生の一部になっている。また、次回彼が活躍する時代に一緒出来れば、転生をもうちょっと待って欲しい。


スタッフ編
 やっぱり、このスタッフで映画は変わる!誰でも思うことだけれど、それに気がついたときに映画の楽しみが一つ増えるのだ。

■脚本家

チャーリー・カウフマン 蠍座
 彼の脚本は凄すぎる。その為に、彼の脚本だと聞けば、映画館に足を運んだ。奇想天外なところが楽しませてくれるのだ。知り得なかった別世界を見せてくれる。出来れば、監督業など辞めて、たくさん面白い脚本を作って欲しい。

野沢尚 蟹座
 ドラマ「眠れる森」ではまってしまった。彼の映画作品は、「波線のマリス」しか観ていないが、人間の知りたくない奥底をうまく掻き出している脚本家だと思う。こんなに早くなくなってしまうなんて、本当に勿体ない話だ。

宮藤官九郎 蟹座
 なぜか、蟹座脚本家に向いているような選び方になった。この人の作品も次を観るのが楽しみで、昨年は「舞妓Haaaaaan!」を映画館で2回も観てしまった。兎に角、面白い。

古沢良太 獅子座
 キサラギや三丁目の夕日の脚本家で知られるが、私は相棒の脚本家としておすすめしたい。原作もしているキサラギはものすごく面白かった。まだ若い脚本家なので、めちゃくちゃ期待しています。

■撮影

クリストファー・ドイル
 誰でも知っている有名な人をあげても仕方がないでしょうが、この人の陰翳の美しさは素晴らしく、私は虜になってしまいました。私の好きなのは、「花様年華」。女性の美しさも表せていました。


■音楽

大野克夫 乙女座
 この人は、コナン君の音楽担当の人。有名なのは、太陽にほえろ!、でも傷だらけの天使や終着駅シリーズもすっごくいい。こんなに名前を覚えたくなるような音楽家は日本では珍しいのだ。

大野雄二 双子座
 同じ大野続きで、こちらはルパン三世。この人の音楽もおしゃれなヨーロピアンでとても素敵。本編の作品に広がりを感じさせる音楽を提供していると思う。ルパン三世の再放送しないかぁ。

本多 俊之 乙女座
 マルサの女等、伊丹作品に欠かせない音楽家。あまりにもマルサが売れてしまったために、インパクトがそれ止まりになっているが、それ以降の作品も素晴らしい出来でありました。伊丹さんが生きていたらまだまだその面白い音楽を聞かせて頂けたのに、めちゃくちゃ残念です。やはり、マルサの女の音楽が一番好きです。

ヘンリー・マンシーニ 牡牛座
 たくさんの映画音楽をされていますが、一番好きなのは、日本でコロンボのテーマソングになっているミステリー劇場のテーマだ。

■衣装

ワダ・エミ
 チャン・イーモウ監督の「HERO」が圧巻でした。動きにあわせた美しい衣装を見せられて、この人の作品を観たいと思ってしまいました。アカデミー賞も当然受賞されるはずです。

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ベオウルフ/呪われし勇者 -ちょっと、期待しすぎたかな

 なんと、2005年にも映画化されているベオウルフ。そんなに人気のある題材なのかと調べてみると、指輪物語にも影響を与えたデンマークの叙情詩であり、ゲルマン民族の英雄譚でもあった。ただ、今回のようなストーリーは伝えられたものに演出を加えたものであるので、詳しく調べていないけれど、2005年の映画は言い伝えのように描き、2007年日本で公開されたものは、叙情詩を土台にしたオリジナルであった。
 しかし、オリジナルの話もなかなか作り込んでいるので、ストーリーは面白かった。主人公の肉体的な美しさが余計に古代のロマンを引き立てた。難を言うなら、CGと生身の人間の動きが繋がっていなかったこと。これが、あちらこちらの場面で酷すぎて、画面が暗くて美しく描いていても、その違和感ある歩き方で、台無しにしていた。こればかりは何が良くても目立ってしまう。非常に残念だ。
 アンジェリーナの魔力は伝わらなかった。美しいけれど、主人公が我を忘れる程の凄さもなかったのがこの映画の魅力を半減していたと思う。方向性が違うような気がする演出だったからだ。


*************** 1/5 ***************

コメントのスパムって反応するので、なんでか、コメントが入れられません。なじぇ???
ここに載せます。しくしく(;_;)

★foxbase様
 コメント有り難うございました。
 主人公になって映画に入り込んでしまうような見方をしているもので、アンジェリーナ自体は美しい女性だと思うし、エロティックだとは思いますが、あの演出では私が男なら引くなぁと思ってしまいました。重要な鍵であるのにもかかわらず、いとしい人と180度違うタイプの女性を持ってきているのだから、もっと生かせるだろう・・・、なんてね。
 歴史的な凄さで圧倒させた300の時と違って、男性の浅はかな性をテーマにしているなら、女の私にも性的な影響を貰わなきゃ。
 しかし、技術革新の過渡期でも動きが変になるのは残念でしたね。

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椿三十郎 -やっぱり、三船のを観ているとなぁ・・・

 昨年の12月の初頭に観に行ったものなので、大した事は書けないのだが・・・。

 記憶に乏しいが、この話は白黒で観たような気がする。そんな感じで映画に進んでしまったら、ついつい三船と織田裕二を比べるようになってしまう。本人だって、百も承知の上引き受けたに違いない。やはり、先に動いたものの方が記憶の中で生き生きと動く。織田裕二が作り上げた元気の良い三十郎よりも、なかなか渋みのある若いときの三船敏郎を記憶の中なのに、改めて惚れ直す。

 監督も俳優陣もよくやったと思う。特に、織田は自分の三十郎を作り上げていた。そのコミカルで元気な若い三十郎に映像も明るかった。でも、黒澤監督がまるで三船の為に書いたような主人公では、あまりにも違和感がありすぎる。もうちょっと脚本を替えるとか、何とか方法はなかったのかと、挑戦に対して、残念に思うのだ。
 さて、まわりを固める共演者達は、三船の映画に出てきてもおかしくないような雰囲気を漂わせ、憐れな敵役も憎めないキャラクターを引き継ぎ、完璧な黒澤脚本作品を作っていた。悲しいかな、織田が一人違う世界の住人になってしまっていたのかもしれない。

 織田意外に務まる役者がいるかというと、そうはいないだろう。残念な映画である。

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