« BS11って知ってる? | Main | 歓喜の歌 -とても良い話なのに、期待しすぎていた »

February 11, 2008

ジェシー・ジェームスの暗殺 -なが~~~~~い。

 ジェシー・ジェームズとは、実在のアメリカの強盗犯。彼が暗殺されるまでの経緯と、暗殺者が暗殺されるまでを映画化している。
 カリスマ性を持った美男子のジェームスに、プロデューサーもしているブラッド・ピットが、卑怯者として一生を送ることになる主人公にケイシー・アフレック。
 この映画長い!長すぎる。160分も何をやっていたかというと、主人公とジェシーのなれそめと、ジェシーが警察よりも仲間の裏切りを恐れていたことと、暗殺のその日までの経緯、暗殺後のジェシーのカリスマ性、主人公の隆盛から没落への姿、そして暗殺される。その中で、二人の関係性とジェシーのカリスマ性に重きをおいたために、間延びしたぐらい長い映画に出来上がってしまった。確かに淡々と進む良さも感じられるのだが、私ならもっと切りまくって自分の言いたいことを目出させるのだが・・・。
 そんなこんなだから、本当は良い映画なのだろう。私が分かってないだけで。アメリカではジェシーが今でも人気で彼の姿を見たいと思う人が多いからこんな形になったのだろう。しかし、日本やジェシーの知らないところでは、そんなの関係ねぇ~なので、海外に販売したときにもっと切っておけばよかったのにと思う。映画制作に関係したこともないのにね。
 映画を観ていて思ったのが、ジョン・レノンの暗殺。その対象が好きで好きで、こんな形になってしまう。これこそ大きな勘違いかもしれないけれど、同じような気がした。
 何にでも似合うブラッド・ピットだが、悪人はやっぱり似合わないよ。極悪非道に見えないもの。

|

« BS11って知ってる? | Main | 歓喜の歌 -とても良い話なのに、期待しすぎていた »

「映画」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/43685/40040110

Listed below are links to weblogs that reference ジェシー・ジェームスの暗殺 -なが~~~~~い。:

« BS11って知ってる? | Main | 歓喜の歌 -とても良い話なのに、期待しすぎていた »