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July 16, 2008

花より男子ファイナル -アホらしくてねちまったよ。

 映画観る前から、うすうすストーリーは読めていた。
 何かアイドル映画だから仕方が無いとも思ったが、ドラマは面白かったので、なんでやねん!とやっぱりつっこんどかなあかんやろぉ。ドラマが面白かったのは、俳優が素敵だったわけでも、演出が凄かったわけでもなく、単にこの作品が面白く作られた原作のおかげである。男性諸氏が読んだらあほらしいと、ポイ捨てするかもしれないけれど、女子の女子力をえぐって笑わして貰ったり、きゅんとさせて貰ったりするのは、この作品しかあるまい。だから、世界の女子に受け入れられ、最も売れた漫画本として君臨しているのだ。
 だから、作者がどう映画に絡んだのかは知らないが、この作品は全く花より男子ではなく、単なるアイドル映画でしかないのである。
 で、肝心な中心人物であるまつじゅんはと言うと、道明寺司と一体化して見えてしまっているので、あれはあれでいいのだと思うが、花沢類は作品世界とは大きく開いてきている。これは、致し方ないかなぁ。

 兎に角、10代の男子が女心を知るにはこの作品が一番だろう。
 女性が求めているのは、自分のことだけを愛し、自分のことだけを見つめ、永遠の愛を誓う男、そしてどんなところにでも助けに来てくれて守ってくれる。そんな男いるかぁ!???なんて、思ってしまうだろう。
 でも、女心を掴むには、したいさせてくれの10代の情熱ではGET出来ないと言うことをこの漫画で学んで欲しいのだ(笑)。
 ははは。

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