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January 03, 2009

K-20 怪人二十面相・伝

 怪人20面相が明智小五郎と観る前から予想出来るのだから、それ以外の面白さを準備しての映画化だと期待して観に出かけた。
 キャストも面白い顔ぶれだし、ALWAYSのスタッフを使ったと言うから、戦争がなかった昭和の舞台背景もとてもすばらしい出来映えになっていた。金城武を選んだのは、ナイスチョイスと言いたい。ただ、私には面白みがかけたのだが、エンターテイメント映画としては一般に楽しめるものになっている。
 この映画で興味を持ったのは、またまたニコラ・テスラの名前が挙がっていること。高周波・高電圧を発生させるテスラ・コイルがまるで都市伝説化して、フィラデルフィア計画などの言われているのだから、この作品で実在する人物として使われてもおかしくないし、少し知っている程度の私のようなものが観ても、どう膨らませるのかを見せて貰えて面白かった。

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