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January 02, 2009

世界が静止する日

 残念ながら前振りの手の甲のあざは何だろうと言うところで止まってしまったので、色んなことが複線のように、見えてしまったのが解決されなかったので、終わった後に「えっ!?」で終わってしまった。
リメイクと聞くので、原作もあり、内容を飛ばしてしか作れなかったのかもと思ったが、どっちにしてもお粗末さまでした。
 一番げんなりするのは、どの国か分からないようになっているけれど、その国の代表者が出てこずに代わりのものが対応していること、その国だけではなく、他国も同じような侵入を受けているにもかかわらず、国連等地球規模の話し合いがされずに、重大な決断をし、敵がどのような力を持っているかも分からずに、先制攻撃をかけるなど、お粗末な対応で、旧世界の人達が考えたままの未来で全く子供だましのように映った。
 で、主人公達が未来のために話し合いをさせるのもが化学者という設定が凄い!そう言う意味では、斬新な発想としてこの映画を捕らえてもいいのかもしれないのだが、報告を受けて、地球を滅ぼしにやってくる宇宙人が親子の姿を見て、思いとどまるなんて、思わずつっこみを入れたくなるぐらい、「んな、あほな。」なのであった。
 お話しってのは、そういう考えられないことが起こることなのかもしれないから、これはこれで、よいのだろうということにする。

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