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February 16, 2009

20世紀少年 第2章 最後の希望

 今回も前回同様友人2名と別々に行くことになったので、昨日2回目を観てきた。2回ともなぜか同じようなところで眠たくなりうとうとしてしまった。これは原作が好きな人にはちょっと飽きる?でも、原作知らなくて、この映画ついてこれるのか????
 今回は、血の大晦日が終わり、2015年からスタート。現在より6年先の未来だが、血の大晦日がなかったので違う未来だ。この映画で活躍する遠藤カンナは現在ならまだ11歳ぐらいなんだ。そう思うと、何となく不思議だ。鉄腕アトムが今年生まれたんだといっていた年も不思議だった。あんな風な未来はやってこなかったから。
 映画は漫画そのままのカット割りを使っていて、漫画全盛の時代に僕たちは・・・ってのもせりふそのままで、このエピソードを映画に残しているところが、監修の原作者の漫画へのオマージュを大切にしているとも思う。カンナの下宿の大家の名前が常盤タカコなので、彼女が抜擢された時は、すぐに大家の表札とカンナの下宿のシーンが浮かんだのだが、そのシーンが映画で映し出されているのがやっぱり面白かった。一人彼女だけ、30代だから、意図的に選ばれているに相違ない。で、小泉響子も小泉今日子から何だろうけれど、ものごっつい漫画にそっくりだった。顔が似ているのではない。表情が似ているのだ。ここまで徹してくれて有り難うと言いたい。木南晴夏さん名前覚えたからね。どっちが原作に近いで賞ってのがあったら、3作が終わったら、マルオと小泉響子がノミネートされるだろう。あと、子役の大人役の顔によく似ているところもすごい。登場人物が多いからごっちゃになってしまうので、似せてくれているのが有り難い。特にケンジは唐沢さんによく似ている。オッチョの子役の三白眼がかっこいい!

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