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February 23, 2009

神戸税関ランチ

神戸税関ランチ

これで470円安い。入庁証書かないといけないのが、めんどくさい?

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いかなご

いかなご

時期ですね。阪神間多いです

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February 20, 2009

携帯アプリ

脳年齢をやっているのだが、毎日20歳と一番若い頭になるのだが、このソフトってゆるい???

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February 18, 2009

神戸の美味しい店その21 2008年度総評 

 のこりをかいていきます。

Img_0375Img_0376 まきの
 175号線森友の付近。http://r.tabelog.com/hyogo/A2801/A280111/28007065/
揚げたての天ぷらを食べさせてくれるのに、千円以下のお値段。天ぷらも美味しいし、お勧めです!

Img_0392_2Img_0393Img_0394Img_0396Img_0397Img_0398Img_0399 ご馳走屋 Cafe Pocket's
 元町の駅の南にあるお店
http://r.tabelog.com/hyogo/A2801/A280102/28006820/
 友達と珈琲を飲みに入ったら、隣の客が美味しいものを食べていたので、次回は食べに行こうと行ってきました。この店内にはないけれど、いけすがあるというお店なので、魚が美味しい!天ぷらも美味しいし。
 食べログのコメントを見たら、一緒にこの店に行った友人かもしれない・・と思った。


Img_0593Img_0594Img_0595Img_0599Img_0603Img_0604
オー・ボン・コアン au Bon Coin
何度か入ったことがあるお店で美味しいお店です。ここを含めた神戸の飲食店で、昨年神戸牛を食するイベントがありました。牛肉卸業者の主催なので、高いけれどそれ以上の美味しいものが食べられるのではないかと、友人Aを誘って行ってきました。神戸の有名レストランが神戸牛をより美味しく提供してくれるとあって、どこで食べようかと思いましたが、やはり美味しい確信があるところとしてここを選んで行ってきました。やはり、このようなイベントだけあって、私達はいい年にもかかわらず、客層から見たら赤子のようで、皆さん手慣れた風情でこのイベントを楽しんでおられました。私達は久しぶりにリッチな気分で興奮していました。やっぱり、美味しいねぇ~。上記のランチは、1万円弱でした。

Img_0689Img_0690Img_0691Img_0692Img_0693Img_0694Img_0695Img_0696Img_0697Img_0698 美麗華 ミラマー
 夙川駅の近くにあるお店で、しかし、あとは全然印象を思いだせない。とりあえず、場所が分かるように、関連記事を貼っておこう。
http://alike.jp/restaurant/target_top/80710/
悪い印象があったら絶対覚えているけれどないということは、美味しい店だったんだろうと思う。結構種類が豊富だった。写真のディナーで、5,775円払っているので、かなりお得のような。

Img_0918 ひょうたん
 元町駅の南側にある餃子専門店。皮が厚いのとみそだれが私好み。以前、餃子食べ歩きを決起して神戸市内を食べ歩いたことがあるのですが、やはりこの味が一番!と言っても、最近映画を一人で行かなくなったので、映画の後に一人幸せってのでここにはいるか回数が減ってきました。こんなん書いていたら食べに行きたくなるよぉ~!次の土曜日の映画の合間のランチにここまで行く時間があるか?ないなぁ・・・。

Img_0948Img_0940Img_0941Img_0942Img_0943Img_0944Img_0945Img_0946 農家
 元町駅西口の北を上がってすぐにあるお店。店の前を八百屋さんのようにしているのですぐに分かると思う。さすがに名前を使うだけあって、野菜が美味しい!これは、是非食してほしいです。この時のディナーで4,500円程でした。


Img_1028Img_1029Img_1030Img_1032Img_1033Img_1034
ラピエール・ジパング
元町商店街を少し南に下りたところにあるレストラン。ここは、ラ・ピエールの時からフォアグラが美味しい~。なんでこんなに美味しいんだ!このディナーで、5,200円程でした。満足満足。


Img_1076Img_1080Img_1082Img_1083Img_1087Img_1091 マヤテラス
http://yakei.jp/restrant/maya-terrace/
神戸の夜景スポットの一つ。私達は車で来たのだが、ロープウェーで来る客も多い。カップルがやってくるのだが、予約なしできても折角のデートがお断りにされるので要注意。夜景を売りにしているので、料金は食事の内容にしては高いがここでしか味わえない。その日は雨降りで車で行く時には残念と言いながら向かっていた。あとは、晴れ女の私頼みだとか言われながら、雨風の中車を置いてレストランに着いたら、その夜も雨予報だったのに晴れてきて、雲までおさらばした。私の晴れ女の威力?なんか、こんな所で能力を使わず、宝くじとか結婚運とかで発揮して欲しい・・・。


Img_1163 かつくら
 ミントの上にあるかつのお店。美味しかった。かつ好きなので、美味しいところを見つけられて嬉しい。
Img_1172 KYK
 関西で有名なKYK。昔はCMやっていたんですが・・・。定番の味で変わらず美味しいです。やっぱり、子供の頃からのすり込みで、かつの基本の味になってしまっている。

Img_1177Img_1175Img_1178Img_1179Img_1180 ジャスミン
 元町駅と神戸駅の間、神戸よりかな。高架の北側の道路沿いにあります。おしゃれでかわいい外観で、店内も女性が喜びそうな雰囲気。場所的には不便なところにあるのに、お客で満員。お味はもちろん美味しかった。写真のメニューを友人HYと二人で食べて、一人1,650円だった。


Img_1270 野いちご
 私のお気に入りの新長田の駅を南下して5分ぐらいの所にある喫茶店。食事もケーキもオーナーの手作りで本当に美味しい。これは、週替わりランチだ。友人YKを連れていったら、ショーケースのケーキも美味しいそうというので、食事の後ケーキも食べた。


Img_1319 高田屋京店
 新開地駅のすぐにある飲食店。場所柄おじさんばかりと思われそうだが、若いお姉さん達もいっぱいやってくる。良く出汁が染みこんだ美味しいおでんだった。

Img_1526Img_1529Img_1530 海宝
 牡蠣好きの私としては、本当に海宝のお店だ。ここは、店内に置いている魚や貝類をその場で調理してくれるので、牡蠣を焼いて貰った。申し合わせ。兵庫県で牡蠣を食べるなら、赤穂の方に行きます。美味しかったよぉ~


Img_1537Img_1539Img_1540Img_1541Img_1542Img_1543 飛翔
 ここ美味しいし、量があって、予約が大変なのであんまり教えたくないのだが、久しぶりに行ったのに、やっぱり美味しかった。ここは、店内が小さいので、荷物が多い冬場はお勧めしない。このボリュームがお昼でも味わえるので、ランチがお勧めだ。予約取れるかどうか知らないが・・・。

 もうちょっとで、紹介したいお店は終わるのだが、いい時間になってきたので、とりあえずこれで置こう。写真ぐちゃくちゃになるかもしれないが、また次回直すので。

********** 2/18 pm11:43 **********

Img_1592Img_1593Img_1594Img_1596Img_1597Img_1598Img_1599 ミーナ
 神戸駅北へ5分のレストラン。お店の感じもサービスもお料理も良かった。会社を辞められる方がいて、4人でご飯を食べに行くことになった。イベントの多い時期なので、出来るだけ安くて美味しいものと探し回って見つけたのがこのお店。値段も手頃だし、お味も良かった。いい店見つけたなぁと、お店の名刺をストックしているフォルダに同じ名刺が・・・、1回行ってるやん!おい。私ってなんて、忘れっぽいんだろう。


Img_1609Img_1610Img_1611Img_1612Img_1613 グロワール
http://www4.ocn.ne.jp/~gloire/
 ここも美味しかったよ。ただ、接客が・・・、立て込んでいたのでおろそかになっていたのが、めちゃくちゃ残念だった。味が美味しかったとしても、空間を楽しみに来ているから、忘れられるのはちょっと残念だった。


Img_1634Img_1635Img_1636
 港町マザー
 三宮駅を北に10分程度のカジュアルなお店。ランチを食べると、ドリンク券が貰えて、次回グループで使えるというお得なサービスもある。友人Mお勧めの鶏のメニュー、美味しかった!


 以上が、2008年に出向いた店で美味しかったお店だ。あと以前紹介したかもしれないので書かなかったが、丸亀製麺もお気に入りのお店だ。


 昨年折角出かけたのに、残念だったお店は2軒。
 ピアンキッシマは、オーナーシェフがサービスがいたらないところを一生懸命頑張ってくれていたが、お料理を待つ時間がかなりあって、美味しいけれど次回私が幹事なら選ばない。色々見せて貰えてそこから選ぶ方式はとても嬉しいのだが、自分たちだけのグループならいいが、他グループが存在すると、いつまで待っていれば見せて貰えるのかと、食べる楽しみが無くなってしまう。改善されたら、美味しいのでまた行きたいけれど、どうかな?

 エスパストランキルは、以前行った時は美味しかった筈なんだけれど、イベントが多い時期に行ったから、作り置き料理が多くて、ソースも同じものを使用。フォアグラが何これ???って感じになっていたので、オーナーかシェフが変わった?もう絶対行かないと友人Aと帰りがけ怒って帰った。残念だなぁ。

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February 17, 2009

神戸の冬のイベント

 知らない間に色んな行事が出来ていました。

2月22日に須磨発B級グルメ発掘コンテストなるものがあります。
http://www.sumap.net/event.html


街歩きを制覇したら、何か貰えるってのがあります。
http://www.nec.co.jp/embedded/umat/kobe-pt/


これは、新聞にも出ていたのですが、寒い中、掬星台に行ったら、そこは星空barだったっての
http://kobe-rope.jp/

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携帯を買った

とうとう、龍の携帯からおさらばしました。4月に買い換えの予定だったんですか、電源が入らない日が来てしまい、とりあえず、入ったんですが、データのこと考えて買い換えました。また、私仕様に変化したら、写真を載せます。

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兵庫区を歩く

兵庫区を歩く
中央市場に建設中の建物が出現。そこで働く人が入ると電気が付いてこんな夕闇を映し出すこともないだろう。

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今年のチョコレート

今年のチョコレート
今年もチョコレート貰ったよ

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February 16, 2009

兵庫区を歩く

兵庫区を歩く
本屋巡りの好きな私は、知らない本屋を見つけると嬉しい。
久しぶりの発見に思わず写真を撮ってしまった。
店主がいいかたで、私が嬉しいことを話すと雑誌の付録の残りを下さった。
ちょっと、2号線の兵庫区辺りを走ってて雑誌が欲しくなったら、マクドナルドの東側を南下してみて下さい。公園を越えたら、右手にあるよ。

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 仏教映画は初めて観た。Movie Walkerの点数が高かったので観に行ってきた。というか、神戸の上映本数が少なすぎる。もう、観る映画があんまり無い。プライドも英国王給仕人も最強☆彼女も観たかったよ。

 道元という名前、社会の教科書で見たことがあるのだが、同じ道が付く道鏡の方がインパクトがあるのでそっちの方を思い出した。
 平安時代から貧しい者はより貧しい生き方をしなければならない時代なので、今とは違い直接的な問題に苦悩することが多い。その乱世を生き抜くためには、己を精進させるしかないのだ。仏教でもいい、すがる者が必要な時代だった。今は同じように救いを求める時代だろうか?楽しいことが多すぎて、自分の感情を紛らわせることが出来るから、今では大違いだ。
 真の仏法を目指し、諦めずに取得して日本で伝えていく。この映画では禅の奥深さと織田信長が火を付ける程比叡山の僧兵が恐ろしいと言うことが分かった。
 悟りを開くのではなく、己の中の仏を見いだすために座禅を組む。素人の私でもすっかりその世界に入り込めるぐらい、魅力的な宗派だった。昔親鸞が好きだったので、歎異抄を読んだことがあったのだが、ハイデッカーも興味を持ったという道元の著書「正法眼蔵」を読んでみたい。
 お師匠さまが旅立たれる入滅で泣いてしまった。淡々とした修行の日々を描いていたのに、感じるものがあった。


今年観た映画の今のところの順位
1.バンク・ジョブ
2.ラースと、その彼女
3.チェ 28歳の革命
4.青い鳥
5.永遠のこどもたち
6.マンマ・ミーア
7.禅
8.ベンジャミン・バトン 数奇な運命
9.ララピポ
10.おそいひと
11.20世紀少年 第2章 最後の希望
12.チェ 39歳別れの手紙
13.大阪ハムレット

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20世紀少年 第2章 最後の希望

 今回も前回同様友人2名と別々に行くことになったので、昨日2回目を観てきた。2回ともなぜか同じようなところで眠たくなりうとうとしてしまった。これは原作が好きな人にはちょっと飽きる?でも、原作知らなくて、この映画ついてこれるのか????
 今回は、血の大晦日が終わり、2015年からスタート。現在より6年先の未来だが、血の大晦日がなかったので違う未来だ。この映画で活躍する遠藤カンナは現在ならまだ11歳ぐらいなんだ。そう思うと、何となく不思議だ。鉄腕アトムが今年生まれたんだといっていた年も不思議だった。あんな風な未来はやってこなかったから。
 映画は漫画そのままのカット割りを使っていて、漫画全盛の時代に僕たちは・・・ってのもせりふそのままで、このエピソードを映画に残しているところが、監修の原作者の漫画へのオマージュを大切にしているとも思う。カンナの下宿の大家の名前が常盤タカコなので、彼女が抜擢された時は、すぐに大家の表札とカンナの下宿のシーンが浮かんだのだが、そのシーンが映画で映し出されているのがやっぱり面白かった。一人彼女だけ、30代だから、意図的に選ばれているに相違ない。で、小泉響子も小泉今日子から何だろうけれど、ものごっつい漫画にそっくりだった。顔が似ているのではない。表情が似ているのだ。ここまで徹してくれて有り難うと言いたい。木南晴夏さん名前覚えたからね。どっちが原作に近いで賞ってのがあったら、3作が終わったら、マルオと小泉響子がノミネートされるだろう。あと、子役の大人役の顔によく似ているところもすごい。登場人物が多いからごっちゃになってしまうので、似せてくれているのが有り難い。特にケンジは唐沢さんによく似ている。オッチョの子役の三白眼がかっこいい!

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February 15, 2009

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

 フィッツジャラルドの短編を映画化。80歳で生まれてきたベンジャミンは、忌み嫌われて、老人施設の前に捨てられる。数奇な運命を経て生き抜いていく話だ。
 人生が80年とするなら、20歳から60歳が成年としたら、半分の人生は成長するか老いるかの人生で、それが逆転したことになる。好奇心が旺盛で無垢な時に、人々に老人と間違えられ、老いて痴呆が出る時にやんちゃな子供と間違えられる。不思議な話だった。映画中、対象となる恋人デイジーとの年齢の差をどのように描いていくのかに興味を持った。ブラット・ピットとケイト・ブランシェットお互い実年齢の40歳前後を長く蜜月で描かれているので、俳優に合わせた脚本になっている。ケイトの10代の頃から20代の若々しい姿、また50代の姿が本物のようだったのに反し、ブラピの10代は目の細工が分かってちょっとがっかりだった。
 ニューオリンズは、海が見えるのだなぁ。朝日が見える海岸は魅力的だった。
 一つの無垢な人生で、恨むこともなく、受け入れていった主人公だったから、この映画はよりいっそう素晴らしいものに仕上がった。これは、ブラピが主人公だからだと思う。

 ところで、ブラピはオバマの遠い親戚なんだって、すぐれた一族なんだねぇ。

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February 14, 2009

ララピポ

 a lot of people
 映画の半ば外国人が東京の人の多さにつぶやくシーンが出てくるのだが、私はこれがららぴぽと聞こえるというのには結びつかなかった。鈍感。
 東京の底辺に棲息する人達。それぞれ、名前と年齢と職業だけで、ダメなヤツのレッテルを貼ってしまうのかもしれないけれど、そこに行き着くまでのドラマはすべての人に存在する。
 渋谷でスカウト活動をする男、その階下で毎日のように盗み聞きをしては自慰行為に走る30代男、その男が出会った同じレベルのデブ女、スカウトされてデパガからAV女優までの転落人生の女、義母の介護に疲れてゴミ屋敷になった家から生活から脱出するためにAV女優になった中年女、NOと言えないために家で宇宙と交信して均整を保っているカラオケ店員。
 実は、色んな人生の中で、これでいいと思っているところと、脱出せねばと思っているところの中間地点にいつも彷徨っている。だから、デパガで生きるよりも、AV女優で生きる方がちょうどその均整の取れたところに存在するってことなのだ。私はこの映画を観るまでは、風俗で働く人達を違う宇宙で働いている人だと思っていた。残念ながら、まわりに体験者がいないので、どう言った事情で風俗に行くのか分からないし、別に風俗自体を映画のように落ちた存在とは思わない。好きでしている立派な職業だと思っているからだ。でも、違う世界だったのだが、これを観ていたら、別に違う世界という感じがしなくなった。やっぱり、ゴミ屋敷の親子を観ていたら、まわりにもいるかもしれないと思えてくる。不思議な感覚にさせられる映画だ。東京に住んでいる人達は違う人、風俗の人達は違う人と見ていた自分を対峙してみたようだ。

 成宮寛貴は地がそうなのかと思うぐらいはまっていた。且つ魅力的であった。彼の演技は何度も見たことがあるのだが、この主人公は魅力的である。どこまでも落ちてしまったAV女優役の中村ゆりはどこにでもいる可愛い女の子なのに、目が離せない魅力を感じるのは、透明感と演技の奥深さかもしれない。

 劇中出てくるキャプテンボニータのスピンオフドラマがネット配信されている。
http://www.youtube.com/results?search_type=&search_query=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BF&aq=f

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マンマ・ミーア

 舞台で有名な話だが、ストーリーは全然知らなかった。宣伝で3人のパパ候補がやってくるってぐらいしか。物語は、娘の結婚式の前日に3人のパパ候補が母親の経営するホテルにやってくる。誰が父親かは母親も知らないのに、3人共が自分が父親だと思ってしまう。
 こんなストーリーを進めていくのに、アバの歌が次々と繰り広げられる。また、碧い海青い空がアップテンポのアバの名曲でよりいっそう輝いて見えるのだ。私もあの集団の中に入って歌い踊り続けたい。分かる歌だけ、口パクで歌いまくっていた。本当に楽しいひとときで、あっという間に上映時間が過ぎていった。
 もう出来すぎで、出演者達の歌声もうまくてびっくり。メリル・ストリープ他2名の元気のいい姿に感動。この年齢になっても歌って踊れなきゃ人生楽しくないよね。何か嫌なことがあっても、この映画を観たらすぐに元気を取り戻すことが出来るだろう。

 この映画を観たら、ギリシャに行きたくなった。あの映画に出た島にも行きたくなる。あんな碧い国でホテル経営なんて素敵な仕事だ。

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February 13, 2009

旭山動物園物語

 実際ある動物園が閉鎖にまで追い込まれながらも、現在一番人気の動物園になるまでの苦労のお話し。予算を削られながらも、動物園には夢があるという気持ちを忘れず、チャンスを生かして夢を実現していった。色んな物事に対してのノウハウが詰まっているような気がする。
 飼育員に熟練の役者さん達を配置し、一人一人にもライトを当てて、見事なまとめ方をしていた。これもこの動物園に愛情を注いだ姿が、監督や出演者からも出ていたからだろう。

 遊園地と動物園が一緒になっているので、どんどんそのような施設は全国で閉鎖に相成った。動物園や水族園は必要かというと、普段観に行かないので、はっきりとは答えが出なかった。でも、西田さん演じる園長がしきりに絶滅危惧種を保護する役割も担っていると言うので、初めてそのような施設の役割を強く感じた。
 また、お金や時間が無くたって、夢はたくさん描ける。その夢を具体的にしていくこと、例えば人に語り、絵に起こしたり、行動したり、そうすることで、夢というのはかなえられていくものだという例を見せて貰えた。どんな不良債権でも、何か変わるきっかけがあれば、新しい物が得られるようになる。努力したものの頭上に花開くのだ。

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February 11, 2009

神戸の美味しい店その20 2008年度総評

 えらそうなタイトルになりましたが、2008年度に食べたお店で美味しかったものをあげていきたいと思います。あまりにもたくさんの写真で毎回行ったお店をUPすることが時間的にも不可能になり、タイトル通り美味しかったお店を紹介することにします。時間かけて書き込むので、忘れてなかったら、おまけで痛かったお店もお伝えしようと思います。
 私が美味しかったと思うお店は、金額がはるとそれなりに店の雰囲気からサービスまで良い店をいいます。また、面白い店も感じいいお店も美味しい店に含まれますので。

 美味しいお店に食べに行くグループが二つあり、その一つ美食倶楽部の昨年最後の会合で、2008年一番美味しかったお店はを聞きました。皆が名前を挙げたのは、今から書く二つ。私もその二つを2008年に出会った美味しい店として推します。


Img_1186
 Les Graces‎ レ・グラース
 神戸国際会館近くにあるフランス料理店。狭い玄関に案内が小さく出ているだけだったので、昔から存在は知っていたのだが入ったことがなかった。私は意外性を好む。狭い階段から踏み入れた先は奥に広がる空間があり、待ちスペースは贅沢に取られていた。通された先は、客もセットで落ち着いた空間。なるほど、本の情報で上がってこないはずだ。上品な先輩達の居心地のいい場所になっているようだった。接客をするソムリエはその空間を一人仕切っていて、すばらしいサービスをてきぱきと繰り広げていたし、料理は期待を上回る程美味しかった。あまりにも出来すぎていたので、あまりここには紹介したくない程だった。
 友人TYさんは、酒類通でワインを注文するのに、抽象的な注文を出す。それを答えてのワインを出してきて、参加者は唸った。カトラリーもクリストフルでとてもいいものを使っていて、ここは、今まででもあまり付けたことがない90点以上のお店だった。
Img_1185Img_1187Img_1188Img_1189Img_1190


Img_0445 Kobayashi
 もうひとつ、お勧めの店は、元町商店街の近くにあるフランス料理店。ここは、自宅を開放して、ご夫婦でされているお店で、すっきりした空間はお料理を引き立てていて、私の大好きなフォアグラがめちゃくちゃうまい!二人でされているので席数が少なく、個別空間を意識して取っておられるようで、他の邪魔が入らずにこの店を楽しむことが出来る。無機質なのに暖かい、そんな空間がここにあった。
Img_0446Img_0448Img_0450Img_0451Img_0452Img_0456Img_0457Img_0458


 2008年はラーメン制覇を目指しました。相方のUさんは私のせいかしりませんが、とうとう糖尿病になってしまい、ラーメン制覇は私だけの課題になってしまいました。糖尿病なんて美味しいものが食べられなくなるんだから、絶対になってはいけない病気なんだよなぁ。困ったもんだ!
175号線と国道2号線芦屋ラーメン街道等をとりあえず行きました。その中で美味しかったのは、
Img_0606Img_0607Img_0608Img_0609 藤平
 チェーン店で駐車出来ます。あっ注意点、私はこってり好きなので、あっさりの人はこういうところを避けた方がいいのかも。また食べに行きたくなる味です。


Img_0707Img_0706 日の丸軒
 加古川にも店があるようだ。ここは藤平ほどこってりではないが、美味しい。Uさんのお気に入り。隣席だったTY氏も美味しいと言っていた。


Img_0822Img_0823 ラーメンたろう
 ここはチェーン店で上記同様駐車出来る。店舗によって味が異なるので私のお薦めは、摩耶インター近くの店舗だ。夜でもいっぱいのこの店は、キムチも美味しい!

 今のところの上位3位だ。他の店も大差なく美味しいのであげてみよう。
Img_0807 さん源醤
 以前は、国道2号線沿いにあったのだが、今は長田南の駒ヶ林駅付近にあるアグロガーデン内に入っている。以前の店舗の時も美味しかったが、この店に移っても健在だ。結構味濃い好きにぴったりだ。

Img_0651 丸醤屋
 ここもチェーン店なので、店舗によって異なる。私が食べたのは、175号線から少し入ったところにある店舗だ。上位3位には及ばないが美味しい。


他の書こうと思ったら、写真が重くて載せられないので、その21で
写真をこうしてみると、まるで私は鴨好きのようだ(笑)そんなことはなく、割と難しいと思ってついつい頼んでしまっているようだ。煮卵好きは写真から伺えるだろう(笑)

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February 04, 2009

チェ 39歳別れの手紙

 チェ・ゲバラという人物は人道主義で理想的な人間である。革命家でありながらも人間的で思慮深く本を読み弱いものたちのために戦う姿勢が一環していた。キューバ革命が成功してからまた彼が旅立とうと考えたのは、自分だけが平和でいいのだろうかという疑問だったのだろうか?他国の弱い人達が弾圧されている実情は、他国をとしてのキューバを助けたチェ・ゲバラだから思いつくことなのだろうか?
 同じように日本赤軍が他国に出かけて、他国の弱気人々を助けるためといい、たくさんのハイジャック事件を起こしているが、それとゲバラの行動は同じとは思わない。
 革命家のことは専門家にお任せするしかないのだが、この映画のゲバラは生身の人間としての魅力を発散して私達の前に立つ。前編の28歳の革命では彼の思い描く革命のあり方を全面に描いていたが、これは人間ゲバラの最後を描いているのだ。
 どうして、喘息をおしてジャングルの中に舞い戻ったのか、私達には分からない崇高な考えに導かれているのだろう。ただ、私は史実であるチェ・ゲバラ射殺までの段階が近づいていくのを一つ一つ見せられていくだけなのだ。この映画によって、彼のような人間になれというわけでもなく、南米のアメリカ支配、全世界的に暗躍したアメリカと対抗しても死しか待っていなかったと言うことを言いたいわけではなく、厳かに彼の歴史が閉じていったのだ。
 映画としてみたらpart1の28歳の方が断然面白い。こちらは敗退の陣である、観客は栄光も歓喜も明るい何かを見せて貰えるわけでもないから、死に向かう人達に同行しているだけである。

 チェ・ゲバラがいつ死ぬか。時間的に最後になるから、もうそろそろ捕まってしまう・・あぁ捕まった。ラストは彼の最後の視線を大事に撮っていく。チェ・ゲバラが好きなものにとってはつらいものとなった。

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バンク・ジョブ

 面白い、面白すぎる。これが史実だというのがいい!今年の一押し!

 銀行強盗をちんけな犯罪しかしていなかった犯罪者がそれぞれの事情で集まって、うまく計画を成し遂げる。それにはたくさんの思惑と盗まれたものによって色んな事態が起こる。ねたばれになるのであまり詳しく書けないけれど、複線等いっぱい貼っているし、大事なシーンだけを集めているから、寝ている暇はないし、登場人物がたくさん出てくるのでどんな端役もちゃんと顔を覚えておかなきゃダメだよ!日本人ですら顔を覚えられない私でも最初からこれは気合い入れて見なきゃ思わせる程でした。必死で付いていった(笑)

Photo たくさん出てくる登場人物の中で、やっぱ主人公テリーを演じるジャイソン・ステイサムがかっこよくなる。登場シーンはただのおっさんだったが、才気溢れる言動に今年の私の男優賞も取る勢いで魅力的に見えた。私も顔が全然覚えられないんだけれど、あまりにもひどいなぁと思ったのが、暗黒街の顔役を演じているスーシェ。名前を観てやっと分かったのだが、ポアロをやっている俳優さんだった。同一人物には見えないけれど・・・。

 本当に面白かった。後味がいいから余計だろうけれど、このスキャンダルが公開される年まで私は生きていないのが残念だ。舞台のべーカーストリート。185番地だったと思うのでシャーロック・ホームズが住んでいたとされる221番地Bの現在ある銀行とは違うところでちょっとホッとする。べーカーストリート駅構内はシャーロック・ホームズの横顔の影絵が通路に並んでいたのだが映像に出てこなかったので、金融街の撮影はイギリスは出来にくいかな?面白いのがストーリーがいかにも推理小説のようで、コナン・ドイルの赤毛クラブのように地下に穴を掘り、ポアロの役者まで出てくるのだから。映画には出てこなかったけれど、彼らは地下金庫の壁に「この謎をシャーロック・ホームズに解かせるといい」と書き残していたらしい。推理と言ったらイギリスなのだ。

今年観た映画の今のところの順位
1.バンク・ジョブ
2.ラースと、その彼女
3.チェ 28歳の革命
4.青い鳥
5.永遠のこどもたち
6.おそいひと
7.チェ 39歳別れの手紙
8.大阪ハムレット

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February 02, 2009

おそいひと

住田さん、普通に生まれたかった?
コ ロ ス ゾ

 衝撃的な作品だった。身体に障碍を持つ人を主人公にし、その異形さ故に、自己崩壊をきたす主人公を身体障碍者が演じる。これをみて2つのことを思わない人はいないだろう。そう、一つは、寺山修二の見せ物小屋の復活である。あらゆる人生は舞台だから、主人公住田さんを演じる住田さんは、見せ物小屋に参加したのである。これの感覚をどう感じる。もう一つは、異形のものに対しての好奇心、小動物のように対等に見ないために起こるあの感覚。私達は良心に従って親切や優しく接している気持ちでいるのを映画の中の主人公以外の人達は私達の代表の様に観察したり、興味を持ったりするのを見せつけられる。
 異形というのも誇張したいい方だが、「違い」というのがはっきりと分かれてしまうのだ。
 こんな書き方をすると非人道的に受け取るだろうが、当の本人住田さんの潔い姿を見て、本当の言葉を書きたいのだ。彼曰くお涙頂戴やドキュメンタリーではなかったから、普通の人間としての映像だったから彼は参加したのだった。そう、狂気のある殺人者は普通の人間だから出来ることなのだから。
 このような作品を映画化した監督の感覚に興味を持つ。中島監督の映画作品を初めて見た時のように、衝撃的な出会いだった。題材もさることながら、実験的な映像、バタ臭い関西の風味、次回作も足を運びたくなる。次回の映画制作にボランティア参加募集が始まっていて、その募集要項にもインパクトのある人を求めている。

 私が最初に知ったのは、最近更新がないX51orgというblog
http://x51.org/x/07/12/2050.php
そのブログではオカルトとともに畸形やUFOなどを扱っているのだが、その中でも大きくこの映画のことを取り上げていた。まさか神戸に来るとは思っていなかった。まさか、西宮市が舞台なんて思ってもみなかった。

 上記の言葉。私も同じように発していた。私は彼となり、殺人事件現場に包丁を持って立ちつくしていた。誰でもなれるのだ。狂気の中の殺人者に。

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