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March 31, 2009

4月からのテレビ

 1月も新たな気分だけれど、4月からも新たな気分。もう、8ヶ月しかないとか思わない・・・。

夫婦道
 武田鉄矢と高畠淳子の夫婦ドラマが再来。前面白かったよ!
http://www.mbs.jp/pgm/tbs_fufudo09/1238483641.shtml

探偵Xからの挑戦状
 なんかよく分からないのだが、謎解きがあるようだ。
http://www.nhk.or.jp/tanteix/

前から書いていますが、
COOL JAPAN
BShi : 毎週火曜  午後10時 ~10時44分
毎週月曜 午前8時~8時44分(再)
BS1 : 毎週日曜 午前0時10分~0時54分(土曜深夜)
はおもしろいです。

マンガノゲンバ
 次は永井豪先生?
http://www.nhk.or.jp/genba/

熱中夜話
<< アニソン >>
5/22(金)20:00~20:44
5/29(金)20:00~20:44

熱中時間、忙中趣味ありもおっすすめ!
http://www.nhk.or.jp/nj/

東京カワイイ!も深夜には勿体ない
http://www.nhk.or.jp/kawaii/

NHKのバラエティって頑張っていますね。

The 女子力
http://cgi4.nhk.or.jp/topepg/xmldef/epg3.cgi?setup=/bs/joshiryoku/main

ソクラテスの人事
http://www.nhk.or.jp/jinji/about/index.html

パフォー
http://www.nhk.or.jp/paphooo/

グイン・サーガするんですよね。すごい!
http://www9.nhk.or.jp/anime/guinsaga/
いつかあるとは思っていました。

笑い飯千鳥の舌舌舌
 こんな番組あったんですね。
http://www.sun-tv.co.jp/berotan/index.html

火曜日はテレビ大阪の日になっている
8時から 新説!歴史ミステリー
9時から なんでも鑑定団
10時から ガイアの夜明け

桑田佳祐の音楽番組がはじまるんだね。
http://ktv.jp/spring/200904202300.html

あたしんちの男子
は見る予定
http://wwwz.fujitv.co.jp/atashinchi/pre/cast.html

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フィッシュストーリー

 最近映画化が多い伊坂幸太郎の小説の映画化。昨年良かった「アヒルと鴨」の監督の作品だ。運良く隣に伊坂ファンの男女3人組が座り、知らない私に良く聞こえるように話してくれた。伊坂幸次郎を知らない人は本屋に行く人ではいないだろう。13作品中半分が映像化されている。とか言っていたが、本屋大好きの私ですが、伊坂幸次郎は知らなかったし、うぃき調べでは29作品中8つ映像化されていました。私もあんな風に友人達と語っているんだろうね。やっぱり、具体的な数字は当たっていないものだ。ちなみに、間違っていなかったら、映像化された作品は、これ以外に、「重力ピエロ」「アヒルと鴨のコインロッカー」「死神の精度」「陽気なギャングが地球を回す」他2つ映画化される予定とTVがある。
 前のアヒルの時と同じに過去と現在との繋がりが謎解きになっている。前回観た映画がかなり切なかったのでインパクトがあったのだが、今回は題名通り馬鹿話
 físh stòry 〔話〕 ほら話.
こんなあり得ないこと、あり得ないよなぁということが普通の現実と繋がる。意外性がある日常を知らずに普通に生きていたのかもしれない。そんなばかばかしい笑ってしまうお話しを繋げてみたのだってかんじだった。
 この中で、実は僕は正義の味方なんですと語る森山未来の存在が大きい。なんて言っても、正義の味方というのは格好いいものなのだと、普通に生きている時に出くわす出来事で、一番漫画チックなのだから。その人物はいったい何で、正義の味方になったのか?そんな疑問が一番ドラマチックであるのに、森山未来演じる正義の味方はその辺の普通の人物でたんたんと正義の味方をやっていた。それが、普通で一番かっこうよかった。
 出てくる俳優さん達は、前回のように松田龍平とか瑛太とかではなく、本当に現実の中混ざっていてもおかしくないような普通の役をやる俳優さんばかりが出ているので、それが生きていた。
 何でもない馬鹿話であるが、それを小説に組み立てることが出来る。この作品を観て一番原作者の伊坂幸次郎の才能に感嘆した。

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March 26, 2009

陣内よ、不幸になれと思ってしまうのだが・・・。

 なんか、結婚以来、藤原紀香さんは別のステージに上がったような気がする。残念ながら、陣内も一緒に上げて欲しかったのだが、単なる一般ステージに放置されてしまったからか、人間の業に呵まれたようだ。妻の方がレベルが高いと陣内の心の中では優越感を等を満足するために別の存在が必要になったのかもしれない。女神を手に入れてしまった男の哀れな姿だった。同情はしない。なぜか今回の報道だけで思うことは、藤原紀香の夫になりきれなかった陣内を情けなく思い、すぱっと割り切って、相手の幸福を願う紀香さんがまた上のステージに上がり、離婚というマイナスイメージなんて全く感じず、ましてや余計に藤原紀香らしさが出てきていて、魅力が増したような気がする。不倫が出来る程もてていたのだから、可能性は陣内じゃなくてもあるだろうが、なんか、陣内のバカと非難したくなる。陣内の両親や関係者には申し訳ないが、不幸になれと思ってしまうのだ。きっと、私みたいになんら関係ない人物も、よく二人の事情を知らないにもかかわらず、紀香さんを泣かせて、陣内不幸になれと思っている人がいるはず、大した気持ちじゃなくても、たくさん集まれば念と同じだ。陣内が意識しなくても、そのまま不幸になっていくかの可能性がある。
 有名人にはそう言う意味のリスクが多いので、悪いことしちゃダメだよ!

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March 22, 2009

日曜美術館

カンサンジュンさんが司会を務めることになり、第1回は曽我そうはくを取り上げる。今までの視聴者を変えていくのだね。

昨日のテレビについての討論で、NHKのバラエティーを否定した意見がきたとき、ナイトスクープの松本さんがすぐにNHKのバラエティーは面白くかかさず見ていますと言われたのが印象的だった。

思うに意外と民放の番組の方が視聴率を気にするあまり、誰がみても理解出来るようなボキャブラリィが少ない番組をつくり、NHKの番組は視聴者が付いて来れるかなど関係なく、質が高い情報を流しているのだろう。民放も本末転倒になっている番組作りから、脱却し、本当に面白い番組を作って、テレビに帰らせてほしい。

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March 21, 2009

おはよう!

さすがにここでしかかけないけれど、かっこうわるいなぁと気になる。
自画自賛は心の内かせめて家族ぐらいまで。友達等にいくらだめ出しの話をしても、褒められた話出来ない。それがまだまだ日本人なのかなぁ。でも、受け手が日本人である以上、それ以上それ以下でも困るわけだ。

最近、PCに向かっていない。しんどいのもあるが、何にも出来なくなっていく自分が情けないのかもしれない。一昨日、会社でテストがあった。試験の出来は大したことはないだろう。しかし、社会人になっているのにもかかわらず、テスト前の勉強をせず、学生の時のままで評価は何でもいいなんて、まだまだ子供で困る。評価で人の見る目が変わる。そんなこと人に話したりしているぐらいなのに。

 もう一歩ステージを上げたい。年とか交友関係とか関係なく、自分がもっと頑張れる自分になるために。

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March 20, 2009

体調を崩す

 先週から体調が悪く、ちょっと熱ぽかったのですが、この忙しい時期なので、この課で一番よく働いてる課長に、「あてにしている」と言われて、がんがんに頑張っていたら、ただでさえ、気が付いたらもう5時って感じなのが、もっと早くに時間が進むようになってきた。出来るだけ珈琲を飲んだりして集中を避けていたのだが、次から次へとこなしていたら、体調を崩し、今週に入って、顔にむくみが出来て目が開きにくい状態にまでなった。元々ストレスがたまると、顔にぶつぶつが出来るようになったので、先週から顔がムズムズしていたから、道理でという感じになった。かといって、休むわけにも行かず、隣にYM氏にはまだまだフォローが必要なので、YM氏に休んだらと言われても、出てきていた。目や顔の方は快方に向かっていたのだが・・・。

 どうやら、何も言わずに黙々とやっていたら、隣のYM氏のフォローまでしていると、隣の課の女性が、大丈夫?とYM氏に聞こえるように行ってきたり、昨日、隣の隣のIMさんがお昼休みにお弁当食べながら、私の話になったらしく、「あれだけ仕事が出来る人に何でもかんでもさせていたら、辞めていくよ」という話になったらしく、どうも影響力のあるお局様に話をしてくれたらしい。と言っても、仕事のピークはまだまだ続くので、仕事をしないわけにも行かないけれど、人に見ていてもらえるのは有り難い話ではないか。調子が悪くなるのは、自己管理が足らないからだと、マイナスイメージでとらえられても仕方ないのに。

 しかし、なぜか、仕事が出来る人だと今のいるところではえらく言われるようになってしまった。いっぱい細かい間違いしていると思うんだが、最初にここにはいる時に、会社の総務部長がうちのエースを導入しますのでと言っていたらしく、その為、私がどんな仕事をしているか分からない人にまで、勝手に勘違いされているようなのだ。

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March 16, 2009

とうとうストレスが体調に・・・

 嫌だ嫌だと思ったら、毎日が面白くないから、全部気にしないように、奥に奥にとしまっていたら、突然体調を崩した。仕事のし過ぎと嫌なことを我慢していたからだけれど、何にも気にしないようになるには、仙人にでもならないと無理だよ。ずっと、嫌な思いをしているわけではないので、我慢して気にしなければ、やっていけるやんと思っていたのですが、深層心理ではダメだったんだね。
 あれは嫌やこれはいややっていっていたら、精神的にも、まわりに及ぼす影響もある。しかし、それを回避することも反抗することも出来なければ、蓄積されたストレスと爆弾となる。今は体調を崩しているだけだからいいが、また胃腸炎で入院まで行きたくはない。
 情けないなぁ。ストレスの原因で逃げていると思う。そう思うから余計にストレスを貯めているんだけどね。

 

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March 11, 2009

仕事のことで考えること

 今の仕事から色んなことで転職を希望している。一番の原因は、売上が頭打ちで、人員を減らさないといけないと言うのが、ずっと念頭にある。

 昨年12月から毎週職安に通っている。いつも絞り込みをしている。新しい募集はあまり無い。場所と保険と25万以上と10人以上と土日祝休みと18時までと絞り込んでいるから、興味を持って印刷する会社も週に2,3枚。けれど、殆ど窓口に行くことが無く、今まで紹介して貰ったのは2カ所。1つは履歴書が帰ってきて、もう一つは面接に来て下さいと連絡が来たのだが、そう簡単には仕事も休めないので、電話口で色々質問して面接を断った。
 去年、売上が上がらないので、色々トライしてみたが、八方ふさがり。客先には受けがいいようなので、今のところずっと仕事が出来る人として、そういう扱いをして貰っているが、それと売上とは結びつかないので、仕方がない。しかし、辞める前に私はローンのためにすぐに就職が出来なければならないから、職安でのこの状態は先行き真っ暗状態なのだ。兎に角、仕事を探すしかないのだ。リクナビでオファのメールが着ていても、残業が多そうだったり、生命保険だったりと、本当に無い(T_T)

 まぁ、前置きはこのぐらいにして・・・

 例えば、お役所や大会社に勤めなければ、年をとった時に頂く年金は、給料と年数の平均の50%しか貰えなくなるだろう。去年、社会保険事務所に私が貰える時にはどれぐらいになっているでしょう?と聞いたら、60%は守りたいと言ってくれたが、先日のニュースで、50%になると言うような話を言っていた。
 社会保険庁が提供しているネットで自分の情報を見られるサービスを受けているので、今までかけた金額の平均は226千円ほどで、それに計算値を×0.6にしていたから、13万ほど貰える可能性があるかなと当て込んでいた。私は倒産した会社が何回かあるので、この年齢になっても平均はたかがこれだけである。
 こんな貧乏たれ直行便の話はさておき、一人で生きていくなら最低20万ぐらいを年金で貰いたいなぁと思うと、最低でも40万円の給料を貰えなければならないわけで、給料が40万になるまでの道のりを考えたら、最初は20万でも最後は60万ぐらいの月収を貰っておかないといけないし、40歳頃に40万を貰う立場にいないと厳しいのだ。私が25万円以上で検索をかけると出てくる職安で見かける職業は、システム構築が出来るプログラマ、建築或いはプラントの施工管理、営業特に新規開拓営業、経理部のまとめる役職、看護師、薬剤師、司法書士、機械設計、生命保険営業、損害保険特約店ぐらいだ。当然、40万なんかで募集をかけると、経理や人事や出張所の所長や部長クラスで、内部で人事できないくらいの会社だから、かなりのリスクをはらんだ40万以上ということになるだろう。職安の狭い世界で考えるのも何だが、これから社会人になろうと言う人は、会社が倒産しても再就職出来る職種を選んだ方がいいと言うことだ。もちろん、滅多にないことだが、中国語やロシア語が出来るとかの付加価値を持っていると、いい給料の募集を見つけることが出来るので、付加価値も必要だろう。
 今日、電話がかかってきていたので見損ねたが、クローズアップ現代で若者の勉強と就職を取り上げていたようだ。
 こんな夢の無い時代で気の毒ではあるが、私の時代も今定年を迎える人達の時代も今と同じで、自分がやりたいことを仕事にもてたわけではないので、そこんところは同じであるが、今と大いに違うのは、今はどんなところでもいいと思っても就職先が無いことなのだ。
 頑張っている1部の人達も、思った仕事に出会えるのはとても競争率が激しくなっているだろう。
 何もやりたい事が見つからない人達も、動くしかないのだ。上記のようないつまでも募集があるような厳しい職種や付加価値の4つや5つぐらいは、学生の間に身につけておくべきなんだろうと思う。
 自分が今中学生なら、こんな風に先のことを考えていただろうか?何とも言えないが、人より先に抜け出したいという意識が強いので、なんらかの行動を取っていただろう。実際、その頃からやっていたし。
 中学生が社会に出る10年後にまだ成長業種と言ったら、健康と空調、ビル管理会社だろうか。建設業も淘汰されているだろう。電気量販店も減っていくし。PCや携帯サイトを運営する業種が今と変わらず売り上げているだろうし。この先何を学んだらいいのか、予測して動いていくのは、選択肢が少ない分面白いかもしれない。

 私もこの年齢になるのだが、付加価値をまた付けていくしかない。10年後の生き残り作戦だ。今の中学生負けないように頑張らないと。

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March 05, 2009

この間のたかじんの委員会で思ったこと

 たかじんのそこまで言って委員会という番組がよみうりテレビの日曜日昼の1時半から1時間半程放映している。コメンテーターは毎回違う人もいるのだが、レギュラーになっているのが、(敬称略)三宅久之、金 美齢、田嶋陽子、桂ざこば、勝谷誠彦、宮崎哲弥の面々。タイトル通り、言いたい放題で話をしているので、聞いていると腹立つことも多いのだが、経済も政治も詳しくない私は、一つの意見としてこの番組を参考にしているし、田嶋陽子や宮崎哲弥や勝谷誠彦の情報はニュースを見ていたとしても得られないものなので、録画をしてまで見るようにしている。しかし、言いたい放題である。ちょうど年代は、戦前の三宅久之、金 美齢、戦後の田嶋陽子、桂ざこば、50代に代表に勝谷誠彦、40代の代表に宮崎哲弥、以前は30代の代表に橋下徹がいた。残念ながら、彼がいないので、30代や20代の論客がここにはいないため、中途半端な顔揃えになっている。また、たまにアイドル席として20代の何も知らないように見える人若しくは何も知らない女性の代表のように、アイドルが呼ばれることもあるが、これほど20代の若者や女性を馬鹿にしたものはないだろう。
 先日、朝日新聞紙上で朝日の女性記者がたかじんの委員会のことについてコラムを書いていた。そこで指摘されたことを踏まえて番組が作られたようであるが、あまりにもばかばかしい内容でお粗末で終わった。総論は、田嶋陽子がいう所の女性論は多岐にわたるのでテーマを決めてくれないと困るである。
 この話し合いに良妻賢母が美徳とされた時代に生きた金美齢と、ウーマンリブの全盛時を青春時代に生きた田嶋陽子、自分を出せるようになったアラフォー世代の脇浜紀子が各テーマで意見を語ったとしても、意見がまとまることも面白い意見が聞けるものでもなければ、女性に対しては女性が一番怖いというのと、封建世代のまま生きている三宅ざこば両氏を見るだけでまだまだ女性差別は無くならないのを思い知るだけであった。
 まぁ、この番組の意図は、視聴者に賢くなって貰おうってものではない。他のワイドショーでアホみたいに垂れ流ししてる報道を知り抜いて、別の視点や意見を見せて、視聴者を動揺させ、知識欲を湧き起こして、番組視聴率を稼ごうというものなのだ。だから、その時に右が強かろうと左が強かろうと、パネラーが思ったことを喋っているだけで、報道の中身の違う切り口を見せて貰って、視聴者が怒ったり、感心したりしたらいいわけなのだ。
 しかし、マスコミの報道の悪しき例とも言えるのだが、先日コンクリート事件の犯人だとされてブログが炎上になった話を聞いて、橋本徹の光母子の裁判を思い出した。橋本徹の心意も訴えたかった内容もあの番組でされた短い言葉を聞いて、ことの真実や経緯など全く知らないに等しい人も含めた人達が、彼の言動に従った。彼が番組で煽ったとも言われているが、それを聞いた人達は、ちゃんと、色々調べてから言動をおこなったんか?と言うのが問題で、それはブログ炎上と何ら変わらないものだったというのを思い知らされたのだ。
 番組は視聴率を上げるために、よりインパクトのなる人物や出来事に飛びつくのはマスコミも悪いのだが、検索が簡単に出来る時代に、何にも知らずに、平気で言動する人の行動もおかしいと思う。だから、この番組を見ると、あほな視聴者かおまえは?と試されているような気がするのだ。テレビの向こうの人達のように、興奮して同じようなことを言っているようではダメなのだ。
 もう一つ思ったことは、女性の話になると、結婚して離婚すると、男性と違って女性は働き口も無ければ、給料も少ないって問題がよく出るのだが、それには、女性がキャリアを捨てて、お嫁に行くことや、若い人が結婚までの仮の仕事として働いていると言うことを人によるってことも、みんな女性の話なんだなぁと思う。
 要するに、女性は男性と勉学を共にしても、社会に出ると、就職先の数で負け、給料でも負け、仕事内容でも負ける。安定した暮らしが出来るシングルは僅かで、この給料では独身なら一生不安だから、素敵な男性と結婚することを望む。でも、子供が生まれても、共働きじゃないと食べてはいけないご時世で、税金控除のことを考えるとばりばり責任のある仕事をするわけにも行かず、離婚するとなると、大した仕事がない状態で、日々の暮らしに困り、年をとると微々たる年金でつましく生活する。全部男性には当てはまらない内容なのだ。
 私は結婚願望も子供も欲しいとも思ったことが無く、とりあえず生活していくお金を稼ぎ、住む家も確保している。だから、宙ぶらりんとなっている主婦層の気持ちは分からない。この感覚が男性が分からないのと同じ感覚なんだろう。で、仕事が無くなり、就職先も良いところがない場合に先の不安が出てくると、早く結婚したいとか誰かの世話になりたいとか、周囲が結婚したらいいねんとか言ってくるのだろう。こんなの男性には無い感覚で、逆に男性に対する差別でもあるのではないかとも思う。男性が同じ場合に、そんなことを思うこともないし、思っても他人に何嫁に食わして貰おうと思ってるねんと言われるのがおちだろう。
 田嶋陽子の制度を変える意見もあるが、長年遺伝子レベルまでに行き渡ったこの女性の感覚を変えていくことは難しいことなんだろう。男女雇用均等法があったとしても、結婚という概念が有る以上均等になる日は来ないと思う。変なことを思いだしたのだが、何年か前に仕事場でも飲みに行ってもずっと愛の告白をしてくれる人がいて、好みのタイプだったので、酔っていなくてもキスまではしていたりしたのだが、そのままホテルに行こうと言う話になるとそれとこれとは別として毎回断っていたのだが、ホテルに行くなら、結婚の前提にってほどではないが、ちゃんとおつきあいをしないといけないと思う訳だ。しかし、折角好きだと言われても、何にも言わずに断っていたので、おつきあいをしたいわけではないのだ。女性と男性が体に入る一線って、結婚?おつきあい?そんな前提が必ずいるものなのだと改めて自分の中で感じた。
 結婚に付随するものが多すぎて、女性の永久就職から体の関係までをも縛られているのだが、果たして結婚という概念は一体何者なのだろう。まだまだ、私の頭には、上記の旧式の思いこみが横たわった結婚の概念しかないことを思い知らされる番組だったのだ。

 色々思ったことを書こうとしたが、なんかまとまりのない文章になってしまった。いつものことなのだけれど。

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March 03, 2009

少年メリケンサック

 クドカンは世の中に埋もれている今の時代なら面白くとらえて貰えるものを探してくるのがうまい。前回はまった「舞妓haaaaaan」も埋もれているわけではないけれど、一般大衆が行くことが出来ないちょっと知らない世界だったが、今回のパンクもおそらくパンクって何だ?というぐらいしか、パンクを知らない人達ばかりのご時世に、観客に向けて、最初は色んな人にパックとはなんたるものかを語らせて、そこから映画を始めていく。
 はっきり言って、何を歌っているか分からないけれど、パンクってのは凄いことなんだろうと、付いていくように誘導され、この映画でこれまたオヤジのパンクぅ?と絶対ありえねー世界観を普通に見せているのだ。
 当然、オヤジのパンクは、最初はありえねぇんだけれど、パンクをやっていた青春時代から、おっさんになるまでの道のりを面白おかしく語っていくのが、ストーリーに織り込まれて、おっさん達のあほくさい世界に年数の重みを与えてくれていた。
 佐藤浩市は、たとえが変だけれど、ブラット・ピットのように、自分のイメージから変わるような役柄を好むように選んで行っている。今回は佐藤浩市とキム兄の対決が面白おかしく描かれているのだが、これも佐藤浩市がやるからまた一種独特の雰囲気を作り出しているのだ。これからの挑戦も期待したい人だ。
 テンポがいいのもクドカンの作品の一つなのだが、テンポがいい俳優が演じて発揮される。舞妓haaaaaaanの安倍サダオのように、所狭しと走り回っているのが主人公の宮崎あおい。この人は、篤姫をやっていた俳優とはとても思えない程、違った人格の女性になっていて、切れのいいセリフが似合う演技力を見せていた。うまいんだなぁこの人は。
 この題材も、今の緩いJ-POPの世界にインパクトを与えるために意図的にされたのかはよく分からないが、確かにタイムリーな題材だった。音楽業界自体が儲かっていないので、新しいジャンルに目覚めさせられたら面白かっただろうが、パンクはヘビメタは単なる映画の世界で、今の一般大衆には不人気かなぁ。

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