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May 31, 2009

お財布を落とした part2

 不思議なもので鍵と運転免許証以外はまぁしかたないかと諦める事が出来てきました。ただ、財布を落とすとお金がかかる。これを機に、カードを二つ解約。主要のカード会社のが1枚ずつあればいいよね。新しく作るのに手数料が千円。早速2つ後に届いたのは、キャッシュカードの再発行申込書と2枚のカード。番号を変えて、移行しての作業もあるのに、カード会社早い。銀行にキャッシュカード作りに行ったら、今は健康保険証ではだめで、車の免許証やパスポートのように写真付きではないとダメと言われました。

 鍵は、オートロックの鍵なので、2,3週間かかると言われ、仮の鍵を次の日に付けて貰いました。2,3日建っても見つからないので、警察に紛失から盗難届にしなくてもいいかと確認したら、届け出しているので、不正に使われることがあっても、大丈夫ですと言われ、今日友人Oにも大丈夫と言われたのでホッとしました。

 でも、鍵の入れ替えが3万かかると言われ、仮の鍵の取り替えも1万もいるので、今月に約束した来月の約束はキャンセルして貰い、以前からの予定だけを残しました。

 お財布は、黒っぽいのは落としてたら目立ちにくいかなと思いながら、今回も控えた色のものだったので、次回は明るい色で。今日蛇革の財布を見ましたが、金運はよさそうだけれど・・・。小柄の財布で、絶対鈴を付けるぞと意気込んでいます。

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May 27, 2009

お財布を落としましたΣΣ┗(|||`□´|||;;)┛ガーン!

 鞄に文庫と財布を入れるところを落としたんだと思います。気が付いたのは、ランチの時。関係場所に連絡したけれど、届け出はなく。警察にカード会社に電話しまくりました。
 手帳に何かがあった時用に電話番号を書いていたので、とりあえず連絡はスムーズに出来たのですが、現金14000円とホワイトデーで貰った図書カード、当たった宝くじと大事にしていたドラえもんのキャッシュカード、貯めていたポイントカード各種、帰ってきません。一番困るのが、運転免許証と家の鍵。泥棒が昼間にいない時間にやってきます。夕方再度確認しましたが、届け出はないので、カード類は使えないからと現金だけ取って、遠くのゴミ箱で捨てていたら、清掃員が見つけて出てくる可能性が明日あるかなと鍵だけは、明日連絡するつもりです。
 さて、泥棒が入ったかもしれない!と言うのが分かる方法がないかと、ドアに色々かける案を考えてみましたが、うまくいきません。
 侵入者がドアを開けると、暗証番号を入れない限り、アラーム音が鳴るというものが2000円ぐらいからあるが、それを購入するのと、鍵を買うのは同じぐらいかかるだろう。
 鍵を開けて物色しても何もなかったから、家人が帰ってくるまで居座る事になったら、一番怖い。

 あー、明日、届け出がありましたという連絡が来るといいのに。今まで3回無くして、1回は家の中、あと2回は思ったところに残っていた。今回も場所が分かっている。人通りもあったので、落としてひらった人が届け出してくれそうな環境だったのに、とても残念。
 今日は、おばばさまを奢る約束だったので、楽しい食事をしてから、財布を落としたと話した。わが家もそうだけれど、オートロックでマンションに簡単に入ってしまう。あー、なんて事だ。

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May 26, 2009

天使と悪魔

 映画の予習はあまりしていかない方なのだが、ヒストリーチャンネルかなにかで、イルミナティのことを話している所をたまたま見た。イルミナティは、テンプル騎士団とフリーメーソンが合わさった形でなったと言っていた。ヨハネ・パウロⅡ世が会ったロシア正教会の長が毒殺され、パウロⅡ世も暗殺されたなんてことをまことしやかに言っておりました。カトリック教会と敵対する立場から、共産主義だったソ連の幹部にも多くイルミナティが入り込んでおり、イルミナティからKGB、そしてバチカンに紛れ込んだスパイの映像まで流していた。想像力をかき立てる要因が多大にあると言うことだが、本当はどうかは分からない・・・。

 上記の話はさておき、現在ではイルミナティの存在はもう無いとも思われているところで、この映画の話が面白いわけで、一緒に行った友人Aも、こっちの方が面白いかもと言っていたが、私も犯人がすぐに分かるような話であるが、サスペンスとミステリーがうまく混ざっていてこっちの方が、「ダ・ヴィンチ・コード」よりも楽しめるかもしれないと思った。なんせ「ダ・ヴィンチ・コード」はシオン修道会とか、テンプル騎士団とか、日本人が普通の生活をしていて聞くことがない名前がいっぱい出てくるから、何度見ても分からないという人が多い作品だ。それだけではなく、きっと、あっちへ行ったり、こっちへ行ったりで訳分かんなくなるのだろうと思うが、最初何回見ても分からないと言う人がいるのを聞き、驚いたことがある。私は、1度しか見ていないけれど、ストーリー語れると思う。どこに、1回見て分かる人と何回見ても分からない人の違いがあるのか、それはたくさんの文章が出てくることで、面白みを感じなくなった観客が、引いてしまうから、訳がだんだん分からなくなるのだ。そこ行くと、この作品は、誰が犯人かが早くから予想出来、その理由まで予想が付く。とりあえず、その件はおいといて、主人公と一緒に、主人公がなんか言っている火風土etcを探しに行こうじゃないかと、付いていける。
 それと、前回はフランスやイギリスなど色々飛び回っていたが、今回はローマ。それも、舞台になっている所は実際現在もあるところで、知っている人や行ったことある人はもっと身近な状態で主人公と一緒に動く。映画観てから、ローマに行った時のアルバム見たけど、映画に出てきたところで行ったことがあるのは、システィナ礼拝堂とパンテオンぐらいだった。ナヴァーナ広場に行っていたと思ったが、1週間も歩き回ったのに、恐るべきローマ。まだ、歩き足りないのだ。

 もう一つ、犯人が持ち出す反物質。仕事がら営業で電荷の説明をする時もあるが、素粒子物理学でたくさんの日本人ノーベル賞受賞者が出たにもかかわらず、まったく分からん。私の説明も小学生レベルで終わるのだ。
 映画ではスイスにある欧州原子核研究機構が出てくる。円周27kmの円形加速器が映画の中でも出てくる。この間、スパコン中止になり、日本の科学技術の行く末がめちゃくちゃ心配なので、日本にはどのような原子核研究所があるのかと思って調べたら、筑波にある。でも、たった3km。欧州のには参加していないし、日本の技術のそこんところはどうなっていくのだろう。兵庫県に放射光施設スプリング8があるのだが、これは世界の中でも進んでいる方なんだろうか?こういった類は疎くてだめだぁ~。

 上記のようなわけで、私としては面白い映画だったのだ。

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May 24, 2009

インスタントラーメン発明記念館

大阪府池田市にあるインスタントラーメン発明記念館に行ってきました。
http://www.nissin-noodles.com/
友人が作ったカップヌードルを頂いてから一度は行ってみたいと思っていました。
今回は、作る体験はしてこなかったのですが、結構有意義でした。
中では、日清の他地域で売られているインスタントラーメンもそこでお湯を注いで食べることが出来、四国・中国・九州地方で売られているゴボ天のどん兵衛を食べましたが、美味しかった。
創業者安藤百福さんの部屋に飾られていたという詩が印象的でした。さすが、2年前に96歳まで生きられただけあると思いました。
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 サムエル・ウルマンの青春という詩だ。全文は、

青     春

青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心
安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ
年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる
歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ
苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の
如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう
年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か
曰く「驚異えの愛慕心」空にひらめく星晨、その輝きにも似たる
事物や思想の対する欽迎、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く
求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。
 人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる
 人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる
 希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大そして
偉力と霊感を受ける限り、人の若さは失われない
これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽い
つくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至ればこの時にこそ
人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる

原作 サミュエル・ウルマン  訳詞 岡田義夫

こちらの方は、現代語訳

青春とは人生の一時期のことではなく心のあり方のことだ。 若くあるためには、創造力・強い意志・情熱・勇気が必要であり、 安・易(やすき)に就こうとする自らを戒め、冒険する心を忘れてはならない。 人間は年齢(とし)を重ねた時老いるのではない。 理想をなくした時老いるのである。 歳月は人間の皮膚に皺を刻むが情熱の消失は心に皺を作る。 悩みや疑い・不安や恐怖・失望、これらのものこそ若さを消滅させ、 雲ひとつない空のような心をだいなしにしてしまう元凶である。 六十歳になろうと十六歳であろうと人間は、驚きへの憧憬・夜空に輝く星座の 煌きにも似た事象や思想に対する敬愛・何かに挑戦する心・子供のような探究心・ 人生の喜びとそれに対する興味を変わらず胸に抱くことができる。 人間は信念とともに若くあり、疑念とともに老いる。自信とともに若くあり、恐怖とともに老いる。 希望ある限り人間は若く、失望とともに老いるのである。 自然や神仏や他者から、美しさや喜び・勇気や力などを感じ取ることができる限り、 その人は若いのだ。 感性を失い、心が皮肉に被われ、嘆きや悲しみに閉ざされる時、人間は真に老いるのである。 そのような人は神様のあわれみを乞うしかない。

ダグラス・マッカーサーによって、日本にもたらされたこの詩は、松下幸之助や安藤百福まで魅入られてしまったのですね。写真の額は、東洋紡会長から安藤氏に贈られたものです。こんな私でさえ、興味を持ちました。

Img_2319Img_2321時は命なり
 無駄に生きていることが多い私には、痛い言葉です。

 記念館の向かいに安藤氏の住居がありました。そこから、池田の駅に向かって歩いていくと、一風堂という有名なラーメン店があります。ここで、安藤氏が参考にしたというラーメンを食べる事が出来ます。
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 当然、美味しかったですよ。

日清って、SMAPの二人をCMに使っているし、無料の記念館の豊富な大理石の仕様。安くてうまいものが今儲かっているという象徴だなぁ。安藤氏の自宅も昔のタイルを全面貼った作りで、高かっただろうなぁと思ってしまった。

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May 21, 2009

グラン・トリノ

 有名米新聞の宣伝文句「どうやってあんな傑作を作るのかが分からない」と予告編で出ていたが、この映画を観て私も感じた。
 この映画で俳優業は最後だとクリント・イーストウッドが言ったのかは定かではないが、この映画には二つの意味を持つ。当然観客も気付くはずだ。クリント・イーストウッド演じる主人公の人生の終末の付け方と、クリント・イーストウッドの終わり方だ。
 この主人公は、クリント・イーストウッドと似ているかは分からないが、家族と離れ、社会的にも離れ、孤独と酒と犬とグラン・トリノという名の車しか残されていなかった。そんなところに、隣のベトナム人一家と関わることになり、彼の本当の姿を映し出す。それも、失われたアメリカと現実社会に巣くっている何かに足をすくわれるアメリカの中で主人公は、本当のアメリカはこうだと生ききるのだ。
 最後に向かうひとつひとつ、棺の中で着る衣装の寸法直しから、犬の世話までが涙を誘う。あぁ、これはクリント・イーストウッドの姿でもあるのかと思うと、倍増の悲しみが吹き出した。

 美しい車体のフォード社製グラン・トリノ。この車が比喩しているものは多い。この映画で、たくさんの現在のアメリカを見ることになる。でも、彼は何が言いたい。強く生きろと言うメッセージが強い。なんとも、渋い作品ではないか。
 

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時間

映画の感想文を載せようと書き始めたら、気になることがあり、映画のHPを覗くとFlashを入れて下さいと出る。何度もインストールに試みるがセキュリティーを変えても一向にうまく入らない。画面上にはインストールしました。とでるのだが、見ることができない。
結局、デスクトップで解凍するものを探しだし、やっと使えるようになった。
これから、一体こういった時間にいくらかけることになるのだろう。
うだうだしたしょーもない時間もいっぱいあるけど、今後パソコンに費やす時間も認識が必要なのだ。
だから、私はこれをウォーキングしながら、書いているのである。今のところ、犬の糞は踏んでいない。

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May 15, 2009

江口寿史を初めてみた

ひばりくんで白いワニがやって来ると、よくかかれていましたが、白いワニとは、真っ白な原稿用紙のことだったのですね。知らなかった。

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May 13, 2009

GOEMON

 紀里谷監督作品は、キャシャーンでちょっと外してしまったので、あまり観に行く気にもならなかったのですが、友人AとMがみたいと言ったので、久しぶりに3人で行ってきました。
 一番の感想は、江口洋介のプロポーションが素晴らしかったこと。前は出ないのですが、なぜか切り刻まれた背中から腰にかけてを露出したシーンが多く、これでもかと見せつけられました。別にファンでもないのですが、ちょうど良い筋肉質で、腰のラインも素晴らしく、年齢行っているのにもかかわらず、見せる背中を維持して行っているのに、感心してしまいました。
 印象は、作られた箇所が多い映像で、新しい世界の戦国時代なのに、なぜか昔懐かしいと言うのを感じました。色のトーンを抑えているという理由ではありません。きっと、カメラワークだと思います。綺麗な遠近法で広く遠くを描き、構図が真ん中に消失点を感じるような、絵画的に収まりもいいし、実際ではあり得ない描き方が昔の映画のように勝手に感じたのかもしれません。昔の日本映画に遠近法を感じるような壮大な描写は全然ないのだから。
 友人達にびっくりされたのは、たくさん有名な俳優さんが出ていたのに、あんまり私が分かっていなかったこと。意外に話題になっていたのか、チラシを持っていないAさえ、登場人物以外のキャストを知っていたし・・・。確かに私の俳優や人に対して今日無さ過ぎは酷いものである。
 ストーリーは良くまとまっていた。あの城や街が凄かった。もちろん、装飾も服も。
 まとまっていたけれど、感動が足りなかったかな。
 中村橋之助の信長はとても良かった。秀吉の奥田瑛次と好対照になっていた。監督本人も出ていて、結構俳優陣も楽しませて貰える配役だった。

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May 07, 2009

愛のむきだし

 園子温(そのしおん)監督作品の「奇妙なサーカス」という映画を観に行きたかったのだが、見に行けず、今回英国王給仕人に乾杯を観に行った時のこの映画の予告編が面白そうだったので、帰りに前売り券まで買って帰った。
 自殺サークルの時には全然興味がなかったのだが、奇妙なサーカスのチラシは興味をそそった。紀子の食卓は外国で評価され、とうとう観に行く機会を得たのだ。園子温監督は詩人でもある。日本人でこれが本名とのこと。映画の雰囲気から得た彼と、パンフレットにこの原案となった人物のことを普通に変態だと思っている姿が私の中ではギャップがあったので、この人は普通の人なんだと改訂。
 この映画は事実を映画化にしている。かなりややこしい話なので、それらの因果関係を分かりやすくするために主要人物がなぜそのようにいたったのかと言うことを詳しく大事に描いている。4時間という長い映画で、私にとっては3部共まとめて観た「ショアー」以来の3番目に長い映画だ。しかし、長さを全く感じず、ラストのヨーコが変化する為の時間をもっと描いて欲しいぐらいだった。
 この映画本当にむき出しになった愛を描いていて、意外に監督はそれを冷めた目で見ている。冷静に変な人達を描いている。
 主人公に西島隆弘という私の全く知らない俳優さん。それが、高校生の役柄なんだが、とても爽やかな変態役で、監督のコメントで彼が何をやっても変態に見えないという通り、この映画の中で、女性のスカートの中身を撮り続ける彼がいやらしくも気持ち悪くもなく、全く変態に思えなかった。それどころか、彼の愛のむきだしのストーカーに思える程の表現も、別に悪いことではないように思えるのだ。これは凄いなぁとおもう。映画以外の写真を見たら、この映画に出ていた彼は全然見つからず、色んな「彼」になれるようだ。相手役の満島ひかりはプライドで性格の怖い役をやっている人なんだが、映画を観ていないので宣伝だけでは同一人物とは思わなかった。彼女も彼同様体当たりの演技をしていて、演技の幅が広がり過ぎるぐらい広がっただろう。 二人とも顔が可愛らしく、好感が持てて、印象に残る。もう一人、もっと迫力のある役柄で凄い演技を見せてくれたのが、奥田瑛二の次女安藤サクラ。この人が一番目立っていた。怖かったし、この先もどんな風になるんだろうと期待してしまう。さすが、奥田瑛二の娘と思う。兎に角、怖かった。他漫画家の古谷兎丸の名前があった。(敬称略)
 愛をむき出していたもう一人、主人公の父親を好きになり強引にアタックする女。折角神父になったのに、この女のせいで家族がバラバラになってしまうと、主人公は悩むのだが、彼女の責任ではなく、そちら側に行ってしまった父親もまた、それが人生なのである。怖い女だったが、むきだしの愛はある意味素直なのだ。
 盗撮がメインで出てくるのだが、今の世情に一番マッチした題材でもある。短いスカートの人は多いのだが、おしゃれや足を出したいだけの子は短パンとか履いて気をつけているようだが、それ以外の人達は、見て貰ってもいいということで履いていたり、股を開いていたりするのだろう。私はミニスカートを履くような年齢でも、自慢の見せたい足も持ち合わせていないのだが、履きたくなる心理は分からないこともない。根本的には遺伝子的な女性心理とも言える。こういった人達のおかげで、以前なら至難の業で盗撮していたものが素人でも簡単に出来るようになった。ということは、盗撮という性犯罪の罪悪感も、変化してきていると思う。女性はそんな写真を撮られて他の人の目に晒すのは勘弁して欲しいだろうが、女性がそう言った写真を目にすることがないから、実際の実体は知ることがない。不思議なことに痴漢よりましな軽犯罪が、この映画の主人公の爽やかさによって、大した犯罪に思えなくなっているのだ。あと、新興宗教が出てくるのだが、これがなんか不思議な世界だった。別にどこかに取材に行くことが無く作り上げた世界のようで、あまりにも空虚な感じが実体化していなくて、この映画のいい要素になっている。
 この映画本当に面白かった。私がパンフレット買うという事だけでも、どれだけ評価しているか。これなら、分かりやすい映画なので、題材は好き嫌いがあるだろうが、色んな人に見て貰いたい。
 

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May 02, 2009

鴨川ホルモー

 変わった映画である。アメリカで配給されるというので、どんな映画かと思い観に行った。アメリカで配給されるのは、いかにも日本らしい京都が舞台で神社で式神って所が、新たな日本のアイコンとなるって事かもしれないってことだろう。舞台は京都で京都大学。他に龍谷大学や京産とかの名前が出てくるので、この映画化のために大学側には許可を取ってやっているんだろうなぁ。
 気になったのは、映画の中に祇園祭が出てきて、その祭りの真っ直中で各大学のサークルが集まってする行事があって、その行事名がエンドロールに出ていたので、なんかそんな会があるのか!と言う方が気になってしまった。あと、劇中に歌うレナウン娘の歌。レナウンは東京の会社だし、いったい何で?と、訳の分からないところがきになる。
 映画は、凄い面白かったというほどではなく、おに語のゲロンチョリとか、そのポーズとかが面白いかなってぐらいだった。山田孝之がえらく色んな映画に出ているのが気になる。割と色んな役が出来るタイプのかな。
 保津川下りや葵祭や京都の色んな場所や行事が出てきて、京都好きには面白いかもしれない。
 私は、百万遍寮に行ってみたい。モデルになった吉田寮は日本最古の学生寮らしい。懐かしい時代を残したこの寮に入るために、京大受験をしたいぐらいだ(笑)

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