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June 30, 2009

初めての株購入

 やっと、この不安定な状態に希望や夢を組み入れるために、株を購入しました。3月に始めていたら劇的な儲けもあったのかもしれませんが、全然分からない状態で闇雲に買うと言うことは、私にとって良くないことだと思い、分かりやすい株取引の本や毎月刊行されている雑誌を見て、今はそう言うものが奨めている銘柄を注文しました。大した金額のものではないのですが、今日は上がっていたので、このままいいペースが続いてくれたらと願います。これから、頑張って他の銘柄も勝っていきます!

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June 24, 2009

いけちゃんとぼく

 TVの予告編でも言っているので、ストーリーは知っている人が多いと思うけれど、主人公のそばにいつも付いてくれているいけちゃん。ドラえもんは、ダメのび太を作ってしまいそうだけど、いけちゃんは、ぼくしか見えなくて、見守ってくれているような存在。いつも、強い二人に殴られても、悔しい泪を他人に知られないように泣いているところに、いけちゃんはそっと現れる。そばにいてくれたら、心強い存在。でも、大人になるまでの期間限定の存在。

 ぼくが少年時代から大人になっていくための色んな試練を耐えて、成長していく物語であるが、いけちゃんの深い愛情はまた違う世界なので、極端に違う2面性どうしたらいいのか、観客はどっちつかずになってしまい、肝心な思いっきり泣く、深い愛情の方には行かなかったようだ。絵本と映画は全然違うから致し方ない。

 ただ少年譚ももっと面白いものだったら、映画もかなり盛り上がったのかもしれないけれど、いまいち盛り上がらずに終わってしまった。少年の気持ちはいっぱい描かれていたのだけれど残念。原作の西原理恵子作品はとても好きなので、この映画の原作は読んでみたいと思った。

 原作者が映画の中で出ていた。マンガノゲンバでお顔を知っていたので、すぐに分かってよかった。


 本当はそばにいて欲しいいけちゃんも、なんか魅力に欠けてしまう。これは女性の視線で捕らえた映画じゃないからなぁ。

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June 21, 2009

ハゲタカ

 完成前からリーマンショックでストーリーの変更を余儀なくされたと聞いてはいたものの本当にラストは気の毒な閉め方だった。
 ハゲタカはNHKでドラマとして放映し、海外でも放映され、国際的な評価が高く、賞も獲っている。だから、この映画は海外も目を向けていたのだろうが、無駄に海外ロケを繰り返しているようで、鷲津の切り返しはいつものように面白いのに、無駄に長く終わって、NHKのドラマ枠でやっておいても良かったのではと思ってしまう。

 私はヴァイブレータ依頼の大森南朗のファンなので、他に好きな遠藤憲一まで出ていて、幸せな映画でもあったのだが、余分な方が目に付いた。

 この映画やドラマを観て、ライブドアのホリエモン達がどんなことをしていたのか、よく分かった。ゴールデンパラシュートやホワイトナイトなんて、これを観なければ一生知ることもなかっただろう。だから、今回のやり方もこんな方法があるとかと、会社の乗っ取りの話なのに、わくわく冒険物語のようにも感じる。だから、続編はファンには待望だっただろう。この映画だけで終わらず、ドラマでして貰いたい。

 この作品の音楽はとにかくいい!

 日本の良心のような存在で、芝野さんがいて、彼らを見ながら座席に座っているそれぞれが芝野さんではあるのだが、そんなんだけではダメだろうと思わずつっこみも入れたくなる。また、リーマンショックを取り上げて、成敗していたり、中国をコピーだけの国と取り上げているところに、私の頭ではモーニング娘。のニッポンの未来はWOWWOWが鳴り響いていて、なんだぁ、この映画はもしかすると、50代以上限定の映画か!とも思ってしまった。今は、ここに出ていた守山くん達のリアルな時代なのだ。まだまだ、平和な国日本だと思う。

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アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン

 青年シタオを探すことを通して、主人公達の過去や生き方をクローズアップさせるという映画なので、あまりストーリーがあるわけでもないし、始まりも終わりも淡々としていた。題名通り、分かりにくい映画だ。
 猟奇殺人を追っていた刑事が、人が肉体として別の姿で現れるのを毎日夢で苦しめられる。彼をもしかするとシタオが救えるのか!?というような捉え方をするとこの映画がではないのだろうなぁ。
 猟奇的な作品は多いが、慣れることが無く、この映画も私にとっては恐怖だった。ただ、日本人であるシタオが究極の時にも英語で話すアンバランスがこちらに引き留めてくれた。無機質な主人公のおぞましい記憶と反対に、雨のミンダナオ島と高層の香港の対比も面白かった。白い壁とミドリと汚い色がひしめき合う人間の住むところ。そして、色を添えるのが、イ・ビョンホン演じるマフィアの女の鮮やかな部屋。
 この監督の色遊び、心の遊び、映像の芸術作品かもしれない。
 映画の視点がころころ変わるのも面白かった。

 この映画でよく分かったのは、木村拓哉のこと。彼はドラマのどの作品に出ても、木村拓哉になってしまう。これは水谷豊と同じで、本人が魅力的なので、本人として何も変化が無くても魅力的だから、別にヘタとも思わないし、仕方がないことだと思ってしまう。でも、先入観を持たず木村拓哉を使う海外の監督は、新しい木村拓哉を見せてくれる。あっ、木村拓哉の顔したシタオになっていた。彼は語学をもっとレベルアップさせて、もっと海外に出るべきだ。美しさも数段上がっていた。

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June 11, 2009

お財布を落としました part4

 財布と携帯に落としたら気付くようなストラップを付けようと思っています。実は、ストラップ嫌いなんです。今までは初めての携帯に、皆が面白がって携帯ストラップをプレゼントしてくれたので、付けないわけにも行かず全部付けていたらごっそり落ちてしまいました。お気に入りだった黒や今回の金も付けていません。
 付けるとなるとこだわるので、ストラップがあると見ているのですが、両方にあう物は未だ見つからず・・・。

 今回のでよく勉強になりました。携帯も落としたらどんな人が私の携帯のデータで悪いことをするか分かりません。開閉のロックをかけておきました。誰が触っても、色んなデータがよほどじゃない限り漏れることはありません。財布だけでも気持ち悪いのに、友人達の連絡先が利用されたらと思うと、恐ろしい。普通は、みなロックをかけているのでしょうか?私がセキュリティ不足?

 

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June 09, 2009

お財布を落とした part3

 まだ見つかりません。悪い人の手に、私の家の鍵他があるかと思うと、気持ちが悪いです。でも、先日お財布を購入して、新たな気持ちになりました。お財布を落として結局8万円ぐらいの損になります。高いですが、これも勉強代だと諦めました。新しいカードが続々やってきているので、とてもぴかぴかして、こんな事でも幸せになれるのかと、悪いことではないなぁと感じられました。

 さて、お財布捜しですが、究極の小さな財布は以前から捜していました。鞄が重くなるので、何でも詰め込むのは止めようと思っていたからです。今回ので、本当にその通りだと認識しました。カードもそんなにいらないです。やっぱり、クオカードも図書カードも後生大事に持っておらず使い切っていたら良かったです。

 私が買った財布は少し小さすぎますが、チャックで全部閉じこめることが出来、カードも5枚ぐらいしか入りません。小銭を500円100円50円とそれ以下で仕切りに分けて、無駄な小銭を持たないようにしました。色なんですが、以前黒は暗いところや夜に見つけにくいので他の色と考えていたのですが、金運が付く蛇革はよく見ると新品なのによく傷が付いていることを発見しました。結構傷つきやすいんですね。あと、黄色なんですが、フロアの色を背景にすると溶け込んでしまうので、お買い物の所は意外と黄色地が多いことに気がつきました。それで、他の保護色にならないような色にしてみました。きっと、私がこの色を持つとびっくりすると思うので楽しみです。
 お札を折りたたんで入れています。はっきり言って折りたたむだけでも手間!でも、今までお札が何枚あるか全然把握したことがなかったのですが、今はこんな状態で入っているので、財布の金額がすぐに分かります。で、いつも不安だったので、2万円以上は持っていたのですが、1万円ぐらいにしようとおもいます。現在4700円ぐらいしかないはず。ちょっと、不安。
 同じ日に連絡しまくって一番早く来たカードは、JCBとpitapaでした。いまだにキャッシュカードが来ないので、余計に金額が少ないのが不安です。

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ガマの油

 役所広司監督・原案の作品。映画の宣伝に妻役の小林聡美と一緒に出ていた役所広司は何とも言えない可愛らしい男の人だった。この映画の原案も彼だと思うと、この映画にいたったリアルな監督ストーリーを思わず想像してしまう。この映画では、彼の死生観が中心になって現れているので、この映画と役所広司を外して考えられないからだ。まず、映画を撮りたいと思ったら、何を考える?きっと、私を含めてどんな人でも、今一番考えていることが主な題材になってくるのではないだろうか。彼にとって、息子の死というのが身近にあったとは思わないが、ISに対してどう向き合うかを考え決めたことがあったのだなぁと、またそれを映画にしてみたいと思う程の気持ちがわき起こったんだなぁと考えてしまう。
 死者がそばにいつまでもいたり、お仏壇の中でわいわいといるかどうか分からないが何かそうしたい出来事があったのかと思うと、リアル役所広司を感じてしまったって訳だ。
 確かに、小説家や漫画家、映画監督が皆自分を切り売りしている訳ではないので、私の妄想は没になるだろうが、この映画を観ると感じる役所広司の温かな人柄がそのように受け止められるのだ。

 映画は大して面白くなかった。めちゃくちゃ優しい気持ちも貰ったわけでも、大感動したわけでもないけれど、映画って楽しいなぁと言う、役所広司の気持ちは受け取れた。

P.S.人は2度死ぬという・・・というセリフ映画にも舞台にもなった有名な少女マンガ「トーマの心臓」の最初のシーンに出てくるんだけれど、これは有名な誰かの言葉だったのかな?

 検索すると、これが最初かもしれません。といっても出たのは、他の作品だとは思いますが、


人は二度死ぬ
CATEGORY/心の支え emotional sustenance/fortune-telling
アフリカのある部族には、死者を二通りに分ける風習があるという。人が死んでも、その生前を知る人が生きているうちは、死んだことにはならない。生者が心の中に呼び起こすことができるからだ。記憶する人も死に絶えてしまったとき、死者は真に死者になるのだという。
【出典:Asahi.com/天声人語/2007年01月21日】

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