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October 19, 2009

夜の診察室

41m052bmwebl 今年も行ってまいりました新開地映画祭。色んな映画を上映して頂けるのですが、色々な予定もあり、最終日に2本見てまいりました。この怪しい題名の映画はそう松坂慶子が若かりし頃に主演したセクシーコメディで、心理学を学ぶ大学生の松坂慶子が父親が営んでいるセックスカウンセラーのお手伝いをすると言う話だ。18禁にしてはコメディ色が強すぎるために、セクシーな彼女を求めて観に行く男性なら、ちょっとがっかりな映画かもしれない。強烈なお笑いは無かったけれど、楽しい映画である。子供の頃に彼女の愛の水中花をみたことがあるので、この映像の可愛らしい彼女は想像つくが、今の松坂慶子しか知らない人達にはかなりギャップがあるかもしれない。
 一番の収穫は、峰岸徹の若かりし頃が素敵だったことを知り得たこと。プレーボーイタイプのハンサムに弱い私は、めちゃくちゃ嬉しかった。例えば中条きよしとかのような色黒ハンサムオヤジに弱いのだ。
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 夜の診察室は、1971年に作られた作品で、当時の風俗が描かれていて楽しい。およそ40年前の東京はまだまだ味わいが残っている街並みで、この街を歩いてみたいと思った。喫茶店ではビールを出し、大人のおもちゃのお店では手錠や貞操帯が売っていました。渋沢龍彦の本で見ていた貞操帯ではなく、寺山修司が映画で使っていた貞操帯でもなく、おもちゃのような貞操帯でした。

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