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November 19, 2009

近況・・・・

 8月の終わりから本社に戻って早3ヶ月になろうとしています。
 仕事内容は、誰にでも出来る仕事で、忙しくない場所にいるのでこのまま会社が無事で60歳定年まで勤め上げられるなら、給料がこのままでもいいかなと思っていますが、なんせ人生谷有り何にもないことの幸せをかみしめなければ行けません。先月、初めてのぎっくり腰を患い、安静にしておかないと行けない時期に試合があり、抜けるわけにもいかず出場し、腰の治りをおらせてしまいました。夢中にやってしまう。これが私の性格なんでしょうが、頑張りすぎだと体の方がギブアップしてしまいました。整体の先生に、ぎっくり腰の再発を防ぐには、ストレッチとかトレーニングとかヨガとか???と話したら、無理をしないで下さいと言われました。

 誕生日月で年金の金額のお知らせが来ました。今までの金額と、これからの予想を計算したら、ネットで簡易計算するサイトで出た金額の一番の下限でした。60歳からもらう年金型保険の毎月4万を足しても十分な金額にはなりません。あれほど、近くに住むことばかり友人に言っていたけれど、部屋をシェアするアイデアが出てきました。兎に角、ダメもとの宝くじと今企画中の本を自費出版して少し資金を増やそうなんて考えています。

 株はぐたぐたです。民主政権を恨みます。株は長期に保有しない!何があるか分からない!今回でいい勉強になりました。

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November 04, 2009

カイジ 人生逆転ゲーム

 漫画原作だが、エピソードをつなぎ合わせて違うものになっているようだ。
 主人公は今の世相を反映して、定職も付けず、安いバイトを続け、人の借金の保証人で数百万の借金を負わされてしまった。そこでチャラにする条件として、ギャンブルをする船で勝てば、借金は棒引きとするもの。
 そこに集まったのは、世間や人生の敗者。そこから、這い上がるには、色んな辛い試練が無ければ、這い上がるエネルギーにはならないという映画だ。
 規則正しい生活をさせて、永遠と奴隷のように働かせている世界は、この映画の地の底でも今の世の中でも変わらないような気がするが、死ぬまで同じ仕事をしなければ生きていけないという主人公よりは、違う職種や人生を選ぶことも出来るのだから、比べるものでもないのだが・・。ちょうど、今の時代を描いていて面白い。
日本の地下帝国が、このような労働者達で作られているかもしれないというのも、シベリア抑留兵士のことを考えると、無いこともない人間の真実。
 己を奮い立たせたのは永遠と続く仕事を休みたいと思ったのか、自分たちを食い物にして搾取されたものでいいものを食べている管理者に腹を立てるのか、主人公の怒りの矛先や考えが今ひとつなところではあるが、予想も付かないゲームをやらされ、相手を騙し騙されるという世界はとても面白かった。
 敵役の香川照之の顔の演技が凄い。主人公の藤原竜也は演技力もあり、どの場面でもそれを見せてくれたが、香川のあの何も言わずに顔で目で表現出来る凄さはますます演技の磨きがかかり冴え渡っている。

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