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October 20, 2010

パリに行ってきましたその2

Img_0839 この絵が私の好きな「エロスの口づけを受けるプシュケ」です。若いエロスがすてきでしょ。
 モネの睡蓮があるオランジュリー美術館にも行ってきました。そこで、睡蓮の間をビデオ撮影してきました。モネの間は何度行ってもいいですね。
 モネが晩年まで過ごしたジベルニーの半日観光にも行ってきました。本当にすてきな所でした。ここで描き続けた意味が分かります。部屋もすてきで、心地よい光がさしていました。
 モネの絵がすごい好きという訳ではないですが、庭は本当にすてきです。

 この時のためにわざわざ一眼レフを持って行きました。久しぶりに京都で使ったら、壊れていて1万円以上かけて修理をしたのですが、デジカメで撮った写真と大差ないと言うことが分かり。フィルムを今後買うのは無くなると思います。デジカメ一眼レフ軽くなったら買います。カメラ好きなので、めちゃくちゃ空虚な気持ちです。

 ヴィトンの財布を買いに出かけたということもあるのですが、日本では86,100円のモノグラムヴェルニの財布が
550ユーロ×115円=63,250円で、12%の税の戻りがあるので、実質55,660円になります。来年から財布と手帳を使おうと思ったのですが、手帳は買えませんでした。
 実は、たくさんの観光客が押し寄せているからか、毎日何個か決めて店頭で出しているようだし。1人に1個しか買えないのです。はぁ~。こっちで買うと手帳は、43千円程いるのです。どうしよう。

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October 17, 2010

パリに行ってきました その1

Img_0320


 久しぶりにヨーロッパです。それも、フランからユーロになってからは初めてのパリです。今回は、モンサンミッシェルのオムレツを食べる。印象派の絵画を人に押されずに見る。ヴィトンの財布を買う。ロクシタンのシャンプーとコンディショナーを大量買いする。以上4点を目的に行って参りました。

Img_0326Img_0459 モンサンミッシェルは、ノルマンディ地方にある修道院跡で、革命後は監獄にもなった孤島でしたが、橋が出来たおかげで潮の流れが変わり今は干潟になるけれども、陸続きになっています。サンミッシェル、スペイン語ならサンクトミカエル?英語ならセントマイケル?兎に角、ヨハネの目次録に出てくる軍事の天使大天使ミカエルがここに教会を作れと行ったところなので、教会が出来たというところです。てっぺんにミッシェル様のここって足で指しているようなお姿が付いています。ほんまかいな
 ここに来た理由はずばり上記の通りで、写真のオムレツを食べること。昔TVでみたオムレツがおいしそうでおいしそうで、その番組を見てすぐに卵を1時間混ぜ混ぜしたのはゆうまでもない。
で、結果はあわあわ。これ?有名なお店には行かなかったのですが、写真で見たらやっぱり同じだし。ふわふわの予想だったのに、あわあわだとは思わなかった。ショックでした。

 印象派の絵を見たかったので、どこに行きたいとの友人Aとの話し合いにとりあえず、最低オルセーだけ見ることが出来たらいいと思っていました。日本にオルセー来ていたりするんだけれど、長いことあの美術館に入っていないのであの空間に行きたかったのです。
 しかし、行ったときからフランスはスト続き、フランスだけの財産じゃない世界の財産なんだから開けてよぉと願ったら、2階以上は公開してくれなかったけれど、1時間45分遅れで、無料で見せてくれました。
 残念ながら「晩鐘」はなかった。ルノアールの「ピアノを弾く少女たち」は見ることが出来ました。
 以前の時と配置が変わっていて、全体的に近代的な感じに変わっていました。驚いたのは、女性の股のアップを書いた絵を真正面に置いて、絵はがきも売っていること。そんなところがフランスだなぁと感じました。さすがに写真は撮れなかった。
 日本と違ってフラッシュをたかなければカメラ撮影が大丈夫な美術館が多いようです。でも、写真撮っているのはきっと日本人なんだろうけれど。オルセーは誰も撮っていなかったからだめだったかな?ルーブルではたくさん撮らしてもらいました。
 思っても見なかったラッキーなことがありました。初めて海外旅行に行ったときに探しまくった「エロスの口づけを受けるプシュケ」を偶然見つけられたこと。学校の図工の教科書に載っていたか、百科事典の西洋絵画の巻に載っていたのか、小学生の時から、恋していたこの絵画にひろーいひろーいルーブルで見つけることが出来たこと。これがこの旅行の最大の収穫かもしれません。

つづきます

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