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December 12, 2010

SPACE BATTLESHIP ヤマト

 ヤマトかぁ、何もかも懐かしい。
 映画を観ながら、アニメでの名台詞が使われていてさらばのヤマトとダブって涙が出てしまった。小学生の時に観たヤマトのアニメは年数をかけても鮮明に思い出せるぐらい、心の奥深くまで感動を与えていたのだ。
 オープニングのナレーションから懐かしい宮川さんの音楽が流れ、音楽が流れる間私は涙が出続けていた。

 どうも、この映画はヤマトファン用に作られたようだ。ヤマトのキャラクターに近い配役に特徴のある髪型も描かれていた。ヤマトやさらばのシーンが思い起こされて、アニメであてていた声優さんが再び私たちに命を吹き込んでくれた。肝心のヤマトの旅立つシーンは日本のSFX技術もここまできたのかと感動を覚えた。
 でも、アニメのヤマトをそのままするはずはないと思っていた。
 よく見たコクピットもなぜか未来的ではなく昭和のようであり、空間の狭さが余計に違和感を覚えた。アニメとは違うけれど、これでいいのか、もうちょっとなんとか、もうちょっとなんとかならないのかと何度も何度も思っていた。

 なんとまぁ、突っ込みどころ満載の映画にできあがったのだろう。ラストのまとめ方をするために、このようなストーリー展開にするのかぁとかで、各シーンのいいとこ取りで、満載のエピソードをただ繫いでいったという感が否めない。

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