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January 27, 2012

サラの鍵

用事があり会社を休んでいました。時間があったので今映画を観てきたところです。
行き着けの喫茶店で書いています。この喫茶店、とうとうカフェ本で見開きで紹介されてしまい、ちょっとがっかり。いつもはマンデリンを頂くのですが、ブレンドです。美味しい。

前置き長いけど、頭に降りてきません。
1942年7月にフランスはユダヤ人を集め、ドイツやポーランドの収容所に送りました。
ナチスではなく、フランス政府が行ったことで、政府は後になって謝罪しています。

出来れば観ていただきたいです。


ネタバレします。

過去と現在を交錯させたこの手法はこの映画でうまく生かされています。全く違う女性だったのも、良かったと思います。
あの時、姉の機転で弟を隠した。
主人公が、会社の人にあなたならどうしだ?と、ききました。ナチスの残虐行為を知らないけれど、幼い少女にもいつもと違うことがやってきたことがわかります。彼女と同じことをして、罪に苛まれ、自殺を選んだとしても仕方のないことだと思います。
でも、そんな悲しい出来事があの時フランス政府に集められた7万人以上の一人一人にあったと、数字だけではない。個々の人生をまた改めて思い起こされました。
それに出会ってしまった人たちは、知らなくても良かったことなのかもしれないけれど、真実を知ることは映画の中で「代償が必要」とされていたけれど、家族の結びつきを太く本当のものにしていくんだと思いました。
ラスト私だけかもしれませんが泣いてしまいました。

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