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January 15, 2012

CUT

 兄が弟の借金のために無茶をして死んでしまった。残った借金を返すために、兄が殺された場所で殴られ屋としてお金を稼ぐ男の話だ。しかし、それだけではない。彼には映画という血液、映画という肉を携えていた。
 映画を愛して、今の商業主義の映画を非難し、昔の映画を伝えようとする。本当にみんな分かってくれって感じの映画愛に染まった映画だ。
 日本が舞台であるが、イラン人の映画監督が作った作品で、日本の映画が好きで影響を与えられたと言っている。映画好き限定の映画だとも言える。

 彼が上映会を行った映画の数々。ラストの100発を耐えるための映画100本は、映画通でも大変なほどだ。

ネットでその100本が出ているかと探したけれど見つからなかった。書かれているのが英語表記なので、分からない原題が多く、ここに書いても大して書けないだろう。上映会をしていた映画と同じかなぁ。

当たっているか分からないけれど、映画の中で出てきた映画は、

バスターキートン
裸の島
書を捨てよ、町に出よう
雨月物語
隠し砦の三悪人
イントレランス
東京物語
お引っ越し
リオ・グランデの砦
HANABI
2001年宇宙の旅
チャップリンの・・・
第3の男
市民ケーン
バクダット・カフェ
月世界旅行
戦艦ポチョムキン
勝手にしやがれ

わぁ、もう記憶に残っていないよぉ


なんか、こんな私でも自分の選んだ100本ってやってみたくなったよ!

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