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May 05, 2012

怪しい探検隊 in 京橋~空堀商店街

 怪しい探検隊の隊長Hと隊員の私が、大阪の怪しいところを散策してきました。約1年大阪に暮らしている隊長Hに怪しいところを聞くと、京橋が駅のあちらとこちらが別世界で、午前中やのに立ち飲みがいっぱいやねん。で、グランシャトーがあるで。というので、私たちは京橋へと向かった。
1_img_16491_img_1652 サンテレビでCMをよく見るグランシャトーに初めて行った。中はゲームやキャバレーと昭和の香りがむんむん。中華料理店もあるらしいのだが、今回は入らずに写真だけ。ナンバー1ホステスの取材したのが先日テレビでやっていたけれど、60超えているホステスが多そう。昔からのお客が足を運ぶ。本当のキャバレーはホステスにお客が付くんだね。ホステスの募集には年齢制限がない。年齢は関係ないけれど、プロフェッショナルな世界なので、誰でもなれるものではないんだろうなぁ。

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 立ち飲み屋は午前中とは思えないほどの人の多さで、私たちは偵察のために入り込んだ。
 ビールと串カツ2本とカニクリームコロッケとマグロの刺身を頼んで、千円もいらなかった。まだ、午前中だというのに、みなお酒を飲みもくもくと食べる。新世界とか新開地の立ち飲みのような賑わいが無く、なぜか語らず呑んでいた。
 私たちは、そこをあとにし、大阪城公園で催しがあるというので、足を運ぶと、太閤の湯と宣伝している有馬から、足湯が来ていて、タオルまで貸してくれて至れり尽くせりだった。

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1_img_1682_3 そこから、大阪歴史博物館へ向かったら、難波宮遺跡探訪の時間に間に合わなかったので、隣のNHKでやっていた公開セミナー宝田先生のエイジングに参加する。ペットボトルをへこませる体験に、隊長と参加。そうそう、たまにサリーで現れる隊長に合わせた形でぞろぞろした服を着ていたので、めっちゃ怪しい人になっていたと思う。あと、歴史ヒストリアのオープニングの着物の柄が動くのを着物を着せてもらって体験。写真にも撮ってもらった。
 15時からのコースは40分で、難波の宮跡を下から見られるというツアー。NHKの下にたくさんの柱跡が存在するのを1980年代に発掘調査していた人が説明をしてくれるという有意義な内容だった。柱の跡を残して、NHKの下がこのように見学コースになっているとは、驚いたことにその下は駐車場が広がっているという。かなりの予算を費やして、この大阪に都があった証拠を残す。NHKの外や大阪歴史博物館の床に書かれた○は柱の位置を示し、茶色い■は、建物の大きさを示している。
 5世紀に作られた蔵と言うことで、正倉院の参考にされたという。千年の月日は未だに正倉院を凌駕出来ないとみえ、たった10年ほどしか経っていないのに復元倉庫の壁や床は木の収縮で隙間だらけ。あまりに情けない。
 首都があった奈良・大阪・京都なのだが、難波宮はお金をつぎ込んだ割に、人知れずひっそりとたたずんでいる感があるのは、大阪だからか。

1_img_1684_21_img_1685_3 谷町筋を空堀商店街に向かって歩くと、素敵な雑貨店がある。隊長が連れて行ってくれたひなたは入り口近くにテーブルがあり、のんびりまったり出来る喫茶も併設。雑貨の飾り方も、雑貨も私好みでまた見に来るよ。って、お店だった。もう一枚は、ボタン専門店で、店舗内の色鮮やかなのが素敵。

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 テレビでも紹介されていた関東煮をお好み焼きに入れることみに入る。もう、色んなところに連れて行ってもらったので大満足中なのに、このことみで300%の満足感。隊長も今日1日で1週間ぐらい動いたみたいと、喜んでいた。映画でも舞台に使われているようで、売れる前のケンドー・コバヤシも通ったようだ。ジャガイモ入りのお好み焼きを頂いたのだが、美味しかった。かなりのボリュームになるのでお腹いっぱい。一番よかったのは、とっても、かわいい女将さんと話せたこと。奥から先日韓国とNHKの番組の取材で使われたとのことで、サイン色紙もわざわざ見せてくれた。

1_img_17041_img_1700 空堀商店街も面白いのだが、周辺のちょっとしたお店がとても楽しかった。トイレの矢印が付いて、はしごで下りるようになったアトリエは面白い。古い民家の中に隠された色んなお店。紹介しているMAPがあるので、商店街以外にも楽しみがいっぱいだ。何度も行ってみたくなる。商店街好きには幸せなところだ。

1_img_17071_img_1706 空堀商店街もかなりの坂で、周辺も階段や壁が出てきたりと、歴史博物館で教えてもらった上町台地がよく分かるぐらい色んな地形が空堀商店街の周辺で垣間見られた。


1_img_17111_img_1710 隊長の行きつけの喫茶店は、テーブルが3つの小さなお店。珈琲好きな隊長が行きつけになるのが分かるぐらい美味しい珈琲を出してくれた。先に来ていたお客が映画関係の話をしていてなんか気になった。何か、日活ロマンポルノに出る前は、ストリッパーをやっていたと、なんか顔を知っている人のように話していて、映画関係者かなぁと耳に入ってしまった。その人達が帰ってしまい、その人達が呼び出した人が現れてから、あと何人か一人客がきたのだが、常連客ばかりで、客同士との話になって、面白い。
 ここでモトコータウンの話が出たから話をするきっかけになったんだが、何をしている方ですかと聞くと、遊んでいると答える男性は、京都に住んでいる人で、モトコータウンで自分の持っているアート作品を売るらしい。なんか、大阪のこんなところで、deepなモトコータウンの話をするのが面白い。確かに、モトコータウンは面白い。
 お客さんと楽しいおしゃべりが出来るこのお店はとても素敵で、まぁ隊長が面白い人物なので、余計に盛り上がったんだと思うけれど、人見知りする私にもカラオケを誘われて、心斎橋のジャンカラに行くときに誘いが来ることになった。やぁ、いいなぁ空堀商店街。また、いくぞ。

 あっ万歩計は22145歩だった。

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