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November 19, 2013

悪の法則

自分の好みでは無いのだが、空いている時間に観られる映画がこの映画だったので観に行った。

恐ろしい映画

というのも、主人公に皆がやめてた方がいいと心配する内容が、彼らの未来の予測のような話で

麻薬の売買に手を貸した主人公の末路は先に出ているという映画なのだが、その方式も斬新で、余計なことはそぎ落としたようなストーリー展開
最初から、観客はストーリー展開を教えて貰って見ているので、そぎ落としもテンポの良さを感じる

これが、アメリカで不評の理由かな


カルテルを扱い、残酷な悪人達がたくさん出てきているのに、彼らが語る言葉は真理のようで、哲学のようで、脇役の悪人達の方がよほど人間を理解している

セリフがいい

悲しみはなんの価値もない

セリフ間違っているかな・・・


脚本はコーマック・マッカーシー
ノー・カントリーの原作者で、本業は小説家、御年80歳という高齢男性の出てくる言葉は、深くて鋭い
映画のように切り捨てられる

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