April 01, 2017

3月のライオン 前編

漫画の実写化は俳優対決となった。
漫画は舞台設定もよく、将棋界という一般人には知られていない姿を横軸に、両親がいない二つの家族を描いている。
巻数も重ねて、読者には彼らに愛着を感じているおり、この漫画の実写化を行い、ただでさえ描ききれない言葉や日常がマイナスになるのに、映画化を行った。
NHKのアニメでは、主人公の感情を上手く映像化し、評価の高い作品になっていて、これらの追い風には乗れても、描き方が異なる実写化をどうもってくるのかと思ってみていたら
原作に忠実な雰囲気を兼ね備えてるがやはり実態は異なるところ
俳優の力業で持ってきた。
正に将棋盤を囲った二人の顔顔顔
顔の底力で、映画の大きい画面に集中させる力
ものすごいエネルギーで、漫画のト書がなくても、観客に見せるものがある。
演技派揃いで、今この人たちだから、出せる力業だなぁと画面に釘付けになった。
とりあえず、この役者たちの凄さで、後編を観ようという気にさせてもらった。

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July 07, 2016

姉の結婚

西炯子先生の作品
この半年の漫画遍歴で、今は姉の結婚にたどりつきました。
きっかけは、ポーの一族フラワーズに新連載
訪問者のおまけに中坊以来の漫画雑誌買い込み→とりかえばやの「私がつわぶきに襲われ子を宿した場所」ってセリフ→とりかえばやって男になっているときに、友人に襲われていたのぉ~→大人買い→はまる→最終巻からの先が気になり、1500円もしていたフラワーズ6月号をGET(ここまでくると馬鹿だ)→8月号のBANANA FISHクリアファイルまでGETして→連載中の西炯子先生が気になって→姉の結婚、大人買い

この作品は、読者が何か言いたくなるようなことが、感じさせられることがいっぱいある
現に2チャンネルの中身は、上半期はまった森本梢子先生ともさいとうちほ先生とも違う
作品に対して、こんな恋愛はおかしいと、経験から得た答えを書き貫く人が多い

自分や友人たちの恋愛経験、本や映画の疑似体験を経て、恋愛に物申せる

私は、
女の恋愛は受け身だと思う
こんな私でも自分からガッツリいけない
それは、最後の方で彼女も語っていたいつか終わりが来ることが怖いからだ

愛なんて3年で覚めるというけれど、
相手がどんなに愛情をもって接してくれても、別れたくないと激しい衝動を起こされても
その人の愛のラストが約束されているのに、いつもまでも未来の寂しさを味わいたくないのだ

女がみんなとは言わないけれど、そんな寂しい生き物と思う

男性の遺伝子が自分の優秀な種を残すために、より良い相手をGETするために狩りをするなら
女性の遺伝子は、たくさんの優秀な遺伝子を生むために数は多い方がいいようになっていると思う
だから、固執するのは実は男性側で、嫉妬深く思われがちだが女性の方がドライじゃないかと思う
それは、昨今の殺人事件が殆ど男性による犯罪からも言えるのではないかと思う

別に、普通の結婚をして幸せに生きている人が一般的なので、私の勝手な説だが
でも、追いかけられるほどに、その愛を受け入れた後の失った大きさは考えられないほどつらい

自分から早く冷められるなら、簡単に覚められるなら、こんな苦労はしない

「君はほどほどの愛しかしらない」と真木はいう
傷つくのが怖いのかもしれない

この作品は、大人の恋のおとぎ話である
イケメンで医者で高収入、子供の時から主人公を思い続けているという設定は、リアルにはまぁ少ないだろう
自分の中学生時代の同級生が大人になって出会って、思い続けていた人と結婚、やっぱり思い浮かばない

だから、2ちゃんねるでたたく人がいるのかな

夢でもいいじゃない
もてる服を着て、たくさんの男性からいい人を見つけようとする主人公の努力も、妻帯者の真木を忘れられず、自分の中で昇華しようとする姿は、リアルな私たちと同じだと思う
ただ、真木みたいな男性が周りにいないだけのことなのだ

何度も怖くて逃げてしまう主人公をいつまでも追いかけてきてくれる人はいないとは思うけどね

私も真木のような真剣に向き合ってくれる人がほしい
「誰かと一緒にいるのは あなたにとってとても苦しいことなのだと思います」
「しかし、その苦しみさえも分け合える間柄を夫婦というのだと僕は思うのです」


私は、これ読んで、「いつか読書する日」と「髪結いの亭主」という映画を思い出した。
二つとも大人の恋愛で、愛は救われないラストだ。
悲しい最後は、私には辛すぎる。
この漫画は主人公が幸せになれてよかったです。

ところで、この作品を描いた西炯子先生は、なんと、ナイトスクープにチチアスの製造年月日は蓋に書かれているかの依頼者でした。
主人公とは違うタイプの方でした。漫画家は奥深いですね

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May 13, 2016

私の難しいはなし

昨年12月に今までの人生で一番のショックな出来事が起こった
それは今も継続中で、
でも、今日次の段階に進んだ
進んだことはいいことではないけれど、進んだので、少し気分が楽になった

あまりにもショックで、家でも会社でも
何にも考えられず
真っ白だった
調べるだけ調べた後だけど

会社では、私よりも若い上司に
「出来るとは聞いていたけど、出来ますねぇ」とおだてられて使われていたのが、反省することが立て続けに起こって、その上司に別室に呼び出されて注意を受けるまでになった

本当に真っ白、何にも考えられない

人間考えてもどうにもならないことは、考えないように出来るけど
他のことも考えられなくなるのだなぁ

いつか、ここにもよい結果で終わった事を書けるようにしたいが

今書こうとしているのは、
真っ白な日々中のプラスの出来事

何にも考えずにいたいと思った
頭のなかに悪いことがいっぱい広がって、泣いて泣いてつらい

ゲームをほとんどしない私が、家にいる間ツムツムをやり続けた
こんなことをしていてはいけないと、ツムツムをやっと止められたころに、
ごくせんで有名な森本梢子先生の「高台家の人々」の平積みに手を伸ばし
余りの面白さに、「アシガール」まで大人買い

ツムツムを止めるために、回数が増えていった麻雀格闘技倶楽部のゲームが夢中になり、
でもこの先、悪い方向に進むなら、転勤は出来ないから、転職用に、資格を取ろうと今年から勉強しようと思っていたのが、
読む打つを続け

とうとう、麻雀格闘技倶楽部の大会で、上位10%までになり、大会を終え

仕事の方も何とか真っ白から脱出

でも、家ではこんなことをやっていたら駄目だぁ
としていたら、今度は負け続け、貯めて8,000以上あったコインが3,000弱まで落ち
黄龍もvol.6が今では3まで落ちた

麻雀格闘技倶楽部の状態がストレス解消に結びつかなくなり、
とうとう、「ごくせん」まで大人買い
今日、「デカワンコ」も大人買いしたところです。

長い前ふりでしたが、
今の私は

おくればさせながら
「ごくせん」の沢田慎にはまりました。
今山場を越えやっと落ちついてきたところです。
だから、ごくせんを読まずに今これを書いているのですが

リアでは、付き合っている人は居なくて
2年前に告白されたけど何も答えなかったら、友達でと言ってきた人と、3年前に分かれて相手と、交代にたまーに会っている程度

リアでは、素敵な人が見つからないんだ

最初は高台光正様が素敵な男性だなぁ程度で、アシガールの若君がのりうつり、毎日侍言葉が出そうになる日々だったのが
今はごくせんの沢田慎にはまった(><*)ノ~~~~~

こんな2次元にはまったのは、「VICE」という漫画のエドガー以来
社会人になっていたのに、作者にファンレター書いて、お返事頂いたよ~
そのときほどじゃないけど、はまった

連載当時のプレゼントの抱き枕買おうかと浮かんだくらい好きになった
毎日ごくせん読んでるよ

で、社会人になってから、私が好きになった2次元の男
2人だけで断定するのもなんですが

私が好きな男性は、牡羊座や獅子座のような前を走っている女性に寄り添っている男性なのだ
( ̄□||||!!
私には絶対寄ってきてもらえない相手
だから、リアで好きな人が出来ないのかぁと分かった瞬間つらかったです。

そんな人が現れるよう精進致します

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June 24, 2013

手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから

平成26年 1月15日(水)~3月10日(月)
大阪歴史博物館

手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから 「マンガの神様」「マンガの王様」 ともよばれた二人のマンガ家に焦点を あて、戦後のストーリーマンガの誕生 から、アニメ、特撮、現代アートへと 国内外に拡大するMANGAのちからを紹 介します。

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April 10, 2013

読めるか、時間は有限


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最近買ったもの

これらが読み終わるのはいつか!?

そんな話じゃないな

手塚さんがドラマ化を言いたかったんだ。

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April 09, 2012

AKIRAの実写化

AKIRAの実写化予定監督が別のオファーを受けたので、また無くなったというニュースが先日出たのだが、

ハリウッド実写版『AKIRA』は製作中止か…監督に別作品のオファー!

ツィートしている映画.comが上記監督とは関係ないAKIRAの映像を貼っていた。

仏映画監​督ファビアン・デュボワによるティーザー動画

なんか、母国語じゃない人のナレーションだからか、わかりやすい英語だった。

BRUTUSの大友克洋特集を一生懸命読んでいる。
私は、彼の「気分はもう戦争」ではまった。学校のクラブの会誌に特集するほどはまった。古本屋で、彼の過去の作品を買い込んだ。
で、「童夢」と出会った。もう、彼が私を捉えてはなさず、感動のあまり、友人達に電話して、「童夢」がどれほど素晴らしいか、大友克洋を知らない友人達に語りまくった。友人達は彼を知るのにさほど時間がいらなかった。
「AKIRA」と言う怪物が表れたからだ。

あのときの感動が、私にまだ残っている。

大友さんの始動を待っている。

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January 04, 2010

のだめカンタービレ 最終楽章 前編

 いやぁ、面白かった。テレビドラマを見ていないと話が分からないというのが前提で作られているために、余計な解説も短く、特番の再放送パリ編の続きを見ることが出来た。
原作のファンでもあるので、ドラマ化には期待と不安が入り交じっていた。最近の漫画原作のドラマ化により、源sなくの面白いところを外さず、実写としての面白さを出して、漫画とは違う作品として仕上がっている。
 今回の映画も原作のストーリーは外していないけれど、テレビドラマの時よりも、白目などの漫画表現を外し、映像で出来る限りの表現を表していたのも好印象だっただろう。主人公の気持ちをストーリー展開上描く時間も行かない代わりにアニメーションなどによって表現する形も大きな映画表現の変化のような気がする。
 一番凄いのは、漫画原作のキャラに近いとはいえ、やはりニュアンスが違う二人が繰り広げるのだめの世界である。元々入り込んだらそのままの状態が抜けないぐらいの上野樹里だが、本人そのままだったのではと今回も思わせてくれるぐらいの入り込みよう。玉木宏の漫画では表現しきれない黒王子ぶりも美しく。二人の演奏の演技に神が宿っているのではと思わせるほどの本当に見える演技力を見せてくれた。
 前編は玉木宏の見せ場が多く、こんなに美しい指揮者ならクラシックのファンは一気に倍増するよと思わせるぐらい麗しいタクトさばきだった。
 原作のラストまでどのように持っていき、映画として完成度の高いものを見せて貰えるのか、この前編ではかなりの期待増である。
 かなり無理があったフランス語を日本語に置き換えて下さいとか、殆どを日本人の外国人装いというギャグでなければやっていけない設定も、なんでもOKだ、おととい来やガレってもんになっている(何か訳わからん表現になってきた)。
 兎に角、この映画を観て、クラシックの楽しみを倍増させて下さい。漫画には出来ないのだめカンタービレの世界を堪能して欲しいです。そして、クラシックファンが増えるのも嬉しいです。

 今年の年賀状に長い間手に持っていないヴァイオリンの練習友人がオーケストラに入りましたと近況報告してくれました。音楽は、本当にいいよね。一緒に楽しめるんだよ。昔、ヴァイオリン始めたての頃に友人がカルテットやろうと渡された楽譜、その思い出を思い出せるぐらい、のだめの世界は大きく美しい。

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April 19, 2009

永井豪

マンガノゲンバで、デビルマンの時に語った言葉が印象的だった。
何度もこのような漫画でシュミレーションして、来たるべき未来にそなえているとか、
前世でこういう体験をしたから描けたのじゃあないかとか。

彼がトランス状態で書いた作品だったから、私も世間もひきつけられた。子供の私が神曲を買ったぐらいに。

そうそう、最近は健康のために、仕事の時間を決めているそうで、時間になったら手を置くそうです。
で、家に帰って趣味の漫画を描いているとのこと。めっちゃ羨ましいです!まさに、孔子の語る適職そのものですね。

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January 18, 2009

大阪ハムレット

 少年アシベで有名な森下裕美さんの作品。文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞と手塚治虫文化賞短編賞を受賞している作品で、私も刊行されている2巻までを持っている。
 大阪のある地域を舞台にオムニバス形式で綴られている大阪の人達の話だ。映画は、その中の別々の作品を一つの家族にまとめている。
 もてる明るいお母ちゃんと3人の息子、そしてお父ちゃんが亡くなってから、一緒に住んでいるお父ちゃんの弟。3人とも顔が違うし、49日にもなっていないのに、一緒に住んでいるおっちゃんがいるしで、荒れている次男は、学校の先生に「ハムレットやな」と言われる。
 原作そのままのストーリー展開で、川の多い大阪を背景に色んな人達の悩みをそれでええんやと解きほぐしていく。大阪しかありえへんストーリー展開かもしれないが、みんな悩んで大きくなるって言うのは、それぞれの心の中で受け止められるだろう。
 凄いなぁと思ったのは、今までの大阪の映画と違い、言葉が大阪弁だと言うこと。どんな人が喋っても、関西人以外は、大阪弁は喋られへん。致し方ない。だって、大学の先生が、抑揚の方程式が関西弁にはあらへんから、その土地で生まれ育ったものしか身につかへんと言っていたぐらいだ。だから、関西が舞台なら関西人の起用が多いし、他県出身者の大阪弁なんて聞いたら、虫ずが走るぐらいおかしくなるのだから。
 しかし、この映画の重要人物松坂慶子は東京だし、加藤夏希は秋田県出身だがそんなことを感じさせないほど関西弁になっていた。
 この映画は、松坂慶子と岸部一徳のひょうひょうさが余計に味を添えている。

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October 28, 2008

「ガラスの仮面」連載再開!Σ(゚Д゚;o)

 知らない間に始まっていました。とうとう最終回が・・・

http://homepage2.nifty.com/suzu/info/info_top2.htm#hanayume9
http://www.betsuhana.com/yokoku/index.html

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