April 21, 2008

20世紀少年

 キャストが決まりましたね。私はこの漫画の13巻辺りまでしか読んだことがないので、最後がどうなるのか知りません。映画を観る前に全巻買っておかないと買う気にならなくなるかなぁ。

http://www.20thboys.com/

ケンジは、意外にも唐沢寿明。意外というのは主人公の年齢をどこで設定するのかというのが、ここかっていうので意外だった。主人公の年齢がここなら、オッチョは、豊川悦司で私はOKであります。
ユキジは、常盤貴子、ヨシツネは、香川照之。マルオ役は石塚英彦。モンちゃんは、宇梶剛士。ケロヨン役は宮迫博之。ドンキー役は生瀬勝久、ヤマネ役を小日向文世、フクベエを佐々木蔵之介。

 3部作第一弾は、8月30日公開だ!

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November 28, 2007

ALWAYS 続・三丁目の夕日 -堀北真希はうまいと思う。

 続で完成となった。主人公である作家が幸せな家族を持ったのだ。
 最初のALWAYSを良質に作り込んでいたおかげで、そのままの後日談も完成度が高く、こういった人情味溢れる作品が映画でも少なくなったものだから、余計に観客動員数を増やしているのだろう。人情味溢れない私でも幸福感を漂わせて席を立つことが出来た。私はおばばさま(母)と出かけたのだが、ご家族で見られることをおすすめする。昭和の生活は忘れているものを思い出させてくれるというわけだ。
 悲しいかな、TVでは商品購入者が視聴者になる。高額商品を購入する20代30代の女性層になるために、TVでこのような作品を観ることはなくなった。舞台設定やロケハンが難しいから、作品をドラマ化するのは難しいだろうが、ドラマ化でも充分観られる作品に出来上がるだろう。もちろん、作り込んで頂かないと行けないので、同じ監督でお願いしたいのだが、日本テレビでしないだろうか?

 昭和の時代がよかったとは思わない。今が一番いいに決まっている。よくなるように生きているんだから当然とも言える。しかし、何もなかった時の方が、価値観が単純化されていて、幸福感を見いだしやすいのかもしれない。自分が楽しければ良いじゃないという先は楽しくない世界というのが今の世の中だから、秩序と統制は必ずしも粗悪とは言えないだろう。

 

公式サイト
ベーゴマゲーム面白いよ!

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November 24, 2007

BSマンガ夜話は、のだめだ!

来週のBSマンガ夜話にのだめカンタービレが登場!
世界一笑えるクラシック音楽マンガなので、これを見てから読むか、読んでから見るか!
兎に角、騙されたと思って、この連休の休みに、本屋で1巻を手にとって下さい。

なんと、チャーリーズエンジェルもBSでやっているよ!
観る時間がないから、録画するのを悩む。
ずっと、HDDの残量との闘いなのだもん(笑)

シャーロック・ホームズの冒険と刑事コロンボをしてくれないかなぁ。

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November 12, 2007

自虐の詩 -これは深い。原作が読んでみたくなる。

 題名でかなり暗さを誘い、映画のCMではちゃぶ台をひっくり返しているので、また女性の男に苦労させられる話かぁと、観に行く気がなかったのですが、友YKが誘ってきたので、行ってきました。
 行ってよかったです。

 話はちゃぶ台をひっくり返し、パチンコで暇をもてあましている夫を中華料理屋で働きながら支える主人公の物語。折角作った夕食を食べる前に投げられる。そんな夫と別れたらいいのに、と隣のおばちゃんの溜息と同じ感覚を持つ。しかし、この映画は、原作もそうらしいのだが、困った夫を持った可哀想な女性だけではないことを過去に戻って教えてくれるのだ。主人公の学生時代、不幸を脱出する方法を探しても見つからない。そんな中、真の友達の熊本さんと出会い、分かれて東京へ。東京ではシャブ中の売春婦まで落ちてしまったところを主人公の夫が彼女を見いだし、幸せを掴もうと共に生きていこうとするのだ。そんな過去を振り返って、自分には幸も不幸もないと悟っていく姿がラストへと続く。
 マンガは哲学するという面白い本があるのだが、その中で「このマンガは絶対に読む価値がある」と書かれている。この本で取り上げられているように、この作品は人生の意味を問いただしているマンガであるが、人生に意味などいらないことをちゃんと描いてもいるのだ。

 この作品の中で一番胸を打つのは、学生時代のエピソードで、熊本さんとの話だ。どこかこのような熊本さんに憧れている自分がいる。人間は強い生き物ではない。強く見せる生き物なんだ。熊本さんを観ていたら、どこでへこたれるかで価値が決まるような気がする。

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October 08, 2007

ベルギーのバラバラ事件

WATASHI WA KIRA DESS

というメモをバラバラ死体の上に残していった犯人。

現在世界的にも人気漫画となっている「DEATH NOTE」に出てくるキラを連想させるとして、漫画の影響かと日本の漫画が非難されているという。

 しかし、私も映画や漫画で見たが、キラは主に犯罪者を罰しており、殺害方法も心臓麻痺のようなあまり陰湿じゃない方法をとっている。この事件では、男性の下腹部から両ももまでが放置されており、ベルギーのマスコミがキラと報じるのはおかしいと2ちゃんで話題になっている。

 このキラは、吉良ではないかと。

 私は読んだことがないのだが、この殺人に近い印象を与える吉良は、「ジョジョの不思議な冒険」に出てくる殺人鬼吉良だそうだ。

 どっちの吉良でも、「別に・・・」って言われそうだが、先日、COOL JAPANで数独が取り上げられていたときに、外国人の参加者達が数独を日本人が開発したと言うのを日本人が一番分かっていないと言っていたのを思い出す。
 今日本はどれぐらい世界で浸透しているのか、そのことに興味がある私だっては殆ど知らない。
 本当に、日本人は日本のことを殆ど知らないんだ。そのことをこのような事件で初めて知るのだ。

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September 30, 2007

ここはおさえとかなきゃ!!

昨日、カラオケに行ったときに、うたわれているランキングを見て考えたんです。
そこには、10位内にエヴァンゲリオンのテーマ「残酷な天使のテーゼ」が入っていたんです。

今の退職者の人達は団塊の世代と言われて、彼らの青春時代を大きく取り上げたりしています。けれど、実際はこの不況で、ネット難民は20代と50代と言われているのを見ると、バブル後の破綻した経済の中で、大手の会社ではその頃40代はリストラの対象、中小企業などが倒産して、これから、何年かして貰う年金まで若いときよりも過酷な労働を強いられている人も多いのではないでしょうか。またその子供達は、30歳ぐらいで結婚する人達が多い時代だから、20代半ば前後になると思うけれど、その彼らが社会人になるときの親のコネもなく、結婚を考えたときや家を建てるときに親の資産をあてに出来ない、そんな子供達が多いのではないだろうか。

 私の仕事関係がマーケティングや営業なら、マニュアル化された顧客対象年代を簡単に知ることが出来るのでしょうが、こんなことを今更思って、考えていること自体、かなり頭の認識が遅いのでしょうが、残酷な天使のテーゼを見て、勝ち組に乗らないと美味しくないのではないかと思ったのです。

 バブル期に高級志向の味を占めたその頃の20代は、バブルが1989年頃と言われているから、あれから、18年ぐらい。今の45歳前後の人達がその世代。バブル時期に大きく退職金を取って定年になった人達は70歳前後。うまみを持っていてお金があるのは、今の団塊より上で70代の人達。彼らが子供達の結婚資金を出して上げたり、孫のこずかいを出してくれたり、その孫も20歳以下。しかし、その親は苦労しているので、うまみを貰えるのは親の世代まで。ちょうどその世代が共通認識で好きだものは、ピンクレディにブルース・リー。これでは、儲ける道が見えない。とすると、もうちょっと下の世代のアニメブームがまだまだ購買的にうける市場だ。過去のアニメでも、エヴァンゲリオンまではその世代の共通認識に含まれるかも知れない。
 あと、人数だ。昭和50年頃までは出生率が高い。団塊の世代の子供達だ。

 どこでも、金が回る方向に時代は回っていく。お金を持っている世代を対象にした商品が増え、対象者が見るTV番組が増えていく。
 とりあえず、自分も楽しみたいなら、年をとっても、今の人達の美空ひばりのように、出てくる共通認識のものを抑えて置いた方が面白いだろうなぁと言うのがここで書きたいことだったのだ。

 すぐ頭にまとまっていないことをここで書いてしまうので、文脈も無茶苦茶なのだが、

 やっぱり、ガンダムとエヴァンゲリオンと、コンピュータゲーム機、漫画なんかは知っておいた方が楽しいかなと思った。
 

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September 29, 2007

NHK情報 BSマンガ夜話復活!

ジェリー・イェンのホスピタルが10月4日から始まります。
ジェリー・イェンは、前にここでも記事に書いたF4の一人、台湾、アジアの超人気俳優です。
BS2木曜の11時からです。

もう一つ、面白そうな海外ドラマは、アグリー・ベティ
さえない女の子が、ファッション業界で成長していく物語です。プラダをきた悪魔のドラマ版のような感じかな。
10月1日(月)午後11時00分~ スタートです。

私が観たいと思う映画のご案内

衛星映画劇場 ロストロポーヴィチ 人生の祭典 2006年・ロシア ELEGY OF LIFE.ROSTROPOVICH.VISHNEVSKAYA.
BS2 10月2日(火) 午後10:00~午後11:43

衛星映画劇場 モロッコ 1930年・アメリカ MOROCCO
BS2 10月4日(木) 午前0:40~午前2:13(3日深夜)

ハイビジョン金曜シネマ ロバと王女 デジタルニューマスター版 1970年・フランス PEAU D’ANE
BShi 10月12日(金) 午後10:45~午前0:16

BS世界のドキュメンタリー

50年後の未来の再放送が11月にあります。面白かったので、おすすめです。 全部観られなかったので、とても楽しみ。

ニュールンベルグ裁判も再放送が来週にあります。

10月の知るの楽しむは、昨年の再放送ですが白州正子さんです。

日本の伝統芸能は今月から、歌舞伎が始まります。

BSマンガ夜話 11月27日から3日間復活です!嬉しい~。待ってたよん。

マンガノゲンバ 10月2日(火) 深夜24:00~24:39 [BS2] / 10月3日(水) 午後6:00~6:39 [BShi]
次回はゴルゴ13特集です。

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September 10, 2007

大阪ハムレット

 大阪ハムレット、おすすめやねん。この作品、マンガノゲンバでも取り上げられていたと思う。本屋の平積みに置いてあって、手塚治虫文化賞短編賞受賞、文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞の帯が付いていたので、何となく手に取った。そうそう、夕凪の街桜の国もダブル受賞じゃなかっただろうか?選考委員は同じメンバーか?うぃきで確認したら、やっぱりダブル受賞になっている。選考委員を追ってみたら、見事に違うメンバーだったが、時代の波や作品性がダブル受賞にしたのだなぁ。

 昔買っていたごまふアザラシのごまちゃんを脇に抱えて走っていた主人公少年アシベを描いていた森下裕美さんの作品だ。舞台は大阪市、短編がオムニバス形式で綴られている。

 あ、おすすめって描いたけど、これは割と限定されるものもあると思う。日本の中で関西って、思ったことははっきりいうきつい街やと思われている。中国地方の人に、怖い人達という総称で言われたこともある。関西は怖い!これが今では日本の常識ともなってきている。しかし、九州出身の友人Oは、思ったことをはっきり言わない街だという。思ったことをはっきり言うときついのは承知の上だから、笑いをとりながらがやがやと本質を貫くように喋る。「空気を読め!」それが関西の子供達が社会に生き抜くために備わった訓練なのだ。思ったことをはっきり言っているときには、きついつもりでいっているわけではなく、濁して笑いに変えて言っていることが、本当はおまえ気付よ!という話なのだ。そうなのかどうなのか、いっぺん、関西で暮らしてみて下さい。

 その関西の中でも、はっきり物言う世界の中心が大阪だ。大阪はめちゃくちゃ都会なのに、一番下町感がある。私が住んでいる下町も、しらんおばちゃんがしらん子に話しかけるのを見るのが普通で、私も悪いことしている子供を叱ったりする。しかし、そんなことが出来るのも下町だけ。そんな濃い世界がこの漫画の中で溢れているのだ。いいか悪いか分からないが、この漫画はなんか近所の話のような気安さで入ってくる。で、みんな何かいい奴なんだ。それを知って、人間って、みんないい奴やねんなぁって思える。そんな漫画やねん。

 こんな感想で、わかるかい!!!やろなぁ(笑)

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August 31, 2007

2007 秋ドラマはこれを見る!

 今日、ワイドショーで取り上げられていた赤西君が出る有閑倶楽部は、一条ゆかりさんの作品で、何十年にも渡って描かれている漫画です。漫画だから、すごい世界なんだけれど、メンバー6人が全員お金持ちという花より男子の影響で金持ち漫画を探せってことで作られたのかも知れないけれど、こちらのドラマ化はなかなか大変だと思います。高校生なんだけれど、全員が大人ですからね。どんな人がやっても、幼く見えるかも知れないなぁ~。
以前、国生さゆりで2時間ドラマをしていたと思うけれど、それぐらいの経費を毎回かけないといけないんだから、どうするんだろうなぁ。
 で、誰がやんだろうって、2ちゃんでもみんな質問してるけど、TV局のサイトでも、主演赤西だけしか出ていない。どっちかというと、悠里とか清志郎とかの方が主役ぽいのだが・・。兎に角、赤西君を主役に置きたい布陣なようなので、2ちゃんでも具体的には出てきていないから、まだ変更もあり得るってことだなぁ。っていうか、あの漫画をドラマ化にするのに、10月からのんがまだはっきり決まっていないってことは、そんなにゴージャスにしてくれないんだな。で、あんまり期待出来ない残りのメンバーってことなのだろう。
 私なら、美童のウエンツ案はいいなぁ。高校生だけれど、メンバーは全員20歳過ぎてないと出来ないよ。漫画のイメージを壊さず頑張って欲しいものだ。

 あと、働きマンがドラマ化されるのだ。でも、主役の松方のイメージが菅野美穂にはないのだ。30前のあんな役やれそうな主役を張る女優さん他にいなかったのかなぁ。でも、うまい役者さんだから、どれだけ良さを見せてくれるか期待してますよん。

 あと、キューティハニーをするそうですね。実写版なので大分話題をさらいそうですね。魔法先生ねぎまって、平積みしているのをよく見るのですが、これもドラマ化!?

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August 18, 2007

夕凪の街 桜の国 -とても大事なことなのに、自分に置き換えて考えたことがなかった

やっとまた一人死んだと、アメリカさんは喜んでいるのかなぁ


何で、広島におちたんや

違うよ、落ちたんじゃない、落とされたんだよ

ネタばれになります。

 上記のセリフは大分怪しい(笑)けど、インパクトがあり心に残ったセリフだ。
 死ねと思われてピカを落とされたのに、まだ生きている。妹は背中の上で長生きしてねと言って亡くなったのに、幸せだったりしたら、誰かがそれは違うよって、そっちの世界じゃないよって言いに来る。
 被爆した20代の女性と、被爆者を遺族に持ち、自分にも遺伝しているだろうということで考えないようにしていた現在に生きる20代の女性を描いた作品は、全編タオルが離せない程の悲しくてつらい話が続く。
 昔、広島で行われた少年団体の総会に出席したことがあり、その時に平和のワークショップに参加した。私は原爆に対する知識も平和にも薄かったから参加したのだが、数多い広島からの参加者に圧倒したことがあった。これほどまでに認識が違うものなのだと。内容は違うが、震災を受けて、地元の深さを感じることが出来たので今ではよく分かる。その当時は、これだけの歴史認識の凄さをなぜ日本国中の学校が教えることが出来ないのだろうかと思ったものだった。同じような教科書でも意識の違いがそうさせるのだ。ましてや、今でも続いている苦悩の数々に考えたくなくても、否応でも襲ってくる内容なのだ。今年は、戦争が風化されすぎたのか、公式の場に出る人のあほな発言が出て、余計に意識するようになった。そのおかげか、マスコミの広島、長崎、終戦記念日の扱い方が変わってきたことに気がついた。もう、戦争や原爆を知らない人の日本になってきたのかも知れない。こんな時にこの映画の公開で、再認識させて貰えて良かったと思う。
 この作品、2部構成になっていて、前半の被爆体験を持つ皆実の悲しみが染み渡る。隣の見知ら年配の女性は私と共にタオルを握りしめ、大泣き状態であったが、後半の桜の国では、寝息が聞こえてくることがあった。
 やはり、前半がインパクトが強かったせいもあるのだろう。普通の幸せを迎え入れることが出来るはずの女性の悲しみは大きすぎたのだ。しかし、後半の話も、過去を振り返りながら、忘れていないというメッセージと、忘れてはいけないというメッセージが含まれていて、実際におられるであろう被爆者遺族の苦悩を意識していなかった自分を恥じた。
 漫画原作は読んだことがないが購入したいと思う。平積みしている表紙の絵は、皆実を演じる麻生久美子がぴったりの配役とも思う。七波のように突っかけで携帯持っただけで飛び出して旅行に出かけたいものだ(笑)

夕凪の街 桜の国 公式サイト

とりあえず、今年観た映画の順位 怪しいけど・・・

善き人のためのソナタ
ブラッド・ダイヤモンド
ディパーテッド
長い散歩
ダイ・ハード4.0
世界最強のインディアン
サン・ジャックへの道
ボルベール<帰郷>
舞妓Haaaan!!!
それでもボクはやってない
バブルへGO ~タイムマシンはドラム式
不都合な真実
墨攻
夕凪の街桜の国
スパイダーマン3
キサラギ
アヒルと鴨のコインロッカー
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
300
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
約束の旅路
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
しゃべれどもしゃべれども
ホリディ
あなたを忘れない
どろろ

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August 15, 2007

夏は戦争を知る季節 私って何にも知らなかったんだ!

 日本は防衛費を国の中では多く回していると思っていたけれど、世界と比べたら大したことはないと思っていた。
NationMasterと言うサイトに2005年の世界の防衛費を比べたグラフが載っている
http://www.nationmaster.com/graph/mil_exp_dol_fig-military-expenditures-dollar-figure
ソースを探したら、CIAのサイトだったので、探したら2005年のは消えており、2007年分のをみた。
GNPの何%かということなら、ドミニカやガーナと同じ0.8%なのだが・・・。
https://www.cia.gov/library/publications/the-world-factbook/fields/2034.html
CIAのサイトでは、金額としては載っていなかった。
初めて、CIAのサイトを見るのだが、各国の軍に入る年齢とか書いてある。
強制的に入る義務があるのは、compulsory military ってことだよね。conscriptは徴兵されたってことだろうし。

Algeria
19-30 years of age for compulsory military service; conscript service obligation - 18 months (6 months basic training, 12 months civil projects) (2006)
Angola
17 years of age for compulsory military service; conscript service obligation - 2 years plus time for training (2001)
Armenia
18 to 27 years of age for compulsory military service, conscript service obligation - 12 months; 18 years of age for voluntary military service (2004)
Austria
18 years of age for compulsory military service; 16 years of age for voluntary service; from 2007, at the earliest, compulsory military service obligation will be reduced from 8 months to 6 (2005)

 Aだけでこんなに見つけちゃったよ。徴兵制の国が多いんだ。

 今、終戦特集が多いので、NHKでは色々やっているし、私もアホみたいにBSドキュメンタリーを録画しているので、この盆休みに見ている。
 先日、NHK総合で水木しげるさんのラバウルでの出来事をドラマ化していましたね。玉砕しに行って、生きて戻ったものを恥だとしてもう一度玉砕させる。昔、ITさんに水木さんの昭和史を借りて読んだことがあるのですが、詳しいことを忘れてしまいました。と言うよりは、戦争の話の中身が濃すぎて、このような一つのエピソードでも凄すぎて覚えられないってことでもあります。水木さんを演じておられた香川さんが水木さんに似せていてそれはうまかったです。
 南方での陸地戦の話で思い出すのは、ゆきゆきて、神軍という私が昔からよく書いていた奥崎謙三さんの出るドキュメンタリー作品です。この映画は、戦争のえぐい部分を掻き出している作品なので興味がない人にはお奨め出来ませんが、奥崎自身もニューギニアの戦地で闘い、復員中に兵隊達の食料を奪おうとした船長を刺しているところから反政府的な動きに駆り出されて行かれています。
奥崎のようつべ http://www.youtube.com/watch?v=4tFc0fiLzJg&mode=related&search=

 BSドキュメンタリーでは、ニュールンベルグ裁判をBBCのドラマを放映していた。W録画失敗で、ルドルフ・ヘスがちゃんと見られなかった。最後まで生きていたゲーリングは確かに凄い人物だったと思う。私はニュールンベルグ時の彼らのことを全然知らなかったんだと思った。中学生の頃に読んだルドルフ・ヘスの替え玉説の本が今でも脳裏に残っていて、今でも別人だと思いたい気持ちがあったりする。ナチの中で唯一人間的であったからかもしれない。もう一人悪役のルドルフ・ヘスのもドラマにしてくれたら良かったのにと思うが、さすがにおぞましくてドラマにするわけにはいかないのだろう。
 こぼれ話にひとつ。当時、日本人でもあまり知る人がいなかった坂本龍馬のことをヒトラーが興味を持っていたらしい。それを聞いた京都の老舗が坂本龍馬の文楽の人形をヒトラーに送ったらしい。親日家のイメージは無いのだが、自筆で丁寧なお礼状をヒトラーが送ったという逸話がある。当時、ムッソリーニも坂本龍馬に興味があったので同じように文楽の人形を貰っているらしいが坂本龍馬ではなかったらしい。木村幸比古さんの著書に出ている。チェ・ゲバラも坂本龍馬を尊敬していたっていうし。魅力的な人物なのだなぁ。

 先日、爆笑問題の番組で、ヒロシマ・ナガサキの賠償金を求めようという課題が話し合われた。あきらかに化学実験をされて、未だに後遺症が残り、多くの被害者が日の目を見られないというのは、日本軍がやってきた中国での細菌兵器の使用と人体実験と同じだなと思っていたら、そういった発言をする人がいた。それに対して、太田総理は、「それもこれも全部明らかにしないと行けない」ようなことを言っていた。同じようなことをしていたドイツは、戦後戦争教育が行き届いていて、自分たちの過去の遺物を忘れようとはしていない。
 なぜ、日本は復興を急がして、まだ歴史の時間が経たないうちに、日本軍がやってきたことをちゃんと検証していく部署を作らなかったのだろう。過去を踏まえなければ現在はないとドイツの首相が言っていたと思うけど、風化する前に真実を私達に残していく道もつくって欲しい。

 今日、はだしのゲンの作者がニュース番組に出ていた。色つやもよく見た目には、とても被爆したように見えなかったが、後頭部には当時のケロイドが残り、視力が悪くなっているので漫画が書けなくなっているらしい。広島に行けばその時のことをありありと思い出すと、今は他のところに住んでいる。生きている以上、悪夢を見続けるわけにはいかないものね。コメンテーターの江川達也さんが子供の頃に学校にはだしのゲンがあったので全巻読んだと言っていた。私の小学校にも中学校にもなかった。羨ましいなぁ。
 で、よみうりでは火垂るの墓の舞台を歩くイベントを取り上げられていた。私は本でつらい思いをしたので、アニメは見ていない。ラストの三宮構内までやって欲しかったなぁ。

 明日は終戦記念日だ。不思議なことに、60年以上も経ったので戦争が風化していくような気がするのに、世界ではたくさんの平和が失われているから、いつまでも近くに戦争を感じる。もしかすると、このまま私は軍歌を歌えるようになったり、第二次世界大戦時の陥落した基地名とか言えるようになっていくかもしれない。それは、冗談ですが、子供の時よりも賢くなってきているのは、いつも思うのだが、ボキャブラリが増える分、読める本が多くなるのと同じように世の中が分かってくると思うのだ。案外みんな100歳になったら、凄い人物になれるかも知れない。

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August 11, 2007

はだしのゲン見ました

 つらい話なので、今まで読んだことがありませんでした。昨日と今日の放映も、つらい話なので途中お風呂など入って逃げました。元気でたくましく生きる少年の話なのに、こんなにつらい話はありません。悲しくてつらい話と、人を騙す話は見ることが出来無くって・・・。

 はだしのゲンという作品は、ノンフィクションであるが、主人公の中沢啓治も原爆で父と姉と弟と妹を亡くしている。自分の体験が多く入っている作品と言えるだろう。

 前編の父親が戦争に反対して、非国民呼ばわりされているときに、笠智衆の映画を思い出した。タイトルは思い出せないが、同じように戦争反対をし、嫁が苦労し、子供達は父を恥だと思うのだが、最後には父の意図が分かるという映画だった。私も、子供達と同じように、「みんなと同じようにしてくれ」と、親に向かっていっていると思う。あの時代に、戦争を反対出来るという人の凄さを感じてしまう。
 今日の後編のご飯が食べられないのを見て、妹尾河童さんの少年Hを思い出しました。この時代に、キリスト教徒だといえ、貰ったものを分け隔て無く与えてしまう母親は凄かったんだなぁと思いました。私も子供達と同じように、「なんでぇ~」と自分らの分として残して欲しいと思っていました。
 生きていくのに色々大変なのは、どの時代も同じだと思うけれど、食べ物に困るのはつらいですね。

 画家の役をうちのおばばが、香取慎吾!と言ったのでそのつもりで見ていました(笑)。成宮寛貴だった。

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August 02, 2007

コスプレ大会!

世界中から集めたコスプレサミット
結構長く続いているようで、主宰している愛知の放送では、過去の映像をおいています。
やっぱり、外国人の方がかっこいい!

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July 27, 2007

天然コケッコー -監督の作品に対する愛をめちゃくちゃ感じたよ

Tennnenn

 試写会が当たり、友人T1と観に行ってきました。ラフレアというおしゃれなお店の3階にそういったスペースを設けていて、画面が小さいのと音響が悪かったのと、椅子が堅くて長時間はつらかったと言うこと以外は、問題なかったので、楽しんでみてきました。ワンドリンクのアイスロイヤルミルクティが美味しい。この店は食事も美味しいので、おすすめです。

 脚本は、メゾン・ド・ヒミコやジョゼと虎と魚たちの渡辺あや、監督は山下敦弘でリアリズムの宿しか見たことがないのだが、2本目も漫画原作の映画化を見せて貰った。兎に角、原作のファンから言わせて貰うと、漫画をそのまま映像化しているのだ!!!!!!原作を映画化すると言うときにどういう手段を執るかは色々あるだろうが、この原作の雰囲気を壊さず映像化したいという気持ちは思いっきり伝わった。原作を知る人が一番気にしているのは、ここで醸し出している雰囲気、それだけを求めていると言えるのだから。
 作品を知らない人の方が多いと思うのだが、別マで連載を持っていたくらもちふさこが、ちょっと年齢層をあげた雑誌コーラスに移ってから描き上げた作品で、原作者の母方の出身地島根県浜田市をモデルに作っているのだが、映画でもそこを舞台に作られている。作者のレベルの高さをこれでもかと見せられた作品で、実験的なことも多く、一言もセリフが無く描く回もあった。彼女の描く男の子がちょっとひねくれたかっこいい子が多く、私の好きな男性のイメージを子供の頃からすり込まれたような気がする。ストーリーは、大沢君が転校してくる中学2年から始まり、主人公のそよたちの高校生活も描かれている。微妙な心理描写がうまく、キャラクターの性格付けやかき分けがうまい。なんでもない日常のことが、話になるのだが、色々感じさせられることが多いのだ。
 そんな作品なので、原作のイメージを壊さないために、舞台も役者もこだわって、しげちゃんやあっちゃんやさっちゃんの原作通りなのには参った(笑)。各メンバーも本当に原作通り、そよのお父さんの佐藤浩市も母の夏川結衣も、本当に漫画のままなのだ。参った参った。

 原作の素敵なエピソードを何点か描き出しているのだが、その表現の仕方もそのまんまで、これでは違いが分からない。映画化になった良さってのを考えると、この作品の良さを知らない人に知らしめる。こんな世界に素敵さを感じさせる。ってことぐらいになってしまうじゃないか。困った困った。良かったことを見いだせないのが、この作品のマイナス部分ってことになるのは悲しいなぁ。心の動きを微妙に描いているので、観客にその理解が出来ていない感も見受けられて、それも悲しいなぁ。方言が音響のせいなのかもしれないけれど、ちょっと聞き取りにくかったのも残念。

 この映画を観て、久しぶりに読み返したくなった。でも、読んでいない作品の山があるので、それが終わってからにしよう。

天然コケッコー 公式サイト

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July 18, 2007

王家の紋章 30周年

Ouke_1 王家の紋章って知っています?
 プリンセスという雑誌に1976年10月から連載されている歴史恋愛漫画なんです。私じゃなくても、一度は自分より年上の人から面白いよと言われて手にしたことがあるという人が多いはず。私の場合は、イブの息子たちというのが連載されていたプリンセスを買って、初めて知ることになりました。小学生の私は漫画のことをあまり知らずに、単行本も小説だと思っていたのであまり知らなかったのですが、おばばさまはこっそり王家の紋章の漫画を買って、押し入れの奥に隠していました。こっそり見つけて読んだらとっても面白くって、見つかったおばばさまは「もういらん!」っていうので、続きを購入していました。でも、学生時代は10何巻ぐらいで冷めてしまって、続きを購入するのを辞めてしまったのですが、何年か前に友人T1から文庫本になった王家を貸して貰って読んだら再燃。大人買いで、単行本の方を全部揃えてしまいました。
 今では、1年に1度発売される単行本を楽しみにしています。エジプトに行く前に再燃したので、旅行は2倍楽しめました。

 王家の紋章の面白さの1番目は、歴史の壮大な所です。主人公は、タイムスリップでエジプトの繁栄していた紀元前の時代に行ってしまいます。彼女の美貌と金髪碧い目白い肌、そして現在の知識と、歴史好きエジプト好き、現在の人権感覚、アメリカ人で大富豪の娘という生活環境が幸いして、エジプトの王の后にまで上り詰めます。その間、その周辺国との絡みがたくさん出てくるので、古代のことをあまり知らない私でも今までに聞きかじった言葉がたくさん入れられてストーリー展開していくので、時代考証は何とも言えないですが、とても面白く読んでいけるのです。それに、建物や服装、小物まで徹底して描いているところも、見ている者が入り込める原因だと思います。
 第二に、思いっきり純情な恋愛劇で、主人公に恋いこがれるヒッタイトの王子といい、気恥ずかしくなる程です。
 一番いいというか号泣した話は、結婚後、リビアの王女がエジプトの王に近づき第二后を狙っているのをリビアに肩入れしていた神官が、策略をし、主人公が王とリビアの王女が一夜を共にしてしまったと誤解して、川に身を投げるシーンです。今の感覚ではあり得ない話かも知れませんが、これを読むと、私もするよな!なんて、思いっきり思ってしまいます。人が好きになるということがどんなことなのか純粋に感じられる作品だと思います。

 一つの漫画が30周年っていうのは、新聞漫画やゴルゴ13ぐらいしか浮かびません。この本に続く少女漫画は、1978年から連載のパタリロぐらいかも知れません。連載時に生まれた子もええ年になっています。読者層は、小学生からご年配まで。よく行く本屋でリサーチしたら、50代の客が多いと言っていました。さすがにどの年代からも愛されるというのはこの作品ぐらいではないかと思われます。

 この作品のようにタイプスリップする話はたくさんあるのですが、良く比べられるのが、天は赤い河のほとりという作品。
 これは、主人公が日本の高校生で運動神経は抜群だけれど、歴史は全然興味がないから、ここどこーって状態で話が進んでいく。王家の主人公キャロルは美貌や優しい性格で人に守って貰っていたりするのだが、こちらの方が自分が守りに行くような人物で、場所もヒッタイトを描いています。時代考証もうまく取り入れていて、王家と同じで歴史好きにはとても面白い作品です。

 王家のファンの皆さんのことを王族の皆さんと言ったりされてされています。私も、王族の一人ですが、メンフィス派、イズミル派に分かれるファン心理ですが、私はどちらにも興味が無くって、元々は好きだったんですが、大人になってしまったんでしょうね(笑)、いえ、おやじになってしまったんでしょう(笑)

 30周年を記念して、ファンブックまで出ています。今でも、プリンセスの看板漫画です。私が死ぬまで連載が終わらないことを祈っています。

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June 15, 2007

次回のドラマに期待!

 この春クールのドラマはいまいち。夫婦道が面白いって思うぐらいで、バンビーノもへたれちゃってみなかったし・・・。で、次回夏のドラマにちょっくら期待してみようと、検索、検索、検索(ダスキンのCMだと誰も分かってくれないかなぁ)

 どうやら、私でも知っている人気コミックのドラマ化がめちゃんこ多そうだ。

●フジ火9  花ざかりの君たちへ 堀北真希 小栗旬 生田斗真 松田聖子
 これって、女の子が男装して男子校に入学するって話なんだが、堀北と小栗が、寮で同部屋って設定は結構惹きつけるものがあるかも。

●日テレ火10 探偵学園Q 神木隆之介 志田未来 山田涼介
 これは、神木君が出るのでちょっと興味有り。子役が大人になっていくので、うまく成長して貰いたいと思っているんだよ。朝ドラの弟役うまいもん彼。

●日テレ水10 ホタルノヒカリ 綾瀬はるか 藤木直人 国仲涼子
 これも同居物の筈。綾瀬とその上司になるであろう藤木が同じ家かぁ。やっぱ、少女漫画的な発想だなぁ。

●TBS木9 地獄の沙汰もヨメ次第  江角マキコ 野際陽子
 二人とも好きなんで見るかな。野際陽子は浅野ゆう子と以前嫁姑のドラマをしていた。今の嫁江角マキコは時代の違いを感じられて面白いだろうなぁ。

●TBS木10 肩ごしの恋人  米倉涼子 田辺誠一 佐野和真 高岡早紀 若村麻由美
 美少年だと言われている佐野和真くんをやっと拝顔することが出来た。どっこにも写真がないんだもん。
http://wiki.d-addicts.com/Sano_Kazuma

●TBS金10 山田太郎ものがたり  二宮和也 桜井翔 多部未華子 山田親太朗 菊池桃子
 これ演出によって、面白くもつまんなくもなる話だ。台湾ドラマでヴィック・チョウがやっていた役を二宮和也が演じる。お金のない家族の物語なんだよ。ちょっと、天然過ぎのお母さんの役を菊池桃子がするんだろうか?

 とりあえず、これらの作品を頑張ってみるようにするよ!あぁ早く、BSで24してくんないかなぁ~。そうそう、前に地上波でもしていたが、救命救急のシーズン3がBSでやっている。震災の話なので、もう大丈夫かなぁと録画してひとりで見たら、やっぱり、涙が止まらなかったよぉー。あかん、とらとうまになってる。でも、頑張ってみるよん。もう、10年経ってるのに、焼けて新しく変わった私の街を信号待ちで見ていたら昔の姿を思い出して泣いてしまうってのが今でもあるのだから困ったもんだ。

敬称略

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June 13, 2007

安彦良和原画展

勇者ライディーンから機動戦士ガンダムTHE ORIGINへ 安彦良和原画展
http://travel.jp.msn.com/special/news/46072.htm
http://www.add-system.co.jp/yasuhiko/top.html
があるんだ。神奈川県川崎市なんて行けねぇ~

 と思って、探しまくったら、2008年3/27~4/8まで、アートホール神戸で開催されるのだ。
同時開催で明石でも行われるって事は、展示物が半分???
京都で行われるときに見に行った方がいいのか?
http://www.add-system.co.jp/yasuhiko/schedule.html

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April 24, 2007

魁!男塾、キャプテンの実写映画化!?

 題名は有名だったので、名前ぐらいは昔から知っていたが、NHKのマンガノゲンバで作者の現場を見るまでここまで凄い世界とは思っていなかった。で、あんな世界を実写映画化するなんて凄い!

 キャプテンは小学校の時に、学校に漫画の本を持ってきたらダメだったのに、私のことを○○姫と呼んでいた図工の先生が廊下で呼び止められ、「面白い漫画があるから、貸そうか。」と言ってきたのが、この漫画だった。その時は、漫画を知らない時期だったので、断ってしまいましたが、漫画好きになってから読むと大感動もので、先生が廊下で呼び止めて、ご禁制の本を貸したくなる気持ちが分かりました(笑)

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April 01, 2007

われわれはあしたのジョーである

 BSで行われていたあしたのジョー祭りが終わった。残念ながら、殆ど参加出来ず、アニメ夜話などのスペシャルのみ録画をして、色んな人のコメントを聞くだけで終わった。再放送組なので何度も何度も放映していたものを見た記憶はあるのだが、バビル二世やデビルマンを思い出せるかと言っても思い出せないわけで、同じ様に思い出すことは出来ない。ただ、一般的に知られている内容と、ホセ・メンドゥーサ戦の原作⑲と⑳を持っているから、学生の頃は、ラストシーンを読んでよく泣いていた。馬鹿な私は、あしたのジョー死なないでと、最終巻の最後のページに生きているあしたのジョーのリングで座った姿を書いている。アニメ好きは小学生の時からで、アニメージュを購入していたからあしたのジョーのラストシーンのポスターも大事に今でもとっている。・・・でも、詳しく覚えていないのだ(笑)。
 ETV特集と始まったときのんとアニメ夜話を観たのですが、あ~全部観たかったなぁと改めて思いました。

 タイトルに書いたのはよど号事件の犯人達の声明文の言葉である。よど号って何?って、殆どの人は知らなくなってしまった。もちろん私だって知らない。ただ、今定年を迎えつつある戦後しか知らない団塊の世代人達の青春の一部だったことは間違いないだろう。あしたのジョーが世に出たのは、1967年12月15日、1945年8月15日に戦争が終わってから、21年と4ヶ月。その間に生まれた20代から小学生までがオンタイムであしたのジョーと共に、高度経済成長を、大学紛争を、日米安保を、日本赤軍を見てきたことになる。この頃アメリカでもキング牧師暗殺やベトナム戦争があり、懐疑的な世界が混沌と広がっていたのか、或いは分かりやすい方向性が生まれていたのか。1970年3月24日に寺山修司が力石徹のお葬式を行い、その月の31日によど号ハイジャック事件があり、この声明だ。この時、丈は”あした”を亡くしてしまっていたのだ。彼らのジョーは”あした”を無くしていたんだろうか?

 興味深かったのは、偶然が必然になった事実である。原作者の梶原一輝は、ちばてつやが原作を変えてもいいか言う最初の約束に「手塚治虫とちばてつやなら仕方がない」と答えており、最初の頁からちばてつやは変えてきていて、もちろんラストも梶原一輝の「白木邸で余生をおくる」案が却下され、あの伝説のラストシーンが出来ている。だから、ちばてつやと梶原はお互い意図をあまり語り合っていなかった為に、梶原はちばが描いた少年院にいたニヒルな少年をライバルに使おうとストーリーを作り始め、ボクシングをあまり分かっていなかったちばが、梶原が当然分かっていることと思って指示していなかったライバルを頭一つ上に描き上げてしまった。その為に彼らは同じリングに上がることが出来ないライバルになってしまったのだ。しかし、主人公とライバルはお互いの存在が必要不可欠の世界に繰り広げていき、力石が減量と言うことになって死に向かっていくのだ。今の私達が考えたら、力石は自分の階級で成功を収めているのだから、何も減量して戦わないと行けない程の相手ではないのだ。たしか、二階級落とさないとバンタム級にはなれなかったはずだ。普通でも充分必要な筋肉だけで戦っているので脂肪などはないはず、その大事な筋肉を落としてまで力石が戦わないと行けなかった相手であった丈もまた、力石にとっての”あした”なのか、そう言えば番組で白木葉子の存在も要因だったと言っていた。あのコップの水を流すシーン、白木葉子が涙を流したから、我に返り、彼女のために・・という理論もある。
 なんというか、今書いているこういう事をまことしやかにコメンテーターは語るのだよ。昔から、漫画やアニメの評論は好きで見たり聞いたりしているのだが、こんなに深く、また実際にいたんではないかと思わせる程の影響力が、普通の漫画やアニメとは全然違うのだ。聞いている方は、実際活躍したボクサーの話を熱く語られているようなのだ。実際、丈のような戦法をとっていたたこ八郎がモデルと言われたり、その当時有名だったファイティング原田をモデルに力石は創られている。二次元の姿ではあるけれど、実際いたボクサーに近いところに存在し、彼らの内情をも見せて貰っているということなのだ。
 アニメ夜話で、痩せた岡田さんが「長いこと”あした”が何か分からなかったけれど、やっと分かった。あしたのジョーは、我々の明日がジョーであるということなのだ。」と言っていた。この言葉、この答え、私が待っていたものです。高度成長の中で鍛え上げられた人達は、親の愛情を充分受け、幸せな青春を謳歌している中、丈は家族も親も行く場所も何もない、全く何にもない、そんな中で「オレに残されているのは自由だけなんだ。」といっている。何にもないところから這い上がり、人を奮い立たせ、感動させている。その姿が、その当時の若者にも今の若者にも無い”あした”だったのかもしれません。
 また、お互いの存在を求め合うことで、丈と力石は死すらも越えていく。そんな失った人間的な姿にも理想的なものをみいだしてしまうのです。 丈がほほえんだラストは、力石が丈と戦うときにほほえんでいた姿と同じ。何かを越えた二人の姿は、自分たちでは手に入れられないものなのに、憧れてしまいます。
 ちばさんが死んでいるか生きているかのラストにはっきりした答えを出していません。以前どこかの番組で生きていると言っておられたそうですが、丈にとっては、生きていたとしても、真っ白な灰になって、”生きた”という実感が得られたので、生き終わったということなのだと思います。力石にしてもあの対戦が、丈と同じ気持ちだったからなのだと考えるからです。素晴らしい精神性のドラマです。主人公丈の生き様に惹かれた人達は彼と関わることで人生が変わっていきます。彼らの私達の丈だったからです。ほんと、国生さんの「愛のドラマ」も、片岡鶴太郎さんの「丹下段平になりたい」というのも、そのことを表していると思います。
 あと、アニメの演出よかったです。音楽も、崎枕というのは出崎さんの事だったんですね。岡田さんのあしたのジョーのオープニング解説は凄かったです。「あしたのジョーはミュージカルだ!」は面白かった。
 あー、もう一回やらないかなぁ~。

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March 27, 2007

反●マンガ

 反日マンガの世界という本が平積みされていた。
 雑学で有名になった唐沢さんが記事を書いていたりして、マンガ読みにも面白い内容になっていた。
 6カ国協議で、北朝鮮と同じような姿勢になってきた他の4カ国を相手に、日本は戦時の際の言動をどのように持っていくのでしょうか。侵略したものはどうしても批判されますから、まだ戦後60年を過ぎたぐらいでは、まだまだ続いていくでしょうと言わざるを得ません。

 そっか、「美味しんぼ」は反日マンガだったのですね。まぁ、反日というのをどうとらえるかによるかもしれませんが、ここでは原作者の雁屋 哲さんの政治的姿勢がそのようにさせているように書かれていました。一番最初に取り上げられているぐらいなので、相当有名なのですね。アニメでは1.2回程見たことはあるのですが、そのような感じなのはその回数だけでは伺えないですものね。その本では、浦沢さんの「Masterキートン」が絶版になっているのも、関係者でもない雁屋さんの物言いが付いたと言うことらしいです。
 「はだしのゲン」も上がっていました。
 上記2冊とも読んでいないので、コメントの書きようがないのですが、この本に取り上げられていた山上たつひこさんの「光る風」は私の子供の頃の愛読書でした(笑)。小学生が読むべきものではないような気がしますが、小学生でもこの漫画で表しているものは何かが分かる作品でした。何となく、私が手塚作品で一番好きな「MW」にも通じるものがありますが、こちらは政治的プロパガンダががんがん響いているような作品なんで、手塚作品の映画的なドラマチックさとは異なります。
 ストーリーを要約すると、主人公が偶然知ることとなったのは、孤島で行われていた細菌兵器の存在とその兵器のために畸形となって生まれた人達を人知れず政府が隠していると言うことでした。そこから、何も知らなかった日本の社会とは何かと言うことを主人公は苦悩し、軍事大国化していく日本と四肢を失った優秀な兄の存在にだんだん精神の崩壊をさせていくという話です。大分前に読んだっきりなので、あっているかなぁ?
 「がきデカ」で有名な山上さんだけれど、珠玉の作品を多く残されています。彼のイメージががきデカで象徴されてしまっているので、あまり知られていなかったとしても仕方がないことかもしれません。

 先日、ETV特集で「あしたのジョー」の時代を討論されていました。今の60歳未満が戦後の誕生で、団塊の世代と言われるベビーブーマー。彼らの人口の多さが社会を変えてきているのは事実で、戦争のために失った「日本」を独自の形で支えだしたのも、この人達が社会に出てからで、まだ戦前の踏襲と民主教育の中庸をうまく渡ってきた世代の人達が生み出したのは、敗戦国日本の立て替えと戦前の踏襲の批判、そして、守ることが出来なかった家族の形を守らない姿で今に伝えて、多くのニートの子供達を抱える世代となっていきました。
 いつものように面白いなぁとまとめることが出来ない多様性が、今なお続く自国批判の源泉かもしれないとも思えます。
 ETV特集で言っておりました。何かのエネルギーの発散、それが学生運動にかき立て、何かを求めているだけで、思想的なものがないと、この何かが多様性の1部、自国批判だったのでしょうか。一要因として必要不可欠なものでもあったのでしょう。あしたのジョーの力石が死んだように、仮想敵が見えなくなってきた彼らの世代が必要としたのかもしれません。

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March 24, 2007

神戸映画資料館が26日オープン及び鉄人28号の等身大!?

 神戸映画資料館の公式サイトが無いみたいで、私の所に多く検索で迷ってきています。とりあえず、立ち上げた団体のHPでの情報の方がいいと思うので、そちらに行かれた方がいいと思います。映画の情報だけ、貼っておきます。
3月30日(金)極北のナヌーク 19:00~
3月31日(土)バグダット姫 11:00~ / 極北のナヌーク 15:00~

極北のナヌーク
1922/アメリカ/58分/サウンド
監督:ロバート・フラハティー
ドキュメンタリー映画の原点

バグダット姫
1948~42/日本/58分/出演:芦田巌
「アラビアンナイト」の翻案で日本初の
フルアニメーション

あっ、でも詳しい会員登録とかは載っていないのです。
年会員は、3000円、半年会員は500円、1日会員は、100円。年会員には1枚招待券が付くようです。
映画は一般は1500(会員は900)、学生・シルバーは1300(700)です。
これ以降の予定も載っていなかったので書いておきますと、
4/6~8    日本漫画映画傑作選/戦前編A・B
4/13~15  A自転車泥棒 B忘れられた人々
4/20~22  A江戸海賊伝・影法師+狐と狸 B特急三百哩
金曜日 Aのみ19時~ 土曜日 Aは15時から Bは11時 日曜日 Aは13時~ Bは11時  

 このサイトに載っていたのですが、なんと、若松公園に鉄人28号の等身大がお目見えするそうです。

鉄人28号モニュメントQ&A
Q1:なぜ18mなの?
A1:最近のアニメや実写では、18mが一般的。なんと、原寸大の大きさです!
マンガキャラクターのモニュメントでは日本最大です。
Q2:18mはどれくらいの高さ?
A2:マンションでは6階、商業ビルでは5階程度です。
Q3:動くの?目は光ったりするの?
A3:残念ながら動きません。目も光りません。ちなみに中にも入れません。

だそうです。やるなぁ~。来春着工です。

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March 22, 2007

スカルマン 実写化

 石ノ森章太郎先生の仮面ライダーの原型とも言われるスカルマンが実写及びアニメ化されることになりました。
 この漫画読んだかなぁ!?小学生の時に学級文庫に置かれていた「サイボーグ009」を読んでから、石ノ森先生のファンになりました。その当時は、サイボーグ009って、何?の頃だから、まわりは誰も相手にしてくれないので、一人この世界にのめり込んでいくしかなかったのです。石ノ森先生のファンクラブにも入りました。手に入る石ノ森作品は殆ど読みましたが、009ノ1とか佐武と市捕り物控とかのコミックは読んだこと無かったと思います。
 そうそう、ファンタジーのJUNという作品が豪華本で古本屋さんにしか無くって、中学生の時に高架下の古本屋さんで上の方に置かれている5、6千円ぐらいの値札が付いた本と手に取り、よく眺めていたものです。
 本当に、ブームが過ぎてから知っているので、まわりにファンがいないと言うことは悲しいことでしたね。今のようにネットがあったなら、もっともっと石ノ森作品をファンの方々と楽しんでいたと思います。あの頃、アガルタという作品が途中までしか手に入らず、ずっと探していたことがありました。不思議な作品で、その時初めてケサランパサランを知ったと思います。石ノ森作品って、子供の知識欲を書き立てる作品が多かったですよね。
 一番好きだったのは、サイボーグ009で、雪のカーニバルって作品だったかな、009と004が訪れた屋敷で体が弱い娘のために、同居の女の子のボディを移植して、その女の子には機械の臓器を付けていくって話し。あの話が一番よかった。好きなのは、009と004が好きだったなぁ。昔、niftyが全盛の頃に、石ノ森先生の板にアルベルトという名前を使っている人がいたなぁ。やっぱり、ニヒルな004を好きな人は多かったんだ。いつか描くとかいていた神々との闘い。あの頃は、続きがいつ出来るのか、楽しみで楽しみで仕方がなかったけれど、石ノ森先生が亡くなる際に口述筆記で書かれた漫画にはなっていない本が出ても、買い物かごに入れたままで今だ購入していない。もう、夢から覚めてしまったからなぁ。
 石森章太郎の世界ってレコードも持っているよ。だから、レインボー戦隊ロビンも歌えるんだ(笑)。アニメは、サイボーグ009の2本目から観たことがあるかなぁ。再放送では、さるとびえっちゃんとか観たかなぁ。特撮作品が多かったものね。仮面ライダーは1号が大好きだった。再放送で好きになったと思う。未だに藤岡弘、は好きだ!バイクに乗っている姿本当にかっこうよかったもん。あと、ロボコンが大好きだ!王子動物園のロボコンがこの先もずっと取り払われないように!あと、好き好き魔女先生のエンディングテーマが大好きだなぁ。サイボーグ009の3本目のエンディングテーマの時の009がめっちゃ素敵。
 でもって、スカルマンって読んだっけ?

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March 14, 2007

さくらん -全然エロくないんだよ。う~ん。

 原作を読んで見に行っているので、割と原作に忠実で、映像的にも魅力がある作品でしたが、女性監督らしすぎて全然エロくないんです。これは原作もそんな印象を受けるので致し方ないと思うし、観客に女性が多いから、戦略的にはいい路線かもしれません。しかし、吉原ってそんな綺麗な所じゃない。売られてきてそこでしか生きられない性の奴隷のような場所で、自分の力を得ることでその中だけでも自由や幸せを手に入れることが出来る不遇な場所なのです。だから、主人公は「お稲荷さんの桜が咲いたら出て行ってやる」と、咲かぬ桜に夢を任せてしまう。折角、エロい雰囲気にぴったりの椎名林檎の音楽だったのに、音楽が上滑りしていった感じの作品になりました。
 私の好きな土屋アンナ主役なので、あんまり、嫌なことを描くのは何なのですが、写真ならめちゃくちゃいいと思うのです。ポーズも背景も構成も、さすが写真家とモデルなのです。でも、原作以上におっさんしていて、人気の花魁に見えないのです。悲しい。声も低いからかもしれないですが、艶っぽさがないので、その辺のがきんちょのような花魁になってしまっていました。なんか勿体ないです。彼女は方向性を示すだけで何でも出来る役者さんなのでもうちょっとなんとか考えてあげたら良かったのに。相手方の安藤政信はバトルロワイヤルの時も、大人になっているのにも関わらず、中学生の役が似合っていたのですが、今回も主人公が子供の時に会っていながらも、大きくなった時の土屋アンナと対峙しているときも同じ雰囲気のままで、何というか、30も過ぎているのに、土屋アンナより若く見えたので、あれっ桜の木で子供の頃にあった王子様は安藤じゃないの?なんていう疑問が巻き起こりました。いやぁそれぐらい10年経っても麗しかったので、それはいかんやろうと思ってしまいました。
 木村佳乃と菅野美穂の先輩花魁も、描き方が女性には綺麗というものだったからか、あまりにも綺麗すぎてエロさが全くない。こんなんでももてるのだろうか???しかし、二人とも花魁の悲しさはちゃんと出していたと思う。
 最後のキャストの所にまたまた庵野監督を発見。一体どこに出ていたんだ?
敬称略
公式サイト

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March 09, 2007

Wikipediaを愉しむ 2回目 ~兵庫県産

 やっぱり、F4って何?で検索が多かったです。でも、アクセス数は平均越えたぐらいでした。昔のアクセスが600とか来ていたときもあったので、平均を超えることは少なくなりました。昔からですが、TBもしに行かないしね。ブログをする人の方が読む人より多くなっているでしょうし・・・。

 まぁ、勝手にうぃきを愉しんだ記事でも書きます。

■□■□■ 兵庫県出身の有名人一覧 ■
 学者で知っていたのは、浅田彰さん柳田国男さんだけだった。柳田さんはきっと東北出身と思われがちだろうなぁ。やなぎだと読むと思っていましたが、やなぎたが正解らしい。うぃきに載っているのでは、意外と学者さんって少ないのですね。画家はね。東山魁偉さんに小磯良平さん金山平三さん横尾忠則さんと有名な方が多いですよね。私の知っている年配の方が、妹尾河童さんのように、学生の頃小磯良平さんの所に行っていたと言っておられた。笹倉哲平さんも兵庫県出身なんですね。
 作家さんも有名な方が多いんですよ。東京都知事なんかされているから、東京都出身と思われがちですが、石原兄妹は神戸市出身です。石原慎太郎さんに、車谷長吉さんって赤目四十八滝の方なんですが、最近、白州正子さんの特別番組でちょくちょく拝見します。この間のうぃき話にも書いた谷川流さん、玉岡かおるさん、陳舜臣さん、中島らもさん、この人は灘高卒で有名ですものね。トンデレラ・シンデレラのコピーをされた人だったんですね。永田萌さんは今は京都に住んでらっしゃいます。灰谷健次郎さんは中学校の先生が同級生だと灰谷さんの話をして下さいました。村上春樹さん、山田風太郎さん、横溝正史さん。
 漫画家さんは、樹なつみさんは神戸で仕事も続けておられますよね。士郎正宗さんは知らなかったなぁ。手塚治虫さんは大阪で生まれたんですよね。出身とするときに生まれたところ、育ったところどう区別付けるんだろう。出身とは・・・で検索してみましたが分かりませんでした。手塚さんは負けず嫌いが有名なので逸話が多いのですが。ご自身でも負けたと謝罪した石森さんともう一人の大友克洋さんは、手塚さんの嫉妬心にあおられながらも、ヒット作「AKIRA」を手塚さんに捧げていたんですね。西村しのぶさんは神戸市と明記されていますが、生まれも育ちも宝塚市の筈です。神戸市に住みだしたのは大学の時からなんですが、この場合は出身は宝塚とならないのでしょうか?原秀則さん、牧美也子さん、矢沢あいさんもとは知らなかったなぁ。アシスタントを使っていないんだって。横山光輝さんは有名ですけどね。ところで、昔、神戸飯店で食事していた際に、隣で食事していた母娘は誰なんだろう。っていうのを思い出しました。もうしかすると、5年前かもしれませんが、話が聞こえてきて、少女雑誌に連載している漫画家さんでのようで、台湾とかでも売れているから・・・とか話されていました。なんか、長田の辺に住まれているような風情で、食事に来られていたんですが・・・。どなたなんだろう???うぃきには載っていませんが、なかじ有紀さんとか竜巻竜次さんとかもいたよね。
 映画監督は、芦屋出身で有名な大森一樹監督とか、今の世界のクロサワと言われる黒沢清監督が神戸市出身です。
 作詞・作曲家は、詩人でもある三木露風さんとか、阿久悠さん、キダ・タローさんは懐かしいなぁ。友人が彼のCMソング集をくれました。関西人の心のふるさとソングです。彼に関しては、”やしきたかじんと桂ざこばがいつかたかじんの番組の中でジャンケンで負けたほうがキダ本人のカツラを取り上げるか、本人にカツラのことを告白するという約束をしている。(ただ、この件については常に放送上カットとなっているが。) ”らしい。これも面白いから載せておこう。
”1996年6月に「探偵!ナイトスクープ」で逆バンジーをすると約束し、関西では大きな話題になった。「なついてくれないクマのような犬がいるので仲良くしたい」という依頼があり本編に移る前に、顧問のキダが「クマのような犬」なら「チャウチャウ」に決まっていると主張した。さらに、もし違えばチャウチャウでなければ私は逆バンジーをすると言った。結果はチャウチャウではなく秋田犬であったため、局長や探偵が出演しているラジオ番組「歌って笑ってドンドコドン」、「サイキック青年団」、「こころ晴天」